【1/23開催】気候変動を「知っている」から、意見の違いを超えて「動ける」へ。アクションを内在化する学びの場の作り方

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IDEAS FOR GOODでは、創造的なアイデアやコミュニケーション、ビジネスモデルの創出を通じて気候危機に立ち向かうプロジェクト「Climate Creative」を株式会社メンバーズとともに実施しています。その一環としてClimate Creative Cafeを開催し、クリエイティブな手法で気候危機の解決に向けて取り組む多様な業界・立場の方を招き、参加者と共にアクションを考えています。(過去のイベント一覧

テーマ「気候変動を『知っている』から、意見の違いを超えて『動ける』へ。アクションを内在化する学びの場の作り方」

「気候変動について知っている」と自信を持って言える人は、どれほどいるでしょうか。

私たちが日々目にする気象予報では、豪雨や猛暑のデータは伝えられても、その背景にある因果関係や、それが社会システムに及ぼす構造的なリスクまでが語られることは稀です。しかし、企業が真にサステナビリティを追求するためには、表層的な情報を受け取るだけではなく、丁寧に「理解する」ことが重要となっています。

一方、得た知識を社会や組織内の合意形成・アクションに繋げることが難しいのも現状です。異なる意見を持つ相手を尊重し、対話を重視する姿勢を持つことは、多様なセクターと連携して課題解決に取り組むための鍵となるはずです。

このとき重要となるのが「民主主義」の力。一方的なインプット型の教育を脱却し、相互に学び合い、アクションを自然と促す環境をどう設計するか。その対話のプロセスと場づくりが、企業や地域での多様な人を巻き込んだ気候変動対策の土台となります。

そこで今回、気候変動に対して多様な意見を融合しながら、自分事として解釈するために「民主主義的な学びの場」を考えます。ゲストにはデンマーク・ロラン島在住の文化翻訳家であるニールセン北村朋子さんをゲストに迎え、協働的な気候変動アクションを生み出すための「学びの場の作り方」を模索します。

気候変動という大きな課題を前に、私たちが真に鍛えるべき力とは何なのか。Climate Creative Cafeで、これからの時代の教育や学びの形を考えてみませんか。

イベント概要

日時:2026年1月23日(金)12:00〜13:00
費用:無料
形式:Zoom
主催:Climate Creative(ハーチ株式会社・株式会社メンバーズ)
締切:2026年1月22日(木)12:00
申込:Peatixよりお申し込みください

※ Zoomは11:50オープン。昼休みのお時間にぜひご視聴ください
※ イベント中レコーディングを行います。参加者の皆さんのお顔や声はレコーディングされませんのでご安心ください

 

▶︎さらに深く民主主義的な学びに触れたい人のためのワークショップも2月2日(月)に開催!(詳細はこちら

イベントの流れ

12:00|オープニング・イントロ
12:10 |ニールセン北村様によるインスピレーショントーク(20分)「デンマークでは気候変動をどう捉え行動しているのか」
12:30|クロストーク(20分)
12:50|クロージング

※ 詳細は変更の可能性があります

 

登壇者紹介

ニールセン北村朋子 氏(Cultural Translator/文化翻訳家)

2001年よりロラン島在住。Cultural Translator/文化翻訳家。DANSK主宰。一般社団法人AIDA DESIGN LAB理事。一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会アドバイザー。京都芸術大学通信教育部「食文化デザインコース」講師。ジャーナリスト、コーディネーター、アドバイザー。講演、ワークショップ、ラーニングジャーニーなどを企画、実施。

こんな人におすすめ

  • 企業につながる環境問題をどう学べば良いのか迷っている
  • 環境問題を社内やイベントで学ぶ場を設計する方法に悩んでいる
  • 環境問題を知ってもらい、行動を起こしてもらうためにどうすればいいのか悩んでいる
  • 教育関連の仕事で環境問題やサステナビリティのアクション形成を目指している
  • 環境問題について「民主主義」というアプローチで解決することに関心がある

過去のイベントレポート

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