Tag Archives: 日本

防災

防災を、日常に。今日からできる3つのアイデア

そんないつ起こるかわからない防災のために「備える」のは難しい。また、たとえ備えていたとしても、災害時のみに使う防災用品を、いざというときにうまく使いこなすことは簡単なことではありません。ならば防災を、日常の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。今回は、そんなふうに今すぐに取り組めるアイデアをご紹介します。

クックパッド、紛争下のウクライナで作れる料理のレシピを募集

食料不足に陥る可能性が高まっている、紛争下のウクライナ。クックパッドは、人が生きるうえでの基本である「食」を守るため、食料や水が不足している状況でも美味しく作れる、料理のレシピを募集しています。

国際女性デー

ジェンダー不平等から美のあり方まで。国際女性デーに改めて観たい広告5選

3月8日は「国際女性デー」。1975年、国際連合によって制定されたこの日には、世界中の多く

Rethink Fashion Program

服飾学生らが考える、「問題だらけのファッション」の解決法

ファッションが私たちにもたらしてくれるワクワク感。それらを失わずして、新しいファッション業界のあり方を問えないものだろうか。これからのファッションの「担い手」となる人たちがファッションを再考するためのプログラム「Rethink Fashion Program」が開催されました。

デンマーク発、本の代わりに「人」を貸し出す図書館

マイノリティの実際の姿は、意外と知られていないのではないでしょうか。人を本のように”借りられる”ヒューマンライブラリーは、30分ほどの質問と対話を通して、マイノリティへの理解を深めることを目指します。

黒船石けん

横浜の小学生がアップサイクルに挑戦。地域の廃棄物を使った「黒船石けん」

横浜市金沢区の瀬ケ崎小学校5年生の児童たちが、地元の企業や団体らと協力して、地元素材や廃棄物を使用した「黒船石けん」を製作しました。石けんは子どもたちの手で販売され、売り上げは地元の団体に寄付されます。

選抜チーム

子どもが政策を作るまち、都農町。人口1万人の町がサーキュラーエコノミー実践の舞台になるまで

若者──小・中学生の子どもたちが政策提言に携わり、地域づくりを行っている町が日本にあります。宮崎県にある人口1万人の小さな町、都農町。2021年、町にあった唯一の高校が廃校となり、2040年には老年人口が生産年齢人口を上回ることが予想されるなど、日本各地が直面している人口減少の課題に挑む町です。今回は、都農町のまちづくりアイデアをシェアします。

バレンタインチョコ

【まとめ】バレンタインに贈りたい、人にも地球にもやさしいエシカルチョコレート

大切な人に、環境や社会に優しいチョコレートを贈ってみてはいかがでしょうか。バレンタインにおすすめのエシカルチョコレートをタイプ別にご紹介します!

私たちが見失っているものは何か。気候危機時代に考え直す、“命のための経済”

オンラインワークショップ 「& Climate」。気候危機時代のシステムチェンジのきっかけを探る本イベントをレポートします!

プラスチック

12種類のプラ使用製品の排出抑制、プラスチック新法により4月1日から義務化

2021年4月1日に施行されるプラスチック新法。スプーンやストローなど、12種類の排出の抑制が新たに行われます。

ぐるり展

ふんどしまでシェアする?江戸時代の循環経済から、未来の暮らしを考える【「日本橋ぐるり展」イベントレポート】

2021年末に日本橋からサステナビリティについて考案・発信していく目的で行われた「日本橋ぐるり展2021」のイベントに密着しました!

絵本

「食べたことない」「知らない」”地元メシ”が消える前に。子供向け絵本で日本の伝統食材を遺そう

このままでは消えてなくなってしまう日本固有の美味しい食材を、後世にも残したい。そんな想いから、子供向けの絵本を作っている団体がいます。

イベントバナー

【2/7開催】地方創生を実現するカーボンニュートラル戦略とは?脱炭素からはじまる地域と企業の新しいつながり

2050年に向けた企業のカーボンニュートラル(脱炭素)の動きが広がるなか、炭素を切り口とし

ダンス衣装の循環を表現するパフォーマンスの祭典「Free the Pattern」

2021年11月下旬、「Free the Pattern-ダンスがつなぐサスティナブルな⾐装展」が開催された。この衣装企画展では、サステナビリティとデザイン性を兼ね備えた衣装の展示のほかに、実力派ダンサーによるパフォーマンスも展開された。

すべての人に、インクルーシブなファッションを。アパレルブランド「SOLIT!」

実際に商品を手に取る人の気づきや意見、感情に耳を傾け、当事者ならではの着想を活かす「インクルーシブデザイン」。障がいの有無を越えて、誰もが楽しめるファッションの形を模索するブランド「SOLIT!」を取材しました。

サーキュラーエコノミー

ヤフーと大崎町に学ぶ。企業と自治体によるサーキュラーエコノミー実践のポイントとは

企業版ふるさと納税を導入したヤフーと、リサイクル率日本一である鹿児島県大崎町。企業と自治体が連携してサーキュラーエコノミーを実現しようとするとき、どのような点を押さえる必要があるのでしょうか。イベントの様子をレポートしました。