Tag Archives: 貧困問題

学校

教育へのアクセス拡大を。3Dプリンターでつくる学校、マダガスカルに誕生

アメリカの非営利団体である「Thinking Huts」と建築設計事務所の「Studio Mortazavi」は、世界中の子どもたちが教育にアクセスできるようにと、3Dプリンターで学校を建てる取り組みを始めています。3Dプリンターを使うと1週間もかからずに学校を建てることができるため、学校施設が不足している国や地域にとっては特に嬉しい取り組みです。建設業の人手不足が起こっている地域にとっても朗報となります。

家庭環境による格差を無くしたい。福岡のフリースクール運営者に聞く「オルタナティブ」な教育

福岡には、日本の教育にオルタナティブ(他の選択肢)を増やそうとする団体があります。ICTを活用した学習塾やフリースクールを運営する、NPO法人エデュケーションエーキューブです。同法人のミッションは、Anyone can be anything!どのような家庭環境で育ったとしても、誰もが夢を持ち、自分の持っている才能や特性をいかして将来への道を切り開くことができる、という意味です。

solarcow

学校で携帯をチャージできる「牛」が登場。太陽光でタンザニアの子供に教育機会を提供へ

米国と韓国に拠点を置くスタートアップのヨークが、ソーラーカウと呼ばれる画期的なシステムを開発しました。懐中電灯のようなバッテリー付きのライトと太陽光発電を活用した充電システムからなり、充電システムにバッテリーをセットすると、まるで牛のお母さんのように、太陽光で発電した電力をバッテリーにチャージしてくれる仕組みです。タンザニアの平均収入の15%を占める電気代で、多くの人々が照明を灯油に頼る中、このシステムは現地のエネルギー事情の改善に大いに役立つことでしょう。

1枚のベビー服を、1人分のワクチンに。Haruulala Organicの「おさがりワクチンProject」

環境と社会に配慮したベビー服をプロデュースするHaruulala Organicが古着の回収プロジェクトを始めました。回収されたベビー服の販売利益は、世界の子どもへワクチンとして送られます。

Image via Accumulate

生徒は「ホームレス」?ロンドンのアートスクール

ロンドンで活動するチャリティ法人の「Accumulate」は、ホームレスがクリエイティブな活動に参加して前向きな気持ちになってほしいという想いから、ホームレスのためのクリエイティブ・ワークショップを開催しています。このワークショップはロンドンのホステルで開催され、参加者に写真、イラスト、映像、ファッション、彫刻などについて教えています。彼らに新しいスキルと自信を授け、学び合うコミュニティを育てることが活動の目的です。

まとめ記事

【人気記事】2020年11月のソーシャルグッドな事例まとめ

IDEAS FOR GOODの2020年11月の人気記事を集めました!ホームレス支援団体が新たに始めたパン販売の記事や、最近頻繁に取り上げている飲料業界のサステナブルな変化についての記事がランクインしています!

Tony's chocolonely in Japan

奴隷労働に立ち向かうオランダのチョコレート会社「トニーズチョコロンリー」、日本に初上陸

オランダで大人気のチョコレートメーカー「トニーズ・チョコロンリー」が、日本初の期間限定ポップアップショップを開催中です。奴隷労働をともなわない製造をめざす同社の人気の秘訣とは?取材しました。

ソーシャルグッドなプロダクト

海外に行けない今だから買いたい。エシカルな「ストーリー」を持った世界のアイテム

2020年7月、日本では新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)で落ち込んだ旅行需要を喚起す

ビッグイシュー 夜のパン屋さん

開店は夜の7時半。ホームレス支援のビッグイシューが始めた「夜のパン屋さん」

ホームレス支援のビッグイシューが始めた、夜のパン屋さん。明日の食料に困る人もいる一方で、せっかくのパンが捨てられている食料廃棄問題にも向き合う。そんな取り組みをしているお店です。夜のパン屋さんにパンを買いに行きたい人は、毎週木、金、土曜の19時 30分から、東京・神楽坂駅すぐそば「かもめブックス」の軒下へ出掛けてみてください。

食糧の確保

【10月16日・世界食料デー】飢餓や貧困を解決するソーシャルグッドなアイデア6選

10月16日 世界食料デー ~飢餓や食料問題について考えてみよう~ 10月16日は、国連が

Homedoor

「ホームレスって他人事じゃない」大阪のホームレス支援団体Homedoorが語る、コロナ禍の支援現場

2020年に活動10年目をむかえたHomedoorは、ホームレスをはじめとする生活困窮者への就労支援・生活支援や、ホームレス化の予防事業、ホームレス問題に関する啓蒙活動を行います。ただ寄付を促すだけではなく、ホームレスの人々の得意なこと=自転車修理 に着目したシェアサイクル事業「HUBchari」を立ち上げ、ホームレスと地域の放置自転車という二つの社会課題を同時に解決するユニークな団体なので、ぜひサイトを見てみてください。

作品写真「真実の泉Ⅱ」

ゴミから1千万円のアートを創る。長坂真護さんに学ぶ、人を幸せにする生き方

アフリカの電子廃棄物からアート作品を生み出し、環境問題と社会問題の解決に取り組む現代美術家の長坂真護さん。彼が語る、幸せに生きるための「サステナブル・キャピタリズム」とは?お話を聞いてきました。

サプライズボックス

バングラデシュから届く“服のサプライズ”。廃棄予定の服の販売で労働者を救う「Lost Stock」

新型コロナウイルス感染症の広がりにより、世界中で街から人の姿が消え、多くの産業が大打撃を受

Image via WhatIF

シンガポール発、地元農家に収入をもたらすサステナブルなインスタント食品「WhatIF Foods」

シンガポールのスタートアップ企業・NamZが気候変動に強い作物を用いた食料品ブランドWhatIF Foodsをローンチしました。新型コロナの影響や激しい気候変動を想定した都市での新たな食糧サイクルに注目が集まっています。

Sunday Morning Factory

子どもたちが努力次第で夢を叶えられる社会を。バングラディシュの児童労働問題に挑むベビー服「Sunday Morning Factory」

バングラデシュの子供たちの貧困問題解決を目指して、Sunday Morning Factoryがベビー服ブランドを立ち上げました。現地の工場の様子から、ベビー服につまったこだわりまでを取材し、紹介しています。

1ofaKIND

香港式サーキュラーエコノミー。ホームレスの人々を雇う古着屋カフェ「1ofaKIND」

香港にホームレスの人々を雇う古着屋カフェ「1ofaKIND」が誕生しました。新型コロナウイルスの影響でますます生活が厳しくなる人々の雇用と、衣類の廃棄物削減を同時に目指した取り組みが注目されています。