2020年4月から準備を進め、コロナ禍で開催が延期されながらも、8月下旬無事に開催することができたIDEAS FOR GOOD初となるリアルな空間を用いた企画展「Design for Good 〜つながりのリ・デザイン展〜」が終了しました!つながりのリ・デザイン展の詳しい説明は、こちらの記事をご覧ください。
「Design for Good 〜つながりのリ・デザイン展〜 はじまります。」
8日間の会期中、100名以上の方が会場に足を運んでくださいました。また、6月~8月中旬のプレオープン期間中に配信したコラボレーターの皆様とのトークライブには400名以上、会期中に2回開催したオンラインツアーにも40人以上の方にご参加いただき、延べ540人以上の方と「つながりのリ・デザイン展」を通じて新たにつながることができました。お忙しい中イベントをご視聴いただいた皆様、会場に足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
この記事では、ダイジェストムービー、展示会にお越しいただいた方々のつながりにまつわるコメント、そして企画したIDEAS FOR GOOD編集部の想いをご紹介します。

ダイジェストムービー
展示会に出展してくださったコラボレーターの紹介や会場の様子などがまとまった動画を制作しました。会期中会場に足を運んでくださった方、参加したかったけど叶わなかった方、ぜひご覧ください!
※動画クレジットについて
Imagination Piano & Morning Light by Serjo
Link: https://soundcloud.com/keysofmoon
They say by WowaMusik
Link: https://www.unminus.com/
License: https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/deed.ja
来展者の声をご紹介
私たち編集部が展示会のコンセプトの一つとして大事にしたのが、これからどんな「つながり」を築いていきたいのか、読者の皆さんと一緒に考えていくことです。

そのため、展示会を見終わった最後に、各コラボレーターに対するコメントやつながりに関しての来展者ご自身の想い・感想などを書くことができるボードを用意しました。多くの方に残していただいたコメントのうち一部をここでご紹介したいと思います。

・とてもこだわりのある素敵な装飾や展示が印象的で、温かみを感じました。自分からも新たな繋がりを作っていきたいなと思わせていただきました。
・自分の知らないことばかりでたくさんの発見がありとても楽しかったです!
・“つながり”をいろいろな角度から感じられて、居心地の良さを感じられました。
・新しさがあるけれど、同時にあたたかさとやさしさを感じました。
・消費ではなく想像に焦点をあてる取り組みが素敵だなと思いました。
・展示された事物部を見て、触れて、オンラインでは得にくい気づきを感じることができました。
・自分も様々な形の「つながり」の活動の中に入ってみたい。
・自分を起点にしたそれぞれのオリジナリティあふれる「つながり」にinspireされました。
・日常使っているものを見直してみようと思いました。
・自分の知らない分野の情報に敏感に生きていきたい!
・活動されている人それぞれのストーリーを感じました。みなさんが集まってつながったら、もっと素敵なものが生まれそう・・・!
他にも来展者の方々から「自分の生活を少しでも見直そうと思った」「新しいインスピレーションを得られた」というお声をいただいています。「さとうきびストローが良い香りだった」など五感を使うオフラインの展示ならではの感想を書いてくださった方や、リサイクルされたペットボトルで什器を作るなど空間をサステナブルにするアイデアに関心をもってくださった方も多かったです。
リアルな展示会に足を運ぶ。オンラインツアーに参加する。Youtubeトークライブ配信を視聴する。トークイベントのレポート記事を読む。あるいは、今この記事を読む。こうして様々な形でつながりのリ・デザイン展に関わってくださった皆さまの毎日がもっと豊かになったり、気持ちが楽になったりしたら、何かしらの行動を起こしたりするきっかけになってくれていたら──と願って止みません。

オンラインからリアルな空間へ
WebメディアであるIDEAS FOR GOODが、今回なぜリアルな空間を使った展示会を行ったのかについて、私たち編集部の想いを少しだけお話しします。
私たちIDEAS FOR GOODは、2015年からオンラインマガジンとして世界を大きく変える可能性を秘めた最先端のテクノロジーから、人々の心を動かす広告やデザインにいたるまで、世界中に散らばる素敵なアイデアをお届けしてきました。
私たちが大切にしているのは、IDEAS FOR GOODのコンテンツを通じて取材先の方々や読者の皆様、社会の未来に対して少しでもポジティブな変化を生み出すことです。
そのため、オンラインでの記事配信だけではなくイベントやツアーの開催など、リアルな場所での「つながり」や「コミュニティ」を大事にしてきました。

2020年、新型コロナウイルス感染症が世界中に蔓延。人々がリアルな場所で会うことが難しくなり、多くのコミュニケーションがオンライン上に移行しました。場所や時間を問わないオンラインの良さも感じつつ、やはりリアルで感じる人や自然のあたたかさや柔らかさ、空気感などをすべてオンライン上で伝える難しさにも直面しています。また、オンライン上でのやり取りが増えるにつれ、「オンライン疲れ」を感じている人も多いのではないでしょうか。
そうしたコロナ禍において、以前IDEAS FOR GOODで取材させていただいた、アートとビジネスをつなぐ株式会社トレモロの創業者の一人である田中滉大さんから、東京・阿佐ヶ谷のリアルな区間を使って何か一緒に企画をやらないかとお声がけいただきました。
コロナ禍だからこそ、一層感じる自然や人、自分自身の内面との「つながり」をテーマに、コンテンツを広く早く伝えることができるオンラインの強みと、五感に訴えかけるような伝え方ができるオフラインの良さを活かし、Webメディアをリアルな空間に持ち込むIDEAS FOR GOODオリジナルの展示会を企画しました。


自然や人、自分自身の内面との「つながり」というテーマを形にする中で、展示会場自体もサステナブルな空間にしたいと思い、ペットボトルで什器を作ったり、サブスクリプションサービスを利用して家具を揃えたり、100%リサイクルできるリボード素材を使ったパネルを使用したりと、様々な工夫もしました。サステナブルな空間作りの詳細については、こちらの記事をご覧ください。
「環境に優しいイベントを運営するには?会場をサステナブルにする6つのヒント」
IDEAS FOR GOODは、これからもオンライン・オフラインの垣根を超えて、社会を少しでもよりよい方向へと変えていけるようなコンテンツをお届けしていきます。
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企画趣旨について
Design for Good 〜つながりのリ・デザイン展〜 はじまります。
トークライブレポート一覧
トークライブYoutube動画一覧
※今回の展示会は、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」編集部が運営する、企業向けの会員制プラットフォーム「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」の一環として企画・運営しました。今回のような空間プロデュースを始め、IDEAS FOR GOOD Business Design Labとのコラボレーションにご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。













