Tag Archives: フェイクニュース
英ウェールズ、政治家の「嘘」を罰する法律を可決
イギリスのウェールズで、2026年から故意に嘘をついた政治家に対して罰則を行う法案が可決されました。民主主義に必要な政治家への信頼を取り戻すための一歩となるのでしょうか。
「渇望症」から抜け出そう。作家・四角大輔氏が語る”減らす先にある幸福”
「もっと」豊かになれば、皆が幸せになれるのでしょうか?本当の幸せのカギは「減らす・手放す」ことで、自分のほどよいポイントを探るにあるかもしれません。
【2022年8月】ペットのための“育児”休暇?ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選
「もうこんな社会は嫌だ」「ニュース見てると無理!と思う事件ばかり」と疲れている人へ。世界で起きた最近の良いニュースをお届けします。悲しくなってしまう事象と同じくらい、素晴らしくポジティブな取り組みも進んでいます。
Google検索結果の「偏り」を教えてくれるブラウザ拡張機能
「自分がインターネットで得ている情報の信憑性が低いのでは」と心配になったことはありませんか?The Newsroomは、検索結果に表示される記事や情報源を信頼度に応じて色分けする、拡張機能のベータ版を提供しています。
「戦争の真実を広めて」ウクライナの会社が350点を超える写真素材を無料公開
ウクライナの危機を前に多くの情報が拡散され、そのなかにはデマや誤情報も含まれています。ウクライナのコンテンツ会社は、誤報を防ぐため、リアルタイムでウクライナの状況を伝える無料のフォトライブラリを公開しました。
フェイクニュースを防ぐAIアプリ「Logically」創始者が語る、“わからない”情報との向き合い方
Logicallyは、AIの力でフェイクニュースを判別するイギリス生まれのアプリです。アプリの生みの親・ライリックさんに、情報が溢れる時代の「ニュースとの向き合い方」についてお話を伺いました。
1本のニュース、180の裏付け。ユネスコ特設サイトが伝える「情報ソース」の大切さ
質の高いニュースは、多くの情報源を参照して作られます。ユネスコは、カナダとフランスのメディア企業が書いた記事の、300以上の情報源を公開。これを見てあなたも、信頼できるニュースについて考えてみませんか?
スウェーデンで「心理防衛局」設立。デマ、フェイクニュースに対策へ
フェイクニュース対策に取り組むべきなのは、誰でしょうか。スウェーデンは、誤解や混乱をもたらす情報から国民を守る「心理防衛局」を発足させ、国としてフェイクニュース対策に取り組みます。
フェイクニュースを見破る難しさを示す、“全部ウソ”のドキュメンタリー
「自分はフェイクニュースには引っかからない。」そんな風に思っていませんか?ノルウェーのフォトジャーナリストが発表したのは、報道のプロも見破れない”全部ウソ”のドキュメンタリー本でした。
民主主義を支えるのは読解力。米国の「言葉の面白さを伝える」没入型ミュージアム
インスタントな情報が飛び交う現代、私たちの「読解力」はますます重要になってきています。そんな中、米ワシントンD.Cに「言語」に関する没入型のミュージアムができました。「読み解く力」を楽しく、体験しながら学べます。
【イベントレポート】Media for Good~民主主義を促進する「コンストラクティブ・ジャーナリズム」とは?~
2020年11月に行われたイベント「Media for Good~民主主義を促進する『コンストラクティブ・ジャーナリズム』とは?~」のレポート記事です。建設的な報道のあり方について、読者の皆さんと一緒に考えました。
【11/27, 28開催】Media for Good~民主主義を促進する「コンストラクティブ・ジャーナリズム」とは?~
2020年11月27日から11月29日までの3日間オンライン開催される、北欧発の民主主義の祭典「Democracy Festival Japan 2020」。IDEAS FOR GOODでは、コンストラクティブジャーナリズム(建設的なジャーナリズム)についてみなさんと考えるセッションをご用意しました。11月27日夜と11月28日午後の2回にわたり、少人数制のワークショップを行います。
写真の本当のストーリーを知ろう。Canonによる、フェイクニュース防止サイト
フェイクニュースが社会問題として認識されるようになって久しい。ソーシャルメディア等でもさま
フィンランド国営放送が開発。“荒らし”になりきるゲームで学ぶネットリテラシー
インターネットが発達したことで情報量は各段に増え、ソーシャルメディアを通して誰しもが情報発
1年に4回しか発刊されないマガジンが伝える、公平な報道のあり方
世界のジャーナリストが集う国境なき記者団が発表した「2019年度 報道の自由度ランキング」
アートは「時代を生き抜く力」。ニール・ヒンディ&長谷川雅彬に聞く、今こそアートが必要な理由とは?
シンギュラリティに到達する、AIに仕事が奪われる―そんなセンセーショナルな予測が飛び交う近