Tag Archives: 教育
【欧州CE特集#17】Circular Berlinに聞く、ベルリンのサーキュラーエコノミーの今
欧州を中心に盛り上がりを見せているサーキュラーエコノミー。さまざまな企業が循環型のビジネス
廃棄アマモを肥料に野菜を育て、小学生と商品化。横浜・金沢の地域循環型まちづくり
横浜の最南端、金沢区。八景島や金沢自然公園など豊かな海と山に囲まれており、漁業で栄えた地域
建物そのものが展示物。気候変動を学ぶ、マルメの海洋教育センター
2019年、“地球が気候変動による危機的状況に直面している” とする調査報告がBBC Ne
石炭から養蜂へ。米国で最も貧しい州が挑む、環境も経済も回復させる新産業
全米で最も貧しい州の一つと言われるウエストバージニア州。ここ数年の州としての失業率は5%前
ブラジルのペットボトル飲料「ハック」キャンペーンが伝える、リサイクルの真実
日本ではプラスチックがどの程度リサイクルされているかご存知だろうか?昔からプラスチックの分
環境問題を“楽しく”学ぶ。フォトジェニックな体験型アートミュージアム「Arcadia Earth」
スウェーデンの高校生グレタ・トゥーンベリさんの呼びかけにより世界150カ国以上の人が参加し
“課題先進企業”だからできること。社会起業家×楽天がテクノロジーで課題解決
「社会をよくしたい熱い想いがあるが必要なスキルを持つ人や資金が足りていない」という社会起業家と楽天社員が協働するRSA。参加した5団体が楽天との協働でどう変化したのか、そして楽天がRSAを開催するに至った経緯を取材しました。
フィンランド発、無料でAIを学べるオンラインコース「Elements of AI」
未来の私たちの生活をもっとも大きく可能性を秘めたテクノロジー。その一つがAI(人工知能)だ
新興国で気づく、「自分」という価値。新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム―E4Gレポート
新興国で活躍するベンチャー企業と夢中になって仕事をしてみたい、自分の力を試してみたい、観光
クックパッドと男子中高生が考える、料理の未来。ジェンダー平等に取り組むコラボ企画
日本の男性が日常の家事に費やす時間は1日あたり25分。クックパッドと静岡の男子校の生徒30名が料理をしながらジェンダー平等について考えるイベントに参加して来ました!
世界初。イタリアで「気候変動」を学校の必修科目へ
イタリア政府が、2020年9月から学校教育で気候変動に関する授業の必修化を発表しました。環境教育を制度上「義務」と するのは、今回のイタリアが世界初となります。
パタゴニア、中古品販売と修繕を行う「Worn Wear」初のポップアップ店舗をオープン
アウトドア用品を展開するパタゴニアが、中古品販売や修理を行う「Worn Wear」のポップアップ店舗を初めてオープンしました。店舗では、修理不可能な衣料品をスクラップして作られた「ReCrafted Collection」の製品も販売されます。
料理ワークショップで学ぶ、デンマーク式デザイン思考の本質
デンマークのデザイン思考には、誰のことも見捨てない、誰もが発言していい安心感が基本となり、価値観は一人ひとり違うという大前提の上で議論が進みます。そんなデザイン思考を生かして料理するワークショップに参加してきました!
伝わる「コミュニケーション」を再考する。ファッション、医療、広告の第一人者が語る問題解決の本質
「いま必要なコミュニケーションとエデュケーション(教育)」をテーマに、横浜市・BankART SILKで開催されたトークイベントでは、ファッションデザイナーの矢内原充志氏、医師の武部貴則氏、コミュニケーションコンサルタントの伊藤剛氏が集い、それぞれの観点から話を展開した。
気候変動が進んだ世界を旅するシミュレーションゲーム「The Climate Trail」
環境が悪化して荒廃した世界を旅する無料ゲーム『The Climate Trail』がリリース。iOSやGoogle Playからダウンロードでき、気候変動への科学的な知識が得られ、意識を高めることができるゲームです。
無電化地域に皆であかりを届ける。パナソニック「あかりを買って未来を照らそう」キャンペーン開始
アジア、アフリカなどの無電化地域にソーラーランタンを寄贈する活動を続けてきたパナソニックが、新しく「あかりを買って未来を照らそう」キャンペーンを実施中です。2020年1月末までの期間中、パナソニック製の照明・管球の全商品を対象に、売り上げの一部をソーラーランタン寄贈にあてます。ソーラーランタン寄贈のプロジェクトをより拡大・深化させていくことを目指しています。