Monthly Archives: 2月 2023
アメリカの高校に、「生徒が働ける」カフェがオープンした理由
米ウォーカー・ハイスクールの校内には、コーヒーショップやピザショップ、信用組合の支店などがあり、職業訓練プログラムを展開しています。一体、生徒にどんな影響を与えているのでしょうか?
ウクライナの文化財を、爆弾の届かないクラウドに。市民がスマホで3Dデータを残せる草の根運動
ロシアによる軍事侵攻が始まってから、多くの文化財が被害を受けているウクライナ。そんななか、文化財の3D画像を残すデジタルアーカイブプロジェクトが始まりました。
社会人のための学び直し「リスキリング」はなぜ重要なのか?
急速に変化する時代の中で、組織に必要な戦略となるリスキリング(Reskilling)。なぜそれが必要なのか?世界経済フォーラムのコラムでは、日本の働く市場の現状を伝えながら説明しています。
マーケティング業界が注目する、ヨーロッパ発の気候テック企業3選
昨年末から、Twitter(ツイッター)やMeta(メタ)、Google(グーグル)Ama
【2/16開催済】CO2排出量表示は消費行動をどう変える? ーデータを活用したナッジとコミュニケーションデザインー
▼本イベントのレポートはこちらからご覧ください。 IDEAS FOR GOODでは、創造的
中国の木造図書館「坪坦書屋」懐かしさと新しさが共存する、子どもの“第三の居場所”へ
中国湖南省の村に誕生した木造図書館「坪坦書屋」。ほぼ全て地元の木で作られており、土着的な風景を村に取り戻そうとしています。
昆虫食の美味しさを伝える。上野アメ横の専門店「MUSHI-YA TOKYO ueno」レポ
コオロギはどんな味?見た目はどう?東京・上野の昆虫食専門店で、実際に食べてみました。
「これって自分?」DV加害者にならないために。デート中の隠れたサインに気付かせてくれる広告
「これって自分のこと?」スコットランド警察は、家庭内暴力に対する新たな取り組みとして、DVの加害者になりうる人に、自らの言動を振り返ることを呼びかけるキャンペーンを開始した。
アートは、希望になる。イラク戦争やシリア危機で傷ついた子どものための写真レッスン
シリア、トルコ、イラクで育った子どもたちを対象とした、8週間の移動する写真教室。教室を開催する、シリア出身の写真家の想いとは?