Tag Archives: 神奈川県
親子でおいしく、楽しく、学び多く。海の再生を体験する「葉山サザエDAY」ワークショップ参加レポ
環境活動=堅苦しい、退屈、過激?そんなイメージを払拭するような、親子で楽しく体験しながら参加できるワークショップが葉山で開催されました!
循環が、自己表現になる未来。慶應鎌倉拠点が目指す循環型社会モデルとは?
神奈川県南部に位置する人口約17万人の都市・鎌倉市。三方が山に囲まれ、一方が海に面するとい
国際認証「ブルーフラッグ」のその後。継続のための3つのカギとは?【後編】
2021年4月、環境を守る国際認証「ブルーフラッグ」を取得した神奈川県の片瀬西浜・鵠沼海水浴場。これからいかに取り組みを継続・発展していくのか?3つのポイントをお伺いしました!
神奈川の海水浴場が、厳しい国際認証「ブルーフラッグ」を取得するまで【前編】
神奈川県の片瀬西浜・鵠沼海水浴場が、民間団体としてはアジア初の国際認証「ブルーフラッグ」を取得しました。厳しい基準をクリアしなければ得られないこのブルーフラッグ、取得までにどのような経緯をたどったのでしょうか。
空き家を地域の”課題”から”課題解決拠点”に。DIY体験でつながりを生む「solar crew」
少子高齢化が進む日本において深刻化しているのが、「空き家」の問題だ。総務省の調査によると、
クリックで描こう。茅ヶ崎市美術館のおうちで楽しむアート体験
神奈川県・茅ヶ崎市美術館が、2月28日までの期間限定プログラム「ネットで楽しむ・つくる・アート体験」を公開中。人が集まるワークショップなどの開催ができない中、自宅で楽しめるアート体験を提供しています。
【1/16イベント開催】食 × サーキュラーエコノミー~都市で食の地産地消・循環型農業をどう実現する?in横浜〜
今回、横浜独自の「サーキュラーエコノミーPlus」のビジョン実現に向けて、循環型のまちづくりに欠かせない多様な主体同士のつながりの創出、移行に向けた担い手を育成することを目的として、地域の実践者らが主体となったサーキュラーエコノミー学習プログラム「Circular Economy Plus School」を企画した。
今回のフィールドワークでは、横浜市南部の金沢区を中心に活動を展開しているSDGs横浜金澤リビングラボの皆さまが活動されている場所を訪ねる。金澤リビングラボでは、廃棄予定のアマモを肥料として活用して唐辛子などの野菜を育て、地元小学生らと共に地域産品となる「金澤八味」を開発するプロジェクトを展開している。
おみやげを通じて社会課題を解決。買い手、貰い手、そして作り手を幸せにする「haishop」
横浜市・馬車道に「おみやげ」を通して、社会的課題の解決を目指す日本発おみやげショップ、haishop(ハイショップ)。『社会課題解決に繋がるメッセージが込められているもの』や『日本で作られたもの』の商品を選定し、細部までこだわりが詰まったお店です。
コロナが生んだ、地域の絆。関わる誰もが幸せになる、横浜の「YOKOHAMAガーゼマスクships」プロジェクト
新型コロナウィルスが蔓延するなか、日本ではマスクの供給不足による価格の高騰や、外出自粛要請
横浜国立大学、コーヒーかすからセルロースナノファイバーを生成。持続可能な生産消費へ
いま、コーヒーの“ゴミ”をうまく使った取り組みが世界各地で増えてきているのをご存知だろうか
【SB2020Yokohamaレポ#2】課題先進国から防災大国へ。未来の防災・減災のためのアプローチとは?
近年、社会課題に関連した17の目標からなる「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組む企業
廃棄アマモを肥料に野菜を育て、小学生と商品化。横浜・金沢の地域循環型まちづくり
横浜の最南端、金沢区。八景島や金沢自然公園など豊かな海と山に囲まれており、漁業で栄えた地域
長崎県壱岐市が日本初の「気候非常事態宣言」。2050年までにゼロエミッション、再エネ自給率100%目指す
観光名所として人気の離島、長崎県壱岐市が2019年9月25日、日本初の「気候非常事態宣言」をしました。
障がい者や子供、みんなの「感覚特性」をアートに。神奈川の美術館の「インクルーシブ」な展覧会
インクルーシブ教育にインクルーシブ経済、インクルーシブな○○。 SDGs(持続可能な開発目
「慣れ親しんだスイーツにも疑問を持って」神奈川のチョコレート専門店が目指す、フェアな地産地消ビジネス
冷たい飲み物が美味しく感じられる季節。鎌倉で、ひんやりとした“エシカル”ドリンク「ショコラ
自然のなかで本来の自分を取り戻す。「エシカルを生きる」体験ができる箱根のホテル
月曜日の朝、通勤電車に揺られ、うとうと目を閉じながら会社へと足早に向かう日々。仕事や飲み会