Tag Archives: サステナビリティ

ポストコロナのまちづくりを小さく実験。バルセロナの「タクティカル・アーバニズム」

コロナウイルスの感染拡大により、多くの国と地域で外出規制が敷かれてきた。感染者の増加ペース

BRING Tシャツ

「あなたと、服から服をつくる」ブランドBRING™。新たに始めた「サーキュラーエコノミーD2C」とは?

捨てられるTシャツから、新たなTシャツを作る。そしてTシャツの素材であるポリエステルにつか

ReGen Villages

スウェーデンのサーキュラーコミュニティ「ReGen Villages」が描く、次世代の自給自足

スウェーデンに新たなサーキュラーコミュニティ、ReGen Villagesが誕生しました。AI技術とローカルな食糧生産を組み合わせ、自給自足を行う最新のライフスタイルに注目が集まっています。

【欧州CE特集#36】集めるのは、ゴミではなく資源。循環型のゴミ箱をデザインするオランダ「LUNE」

オランダ・Luneが開発したサステナブルなゴミ箱。ユーザーにも環境にも優しく、地域経済も活性化させる!?その驚くべきモデルが注目されています。

5月12日は日本のオーバーシュートデー。使える資源が底をつく日、あなたは何をする?

本日5月12日は日本のオーバーシュートデーです。私たちは地球1個分の資源を使い果たしました。あなたはこれから何をする?

Archivist

ベッドシーツを“着る”。オランダ発アップサイクルシャツプロジェクト「Archivist」

新型コロナウイルス感染症がWHOに世界的大流行(パンデミック)と認定されてから、はや二ヶ月

世界中の若者が団結。「デジタル気候マーチ」で気候変動対策強化を目指す

Fridays for Futureが中心となり、「デジタル気候マーチ」が開催されました。新型コロナだけではなく気候変動も危機!?デジタルマーチって何?編集部が取材しました。

世界地図

【5週連続イベント開催!】今こそ、世界とつながろう。世界サステナブルトークツアー

出航日は、ゴールデンウィーク明けの5月13日。以降、5週連続で開催します。一カ国に40名、ヨーロッパからアメリカ、ニュージーランドからアジアまで、5つの国に延べ200名のみなさまをご招待します。アフターコロナの世界をサステナビリティの観点から考えたとき、一体どのような変化が起こるのか。私たちは「いま」をきっかけに、どのような未来を目指していくべきなのか、考えていきます。

コーヒーかす

横浜国立大学、コーヒーかすからセルロースナノファイバーを生成。持続可能な生産消費へ

いま、コーヒーの“ゴミ”をうまく使った取り組みが世界各地で増えてきているのをご存知だろうか

しば漬け

京都の「しば漬」から考える、文化と歴史を体現した「食べられる」サステナビリティ

日本らしいほっこり朝食と言えば、ご飯・みそ汁・お漬物が思い浮かぶ。その漬物の代表格の一つと

3人の編集長

【SB2020Yokohamaレポ #3】3人の編集長が語るサステナビリティ最前線。ジブンゴト化を促す伝え方とは

2020年2月19日、20日の2日間にわたり開催された「サステナブル・ブランド国際会議20

makingup

児童労働搾取が懸念される天然マイカを使わない。アメリカ発コスメブランド「Aether Beauty」の挑戦

キラキラとした化粧品に多様されている天然マイカという成分。その裏には児童労働搾取の闇が隠されていることを知っていますか?そんな天然マイカの問題に取り組む、アメリカ発のコスメブランドの取り組みを紹介します。

日本の自然災害

【SB2020Yokohamaレポ#2】課題先進国から防災大国へ。未来の防災・減災のためのアプローチとは?

近年、社会課題に関連した17の目標からなる「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組む企業

durian

ドリアンの生ゴミを充電器に活用。シドニー発、廃棄物削減のアイデア

果物の王様ドリアン。独特の強い匂いを放っていることから、多くの人が果実を食したあとのゴミの処理に困るといいます。そんな生ゴミをシドニーの研究チームがエネルギー供給デバイスへと変身させました。

セッションの様子

【SB2020Yokohamaレポ #1】自然と人間を切り離さない。インナー・サステナビリティが未来を創る

「自然を愛した経験がない人が、どうやってサスティナビリティを語るのか?」「自然と人間の分断をなくすためにはどうしたらいいのか?」横浜で行われた、サステナブル・ブランド国際会議のレポートです。