Tag Archives: 寄付

孤独な高齢者を救う

高齢者の孤独に取り組む英チョコレートメーカー、「言葉の寄付」促す

イギリスの大手お菓子メーカー、キャドバリーが、自社チョコバーの包装からブランド名や成分などの言葉を一切削除するキャンペーンをしています。

パッケージを見てハッとする。フィンランド発、絶滅危惧種の動物をあらわす塗料が登場

フィンランドの塗料メーカーTikkurila(ティックリラ)が、絶滅危惧種の動物の色を表現した塗料「Endangered Colors」を新たに発表。この商品が1つ売れるごとに、1ユーロが動物保護活動に寄付されます。

Kids Boost

お金を増やして寄付しよう。世界をより良くしたい子どもがファンドレイザーになれるプログラム

子どもたちが「世界をより良くしたい」と思ったときに、ただ寄付をするのではなくファンドレイザーとしてお金を増やして寄付ができるプログラムが、世界で注目を集めています。

食糧廃棄と貧困を解決するスーパー

食品ロスから価値ある食材へ。”払える分だけ払う”オーストラリアのスーパー

廃棄予定の食品や寄付された食品だけを売り、買う人が自分で値段を決められるスーパー「OzHarvest Market」が、オーストラリアのシドニーに登場。食品ロスと貧困の二つの問題に切り込む取り組みに期待です。

Good Morning

問題のない世界より「絶望しなくていい」世界を。GoodMorningが考える、社会をよくするクラウドファンディングとは

GoodMorningが目指すのは、問題があっても「絶望しなくていい世界」を作ること。社会問題を全て解決したいのではない、と代表の酒向さんは言います。いったいどういうことなのでしょうか?直接お話を伺ってきました。

エシカルパブ

何を食べても飲んでも社会貢献。ロンドン発、期間限定パブが「世界一エシカル」をめざす

よりよい社会をつくっていくために何かしたい、と思っても仕事や学校で忙しく、ボランティアする

ダイバーシティ

“見えない、聞こえない、若くない”が力になる。日本初、ダイバーシティのミュージアム「対話の森」

日本初のダイバーシティをテーマとしたミュージアム「対話の森」が、2020年東京でのオープン

祇園祭ごみゼロ大作戦

京都から日本の祭りに「ごみゼロ」を。50万人が参加する祇園祭でリユース食器を導入

もうすぐ夏祭りの季節。かき氷にたこ焼き、焼き鳥にビール!出店の食べ物をつまみながらそぞろ歩

せりか基金

せりかの頑張りに、夢を託したい。宇宙兄弟「せりか基金」が目指すALSの完治

「グーみたいな奴がいて、チョキみたいな奴もいて、パーみたいな奴もいる 誰が一番強いか答えを

Airbnb Donations

Airbnb、売上の一部を寄付可能に。難民や被災者と住居をつなぐ新たな選択肢

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によると、2017年末時点で紛争や迫害、気候変化等の

本と子供

「本をあげるからペットボトルとアルミ缶を持ってきて」イタリアの書店が提案、子供と地球がよろこぶ読書支援

イタリアのとある書店のオーナーが、環境を守りながら地域の子供たちを支援する、画期的な取り組

スマホと人々

Google playで慈善団体への寄付が可能に。寄付を何より簡単で身近にするテクノロジー

これまで、慈善事業への寄付を行おうと思えば、慈善団体の持つ募金箱に直接現金を入れるか、オン

ヒューマニウムが時計に

日本にも上陸。スウェーデンブランド「TRIWA」の、違法銃を溶かしてつくった腕時計

日本で本物の銃を目にすることは滅多にない。しかし世界に目を向けてみると、数百万丁の違法な銃

cow

今年の抱負に“ヴィーガン”はいかが?決意の「1月」に着目したヴィーガン支援サイトVeganuary

私たちがヴィーガン(ビーガン)になることはそう容易なことではない。しかし、世界では少しずつ

「寄付の集まりにくい社会課題」の研究から、誰もが排除されない社会を考える

フィランソロピーとは、個人や企業による社会貢献活動や寄付行為のことを指す。社会課題の解決に

環境問題を解決する、ブロックチェーン技術の8つの可能性

官民が協調して社会の改善に取り組む国際機関、世界経済フォーラムはこのほど「地球のための第4