Tag Archives: 横浜

キーワードは「アート」。コロナ禍を逆手に取ったリーズ・香港・横浜のまちづくり【イベントレポート】
横浜象の鼻テラスが主催するFUTURESCAPE SUMMITが行われました。コロナ禍のリーズ・香港・横浜で公共空間はどう活用されているのか?これからのまちづくりに必要な視点をレポートします。

海洋プラごみから生まれた工芸品「buøy」が問いかける、プラスチックの価値
海洋プラスチックごみから生まれたう美しい工芸品ブランド「buøy」。生みの親であるテクノラボの田所さん、林代表にお話をお伺いしてきました。プラスチックが持つ価値、正しい向き合い方について学びます。

【特別対談・後編】横浜の「サーキュラーエコノミーplus」が描く、持続可能な都市の未来
【特別対談・後編】「サーキュラーエコノミーplus」という独自のビジョンを掲げてサーキュラーエコノミーを推進している横浜市。後編では、そのビジョンを構成する4つの柱について、その意味を詳しく掘り下げていきます。

【特別対談・前編】横浜の「サーキュラーエコノミーplus」が描く、持続可能な都市の未来
【特別対談・前編】「サーキュラーエコノミーplus」という独自のビジョンを掲げてサーキュラーエコノミーを推進している横浜市。なぜ横浜が循環経済に取り組むのか、横浜市の関口さんにその背景を詳しくお伺いしてきました。

ジップロック®︎をリペアラブルな傘にアップサイクル。アイカサに学ぶサーキュラーエコノミー
サーキュラーエコノミーの実践例として注目を集める「アイカサ」。雨の日の「困った!」を解消するそのサービスが、Ziploc®︎とのコラボによりさらなる日常の楽しみを生み出します。

作り手は日本の難民。横浜で誕生したエシカルパソコン「ZERO PC」
最近、「エシカル」という言葉を耳にすることが増えた。エシカルファッションやエシカルジュエリ

海を守り、地域を潤す。横浜市のサステナブルな循環型事業「横浜ブルーカーボン」
横浜市は、独自のカーボン・オフセット認証取引制度「横浜ブルーカーボン」事業を運営しています。CO2をオフセットしながら環境と経済の循環を目指すユニークなプロジェクトについて、横浜市温暖化対策本部のお二人に伺いました。

まちの道路をテラス席に。コロナ禍の飲食店を救う横浜のまちづくり「かんないテラス」
新型コロナウィルス感染症の影響により多くの飲食店が経営に大きな影響を受けているなか、国土交

横浜国立大学、コーヒーかすからセルロースナノファイバーを生成。持続可能な生産消費へ
いま、コーヒーの“ゴミ”をうまく使った取り組みが世界各地で増えてきているのをご存知だろうか

【SB2020Yokohamaレポ #3】3人の編集長が語るサステナビリティ最前線。ジブンゴト化を促す伝え方とは
2020年2月19日、20日の2日間にわたり開催された「サステナブル・ブランド国際会議20

【SB2020Yokohamaレポ#2】課題先進国から防災大国へ。未来の防災・減災のためのアプローチとは?
近年、社会課題に関連した17の目標からなる「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組む企業

廃棄アマモを肥料に野菜を育て、小学生と商品化。横浜・金沢の地域循環型まちづくり
横浜の最南端、金沢区。八景島や金沢自然公園など豊かな海と山に囲まれており、漁業で栄えた地域

【2/19・20イベント開催】サステナブル・ブランド国際会議 2020横浜
2020年2月19日・20日の2日間にかけて、国内最大級のサステナビリティに関するコミュニ

伝わる「コミュニケーション」を再考する。ファッション、医療、広告の第一人者が語る問題解決の本質
「いま必要なコミュニケーションとエデュケーション(教育)」をテーマに、横浜市・BankART SILKで開催されたトークイベントでは、ファッションデザイナーの矢内原充志氏、医師の武部貴則氏、コミュニケーションコンサルタントの伊藤剛氏が集い、それぞれの観点から話を展開した。

人と自然、生産と消費を近づけるローカリゼーション。今できる「しあわせの経済」を考える
気候変動をはじめとする環境問題の深刻化。拡大する貧富の差。失業者や心理的疾病に悩む人の増加

「慣れ親しんだスイーツにも疑問を持って」神奈川のチョコレート専門店が目指す、フェアな地産地消ビジネス
冷たい飲み物が美味しく感じられる季節。鎌倉で、ひんやりとした“エシカル”ドリンク「ショコラ