Tag Archives: テクノロジー

カニの殻を使って電力を供給。米大学が開発したナノ発電機
私たち日本人にとって、おなじみのカニ。いま、そのカニの廃棄される部分である甲羅や殻を活用す

「母の月」に彩りを。SNSで広がるロスフラワー救出のアイデア
5月10日の「母の日」だけではなく、5月の1ヶ月間を「母の月」とする取り組みが広がっています。5月10日に感謝を伝えそびれてしまったという方、ロスフラワーをアレンジしたギフトを贈ってみませんか?

有名シェフによるライブ配信。「顔が見える」新しい繋がりと、持続可能性への挑戦
コロナウイルスの感染拡大により自宅で過ごす時間が増える中、人との繋がりもオンラインを活用し

世界中の若者が団結。「デジタル気候マーチ」で気候変動対策強化を目指す
Fridays for Futureが中心となり、「デジタル気候マーチ」が開催されました。新型コロナだけではなく気候変動も危機!?デジタルマーチって何?編集部が取材しました。

自宅待機期間に彩りを。イギリス発、ロボットを使った美術館リモートツアー
新型コロナウイルスの影響で多くが閉鎖された美術館。こんな時期だからこそ、少しでも多くの人にアートを楽しんでほしいと、ロンドンの美術館がロボットによるツアーを開始する予定です。

情報の力で食品ロス削減。食堂のメニューを事前予約できる、フランス発のアプリ
フランスのスタートアップが開発したアプリ「Meal Canteen」は、情報の力を生かし、これまでとは違った角度から食品ロス問題にアプローチしています。Meal Canteenは、食堂を利用するユーザーがメニューを事前予約しておくことで食料廃棄抑制に貢献できます。

本に先払いしよう。閉鎖中の書店を助けるスペインのキャンペーン
新型コロナウイルス感染拡大により、外出禁止や自粛要請が出された今、世界中で小規模店舗を運営

あなたのエシカル消費をお手伝い。フランス発、価値観に合った商品を教えるアプリ「My Label」
今、世界では、人や社会、地球環境に配慮した買い物、すなわち「エシカル消費」が広まりつつある

新型コロナによる食品ロスに立ち向かう、英国発の無償プラットフォーム「FruPro」
英国のスタートアップFruProは、食品ロスの無償オンラインプラットフォームを立ち上げました。余った生鮮食品を在庫している食品卸や外食・給食などの売り手と、それらを必要としている小売などの買い手をつなぐサービスを提供しています。

【SB2020Yokohamaレポ #3】3人の編集長が語るサステナビリティ最前線。ジブンゴト化を促す伝え方とは
2020年2月19日、20日の2日間にわたり開催された「サステナブル・ブランド国際会議20

【SB2020Yokohamaレポ#2】課題先進国から防災大国へ。未来の防災・減災のためのアプローチとは?
近年、社会課題に関連した17の目標からなる「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組む企業

ドリアンの生ゴミを充電器に活用。シドニー発、廃棄物削減のアイデア
果物の王様ドリアン。独特の強い匂いを放っていることから、多くの人が果実を食したあとのゴミの処理に困るといいます。そんな生ゴミをシドニーの研究チームがエネルギー供給デバイスへと変身させました。

火星探索に貢献か。太陽光・水・CO2から燃料をつくるシステムを米大学が開発中
これまで約60年間、日本や米国をはじめとする多くの国が、火星に向けて30以上の無人探査機を

新鮮な野菜を自宅で簡単栽培。MITのエンジニアが開発したスマートガーデン「The Herb Garden」
あなたは、家で野菜やハーブを育てたことがあるだろうか。水や光の調整はなかなか難しく、野菜を

食品ロスのないキッチンへ。食材の在庫から世帯の消費傾向まで測れる食品トラッカー「Bubble」
家庭やレストランなどで、食べ残しなどが理由で廃棄されてしまう「食品ロス」がどれほどの量かあ

気候変動に植林で立ち向かう。オランダ発スタートアップ「Land life company」の挑戦
2015年にパリ協定が締結されて以来、世界各国の政府や企業がそれまで以上に気候変動対策に取