Tag Archives: デザイン
パリ市長、職場も買い物にも「15分でいける街」計画を発表
フランスの首都パリ。世界有数の経済都市で、人口は中心部で200万人を超える。また、世界中か
【欧州CE特集#7】クリエイティビティで食品ロスを解決。廃棄食材を使ったレストラン「Instock」
FAO(食品農業機関)の調査によると、世界の食料生産量の3分の1にあたる約13億トンの食料
持続可能なモビリティと市民が集う場所に。デンマーク初の木造駐車場
欧州委員会は2018年11月、2050年までにEU域内の温室効果ガスの排出量を実質ゼロにす
【欧州CE特集#1】オランダのメガバンクABN AMROが建てたサーキュラーエコノミー複合施設「CIRCL」
サーキュラーエコノミーやサステナビリティの分野で事業を始めたい人、必見。オランダのメガバンクが建てた複合施設「CIRCL」には、大切なヒントがたくさん詰まっていました。
環境問題を“楽しく”学ぶ。フォトジェニックな体験型アートミュージアム「Arcadia Earth」
スウェーデンの高校生グレタ・トゥーンベリさんの呼びかけにより世界150カ国以上の人が参加し
『Vogue』イタリア版、写真なしの1月号でファッション誌のサステナブルなあり方問う
『Vogue』イタリア版は、ファッション誌に欠かせない写真掲載を、1月号でほぼゼロにする実験的な取り組みを行っています。撮影に伴うフライト等でのCO2や廃棄物の発生など、ファッション誌がもたらしてきた環境負荷を明らかにし、今後のファッション誌のサステナブルなあり方を問うことが狙いです。
日常に溶け込む防災を。モノトーンの消火器「+maffs」
災害大国の日本。世界的に地震が多いことで知られており、学校や職場での避難訓練など、防災への
カミソリの刃が携帯用カトラリーに変身。米国のアップサイクルプログラム
アメリカのアルバトロス・デザイン社が、カミソリの刃をナイフやフォーク、スプーンなどの携帯用
人間を土に還す。シアトルで始まる、世界初の「堆肥葬」
アメリカ・シアトルでひそかに始まっている「堆肥葬」。遺体を自然な形で生分解して堆肥に変え、地球上の次の命へと循環させる葬送方法です。
オランダの銀行ABN AMROが魅せる、廃棄テニスボールのアップサイクル
これまであまりリサイクルされてこなかったテニスボールを、シューズや屋根瓦に生まれ変わらせる。そんなABN AMROの取り組みが注目されています。
高齢者の孤独に取り組む英チョコレートメーカー、「言葉の寄付」促す
イギリスの大手お菓子メーカー、キャドバリーが、自社チョコバーの包装からブランド名や成分などの言葉を一切削除するキャンペーンをしています。
野外フェスの廃棄テントをカバンに。オーストラリア発のアップサイクル
野外フェスティバルに参加した23%が、テントをそのまま会場に捨てているという問題。今回ご紹介するのは、廃棄されるテントをゴミとせずバックに生まれ変わらせることによって、サーキュラーエコノミーを実現するオーストラリア発のブランド「E tū」です。
瓶ビールの意外なムダとは?瓶にブランド名を「直接タトゥー」するベルギーの会社
ヨーロッパでは、缶より瓶ビールが主流です。そんな中、ある「ムダ」をなくすために、瓶ビールに直接ブランド名や原料などを刻印する技術がベルギーで誕生しました。
英国初の廃棄物ゼロレストラン「Silo」ロンドンでオープン
英ロンドンに廃棄物ゼロレストラン「サイロ」がオープン。食品ロスや包装ごみを出さないだけでなく、地元農家との直接取引や食品のコンポスト化を通して、食料の生産・消費・再生産のループを閉じたレストランを体現しています。
片手でスマホが打てる、インクルーシブなキーボード「TypeCase」
イギリスで、片手で文字が打てるスマホカバー型のキーボートが開発されました。片麻痺(半身がまひすること)やケガをしている人、視覚障がい者など、さまざまな人の助けになっていきそうです。
バリ発、世界中のデジタルノマドが集まるコワーキングスペース「Hubud」
以前に比べて、居場所を自由に選択して働ける機会が増えてきた。米国の63%の企業はリモートワ