【1/23@横浜】繕うことは、つくること。『リペアカフェ』上映会&ミシン・ダーニングでのお直し体験

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「繕うことは、つくること」

金曜日の夕方に、横浜・関内で循環型ファッションの新しい楽しみ方に出会いませんか?

「お気に入りだったけれど、穴が空いてしまった靴下」
「デザインは好きだけれど、着なくなってしまったシャツ」

自宅のクローゼットに眠るその一着、実はまだ活躍できるかもしれません。

そこで今回、横浜市とハーチ株式会社が推進する循環をテーマにした事業「Yokohama Circular Fashion Project」の一環として、映画上映と体験のCivic Gathering(市民向けの集い)を開催します。

イベント前半では、オランダ・アムステルダムの市民から始まり、今や世界中に広がる修理コミュニティ「リペアカフェ」を鮮やかに映像化したショートドキュメンタリー『The Repair Cafe』を上映。映画の中でリペアカフェという場所に集うさまざまな人々やモノを通して、リペアという行為の価値や、「私たちが本当に直したいものはなんなのか?」という問いについて考える機会を設けます。

後半では、サーキュラーエコノミー事業支援や衣類リペアのプロフェッショナルである「合同会社CYKLUS」のサポートのもと、実際に手縫いによる刺繍(ダーニング)によるリペアと、ミシン直線縫いとの2種類のワークショップを通して、リペアに必要な技術を実際に体験します(ワークショップA、B共に事前申し込み制となります)。

映画鑑賞、修理ワークショップ、どちらも誰でも無償で参加が可能です。今、世界中でクリエイティブかつクールな行為として見直される「リペア」を通して、これからの循環型ファッションや、モノを長く使い続けるライフスタイルに触れてみませんか?

イベント概要

日時:2026年1月23日(金) 17:00〜19:00(開場はイベント開始時間の15分前)
会場:YOXO BOX(〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町1丁目6
アクセス:JR京浜東北線関内駅より徒歩3分/横浜市営地下鉄関内駅より徒歩3分/みなとみらい線日本大通り駅より徒歩7分
費用:無料
定員:約35〜40名(※ イベント全体の定員。各ワークショップには別途定員あり)
申込:Peatixよりお申し込みください
主催:ハーチ株式会社
協力:横浜市合同会社CYKLUS

当日のスケジュール

16:45:開場・受付
17:00:オープニング
17:05:事業説明
17:15:ドキュメンタリー「The Repair Cafe(リペアカフェ)」上映
17:50:上映終了・休憩
17:55:対話、感想シェア
18:05:感想シェアの発表
18:10:WS・その他説明(合同会社CYKLUS CEO 平田様) & 移動 ※ 映画のみお申し込みの方は、ご予定に合わせて交流、ワークショップ見学、退出などを選択可能です
18:15:リペア体験WS(手縫いワークショップA、ミシン縫いワークショップBの2種類あり、いずれも事前申し込み制)
18:45:クロージング
18:55:イベント終了・ネットワーキング(5分程度)

2種類のワークショップについて

※ 持ち物は任意です。お持ち込みなしでも参加可能です

ワークショップA:初めてのダーニング(手縫いによる穴やほつれの補修)体験ワークショップ

所要時間:30分程度(18:15〜18:45を予定)
定員:5名
内容:ダーニングの基本(道具・素材・種類等)について説明。ベーシックな「ゴマシオ」ダーニングの練習&実践 ・道具や糸はご用意しています
持ち物:かかとやつま先が薄くなった靴下、隠したい汚れがある衣類やマイバッグ(薄手の生地推奨)

ワークショップB:ミシンと廃材を使ったアップサイクル体験ワークショップ

所要時間:30分程度(18:15〜18:45を予定)
定員:4名
内容:廃材の生地を使い、ポーチを作ります。生地を選び、ミシンで縫い上げていただきます。ミシンご使用の経験がない方でもスタッフがサポートいたします
持ち物:お持ちの方のみ使い慣れた裁縫道具

ここがポイント:「リペア」と「使用済み衣類回収」

現在、横浜市とハーチ株式会社が共同で運営する「Yokohama Circular Fashion Project」では、衣類を「ごみ」にしないための2つのアクションを提案しています。

  • Recycle(リサイクル): 使用済み衣類を市民から回収し、新しい素材や衣類へ生まれ変わらせること
  • Repair(リペア): 愛着あるものを直し、寿命を延ばすこと

本事業では横浜市民の皆様から回収した衣類によるリプロダクト化を当初の目標としています。

本イベントでも、リユースすることや、修理による製品寿命の延命の大切さを合わせてお伝えしたいと思っています。「直す」楽しさと、「還す(まわす)」心地よさ。横浜・関内での金曜夜、修理という行為の「クリエイティビティ」と、ものを長く使い続けることの大切さを体験しましょう。

こんな方にオススメ

  • 洋服・ファッションが好きな方
  • 衣類のリユース、リペア、リサイクルに関心がある方
  • 修理したい衣類がある方、もしくは衣類の修理の技術に関心がある方
  • サステナビリティ、サーキュラーエコノミーについて関心がある方
  • モノを大切にする暮らしや、その背景にある物語に興味がある方
  • 循環型社会・カーボンニュートラル促進・脱炭素行動などに興味がある方

ショートドキュメンタリー「The Repair Cafe」概要ストーリー

「修理したいのはモノだけじゃなかった」

お店では修理を受け付けてくれない壊れた家電や服、自転車など、あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる、オランダ発祥のリペアカフェ。実は彼らの役目は、モノを修理するだけではない。

離れ離れになった家族の「思い出」、疎遠になりつつある地域の「コミュニティ」、捨てることを前提に成り立つ消費社会の「システム」。リペアカフェにはどのような人とモノが集うのか?壊れかけた「モノ以上のもの」を直す人々の物語がここにある。

【アムステルダム地域映画祭 ABFF2025 ノミネート作品】

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