Tag Archives: 気候危機

文化とアートの力で気候危機に立ち向かう。Culture for Climate Scotlandに学ぶ、創造的な社会変革
気候危機という大きな課題に対し、アートや文化はどんな役割を果たせるのか。英国の慈善団体・Culture for Climate Scotland は、「Climate into Arts」と「Arts into Climate」という双方向のアプローチで、気候変動と文化の領域をつなぎ、新たな社会変革の可能性を切り拓いています。

トロント市が「熱快適性ガイドライン」を採用。体感温度を重視したまちづくりへ
気候変動は命の問題。カナダ・トロント市は、猛暑から市民を守るため「熱的快適性ガイドライン」を導入。体感温度に近い指標を使い、木陰やミスト、日だまりを計画的に作り、一年中「心地よい」と感じる屋外空間を目指しています。

【8/27開催】Planetary Questions:AIは気候危機をどう変える?創造的対話をもたらす「問い」のデザインワークショップ
“正しく解(ほど)く”時代から、“正しさを解く” 時代へ──サステナビリティをめぐる課題は複雑に絡まり、「単一の正解」はありません。だからこそ重要なのは、解決の前に現状を「問い直す」力。解決の前に現状を「問い直す」力。AIの活用方法を探求しながら、良い問い:Planetary Questions(この星をめぐる問い)を作ってみませんか?

「ここはどこ?」気候変動が進んだ西暦2100年の世界で、自分がいる場所を推測するゲーム・FutureGuessr
「ここは“気候変動が進んだ2100年の地球のどこか”です」──AIと科学データで未来を描く、場所当てオンラインゲーム・FutureGuessrがフランスから登場しました。破壊か、再生か。二つの未来にあなたならどう向き合いますか?

メディアの「成長」をめぐる、理想と現実のあいだで。読者の皆様にいま伝えたいこと
今の社会も素敵だけれど、社会は“もっと”よくできる。IDEAS FOR GOODが独立したメディアとして歩み続けるために──創刊から9年目を迎えたいま、あらためて「育てていく」メディアのかたちを考えます。

気候危機に立ち向かうためのデジタル・デザイン。Sustainable UXとは?【イベントレポ】
私たちが日々使うアプリやウェブサイトの快適なユーザー体験(UX)を支えるデザインが、意図せず未来の可能性を奪っていたら──。地球目線で持続可能なUXのあり方に問いを投げかけたイベントの様子をお届けします。

循環の次はネイチャーポジティブ。でも、それは「誰にとっての」ポジティブ?
生態系に良いことをしていたらネイチャーポジティブ、なのでしょうか?そのポジティブとは、何をもって「ポジティブ」と言えるのでしょうか?ここに人間のメリット=ポジティブとするリスクが潜んでいます。

BBCが「脱成長」の短編ドキュメンタリー公開。動画公開から1週間で8万再生突破
「私たちの経済は、永遠に成長し続けられるのか?」英BBCが“脱成長”をテーマに短編ドキュメンタリーを公開。気候危機と経済成長をめぐる根本的な問いが、ついに世界のメインメディアに登場しました。

後退するヒマラヤの氷河。科学者と僧侶、地域の人々が別れの儀式を捧げる
ヒマラヤのヤラ氷河が「死んだ氷河」になる──この危機に、ネパールでは科学者・僧侶・住民が集い、氷河への「追悼」が行われました。信仰と科学が出会う場所で、失われゆく自然への敬意が対話を生んでいます。

「汗をかく」塗料で家を涼しく。シンガポール発、エアコンに代わる新冷却技術
シンガポールで開発された「汗をかく」塗料が建物を冷やす?電力を使わないパッシブ冷却が、猛暑への新対策として期待されています。

「官僚主義」に創造性を。新しい公共を描く、ドイツのCreative Bureaucracy Festivalとは?
「官僚主義に創造性を」。そんな一見矛盾するようなコンセプトを掲げ、世界中の公共セクター関係者を惹きつけるフェスティバルが、Creative Bureaucracy Festivalです。制度を「なくす」のではなく「より良くする」ために、私たちは何を想像し、どう問い直せるのか? 現地取材を通して見えた、「新しい公共」のかたちとは。

塩で冷やす「電気いらず」の冷蔵庫。インドの高校生が開発
塩と水で冷蔵庫ができる?インドの高校生が、塩を水に溶かすことで冷却できる再利用可能な冷蔵庫「Thermavault」を開発しました。農村部にもワクチンを届けるための助けとなります。The Earth Prizeでアジア代表に選出されたアイデア、必見です。

飼料に混ぜるだけ。腸内細菌を整え、牛の健康もメタン削減も実現する添加物
牛のげっぷから出るメタンは、地球温暖化の原因の一つ。新たに開発された飼料添加物は、牛の腸内細菌を調整してメタン排出を大幅削減。環境保護と畜産業の生産性向上を同時に実現するかもしれません。

【6/30開催】気候危機に立ち向かうためのデジタル・デザイン。Sustainable UXとは?(Climate Creative Cafe.19)
クリエイティビティで気候危機に立ち向かうプロジェクト「Climate Creative」。今回は「気候危機に立ち向かうためのデジタル・デザイン。Sustainable UXとは?」をテーマにトークイベントを開催します。ぜひご参加ください!

イギリス初、「気候正義」の学部が創設。需要高まるグリーンスキルの獲得へ
気候変動を「誰の物語」として語るのか?──イギリス・サセックス大学が、気候正義に特化した学士課程を2026年9月に開設すると発表。環境と社会の交差点で、誰もが取り残されない未来を探る学びが始まります。

「畏怖の念」は気候変動を解決に導くか。自然への恐れと慈しみを捉え直す
自然は美しいか、恐ろしいか──自然の捉え方は私たちの行動や文化を形づくると言われています。このことから、「畏怖の念(awe)」が気候変動時代に行動変容と新しい文化形成を担うのではと注目されています。