Tag Archives: 環境
歪んだパール、アワビの殻を材料に。長崎・壱岐の島のエシカルアクセサリー「kikirico」
長崎のアクセサリーブランド「kikirico」は、壱岐の島の魅力ある自然素材を使ったアクセサリーを創作しています。普通は捨てられてしまう素材を使って作られたアクセサリー。そこに込められた想いとは?
テイクアウトをサステナブルに。カカオ豆の殻で作ったリターナブル容器
コロナ禍で増えた、飲食店のテイクアウトや配送サービスの際の使い捨てプラスチックごみ。イギリスのデザインスタジオは、カカオ豆の殻やパイナップルの葉を原料とする容器を開発し、プラごみが出ない仕組みを提案しています。
過剰包装されたオーガニック食品はサステナブル?食品業界の矛盾を描くアート作品
色々な企業が「SDGs」を掲げ、環境への取り組みをアピールしています。しかし一見環境に配慮しているようで、実態はそうではない取り組みも…… スペインでは、食品業界の隠れたトレードオフを描いたアート作品が登場しました。
「正しさ」を一方的に定義しない。社会課題解決のための共創プラットフォーム「THE VOTE」始動
社会課題解決に取り組むクリエイティブインターフェース「THE VOTE」が始動しました。新世代の活動家も参加する本プラットフォーム。先行公開として、ARとファッションを掛け合わせた取り組みをスタートさせています。
溶かして食べられる包装。UKの学生が開発したラーメンスープになるパッケージ
世界中で人気のインスタントラーメン。しかし、そのパケージには多くのプラスチックが使われています。イギリスの大学院生が、溶かしてそのまま食べられるインスタントラーメンの包装を開発しました。
バナナの皮は「ごみ」ではない?捨てる前に考えたい、5つの使い道
私たちが普段何気なく捨てているバナナの皮には、実は意外な使い道があることを知っていますか?明日から試せる、5つの画期的なバナナの皮の使い方をご紹介します!
【わかる、えらぶ、エシカル#7】地域経済や働き手を応援できる。 「地元生産加工」「就労支援」商品を買おう
「エシカル消費」という言葉を知っていますか? エシカル消費とは、人や社会、環境に配慮した消
ごみ捨て場から見えたのは、こころの問題。“ごみ清掃員芸人”滝沢秀一さんのメッセージ
晴れの日も雨の日も、滞ることなく回収されるごみ。新型コロナウイルス感染症が拡大してもいつも
【8/16-29@東京】Design for Good 〜つながりのリ・デザイン展〜 開催します
4月から準備を進め、コロナ禍で開催が延期されながらも、ついに、IDEAS FOR GOOD
プラスチックストローが水着に変身。マクドナルドのアップサイクル
さんさんと太陽が降り注ぐ、夏真っ盛りのシーズンが到来した。今年はどんな水着を選ぼうか、悩ん
Tシャツから始まる気候アクション。パタゴニアのリジェネラティブ・オーガニック
地球環境に大きな負荷をかけてきた、これまでの工業型農業。アウトドア企業のパタゴニアは、そんな現状を変えるために、地球を再生する農業、リジェネラティブ・オーガニックに取り組んでいます。
脱プラだけじゃない。水筒ブランドのタイガーが未来のために掲げた4つの「NO」
街中で水筒を持ち歩いている人が随分多くなった。2020年1月に行われた意識調査によると、平
買う以外の選択肢を。個性を縫い付ける服のリメイクムーブメント「#MendItMine」
いつの間にか着なくなってしまった洋服や着古してしまった洋服。そのまま手放していませんか?
着なくなった洋服に「メンディング(修繕)」という一手間加え、より魅力的な服に生まれ変わらせる「#MendItMine」のムーブメントがスタートしました。
私と人と自然と。「紙」を通してみえるつながり【Design for Good 〜つながりのリ・デザイン展〜トークライブレポVol.4】
IDEAS FOR GOODでは、自分が自然や人とどのような「つながり」をもっているのかを
デジタル世代と考える気候変動アクションの未来。「ポストコロナのアクティビズム」イベントレポート
若い世代によるこれからの気候変動アクションを考えるイベント「ポストコロナのアクティビズム」が開催されました。新型コロナ禍で多くがオンラインになったソーシャルアクション。その可能性と課題とは?
オランダで生まれた、「ペットボトルと長く付き合うため」のリサイクル技術
使用をゼロにすることは難しく、リサイクルしたとしても100%は素材を再利用できないペットボトル。そうした問題を解決すべく、オランダ企業CuReが、環境負荷の低いペットボトルのリサイクル方法を開発しました。
