Tag Archives: Social Good

#ThanksforMakingMyClothesで伝える、ファッションへの感謝の気持ち
Fashion Revolution Japanが#ThanksforMakingClothesのタグを使ったキャンペーンを開始しています。あなたもぜひムーブメントに参加してみませんか?

竹のお箸で、社員も地域も幸せにする。熊本の老舗企業「ヤマチク」の持続可能なものづくり
私たちの食生活に欠かせない暮らしの道具、「お箸」。あなたは、毎日のように使っているそのお箸

「ネタバレを見たくないなら、外出自粛を」学生が考案した、Netflixの“家にいたくなる”屋外広告
新型コロナ対策で「家にいよう」という呼びかけが世界中で行われるなか、広告専門学校Miami Ad Schoolハンブルク校の学生と卒業生が、Netflixの作品のネタバレを書いた広告を街中に設置するというアイデアを発表しました。これでネタバレを見たくない人が外出を控えるようになるという、人々の行動変容を促す広告アイデアです。

毎週水曜日はテイクアウトの日!カナダ発、店と客が協力して飲食店を守る取り組み
新型コロナウイルス感染拡大の影響で苦しむ飲食店を救うため、毎週水曜日を「テイクアウトの日」とするキャンペーン「CANADA TAKEOUT」が、カナダで始まっています。カナダの卸業者が立ち上げ、国際的なサプライヤーの協力を得て行うこのキャンペーンの目的は、人々に本格的な味を家庭で楽しんでもらい、飲食店の売り上げの手助けをしてもらうことです。さらに、毎週水曜日には著名なミュージシャンやアスリート、俳優たちのショーをFacebook上で生配信し、テイクアウトの食事とともに、自宅での食事の時間を盛り上げます。

リモートワーカーの姿勢を改善。デンマーク発、誰でも作れる段ボールデスク
新型コロナウイルス感染症の広がりを受け、外出自粛のために急遽自宅で仕事をすることになった人

今こそ、光に目を向けて。コロナに立ち向かう世界中のアイデアを集めるタグ#ShareTheLightSide
いまだかつてない混乱と、先の見えない不安のなかにいる私たち。 テレビをつければ、暗いニュー

【欧州CE特集#32】ファッションの価値観を変える。一次市場と中古市場をワンクリックでつなぐ「Reflaunt」
一次市場と中古市場をワンクリックでつなぐテック企業「Reflaunt」のCCOのフェリックス氏を取材しました。

京都の「しば漬」から考える、文化と歴史を体現した「食べられる」サステナビリティ
日本らしいほっこり朝食と言えば、ご飯・みそ汁・お漬物が思い浮かぶ。その漬物の代表格の一つと

本に先払いしよう。閉鎖中の書店を助けるスペインのキャンペーン
新型コロナウイルス感染拡大により、外出禁止や自粛要請が出された今、世界中で小規模店舗を運営

あなたのエシカル消費をお手伝い。フランス発、価値観に合った商品を教えるアプリ「My Label」
今、世界では、人や社会、地球環境に配慮した買い物、すなわち「エシカル消費」が広まりつつある

新型コロナによる食品ロスに立ち向かう、英国発の無償プラットフォーム「FruPro」
英国のスタートアップFruProは、食品ロスの無償オンラインプラットフォームを立ち上げました。余った生鮮食品を在庫している食品卸や外食・給食などの売り手と、それらを必要としている小売などの買い手をつなぐサービスを提供しています。

【SB2020Yokohamaレポ #3】3人の編集長が語るサステナビリティ最前線。ジブンゴト化を促す伝え方とは
2020年2月19日、20日の2日間にわたり開催された「サステナブル・ブランド国際会議20

景観と生態系の回復に挑む、中国・成都近郊エリアのランドスケープデザイン
中国・成都近郊にある天府新区というエリアで、景観と生態系の回復に挑む、新しい都市設計プロジェクトが進んでいます。山や池などの自然の魅力を活かし、よりその魅力を感じられるようなランドスケープデザインが施されています。

人との繋がりが価値。イギリスの小さな町の一角で始まった「ソーシャルディスタンス・ダンス」
イギリスではロックダウン(都市封鎖)の勧告を受けてから3週間が経ち、人々の行動が制限されて

自宅で店のハンバーガーを再現。外出自粛中も手づくりで楽しめる、DIYキットのデリバリー
「Shake Shack」は4月から、自宅で同店のハンバーガーである「ShackBurger」をつくれるDIYキットのデリバリーを始めました。アメリカのShake Shackは3月半ばから、全店舗テイクアウトのみの対応になっていたが、さらにデリバリーにも力を入れています。それもただのデリバリーではなく、家でつくれるというお楽しみの要素がある点がユニークです。

児童労働搾取が懸念される天然マイカを使わない。アメリカ発コスメブランド「Aether Beauty」の挑戦
キラキラとした化粧品に多様されている天然マイカという成分。その裏には児童労働搾取の闇が隠されていることを知っていますか?そんな天然マイカの問題に取り組む、アメリカ発のコスメブランドの取り組みを紹介します。