
こんな成分が入ったものは避けたい。環境にも人にもやさしい日焼け止めの選び方
暑い日差しから肌を守るために、日焼け止めは欠かせない。しかし日焼け止めに入っているオキシベ

規格外野菜の救世主。農家と企業を直接つなぐオンラインプラットフォーム
多くの野菜が栄養価や味は十分であるにもかかわらず、大きさや色、形が規格に適合していないがた

ブータンが毎月2日に「ゼロウェイスト・アワー」を制定。2030年までに廃棄物ゼロ社会を目指す
人口は70万人にも満たず、国連が後発開発途上国(最貧国)に分類する国、ブータン。経済力に目

ニューヨーカーにはお馴染み?ただ捨てるより、ちょっと良いことしよう。散歩ついでのお手軽コンポスティング
2017年、「過去5年分のゴミをたった1つのメイソンジャーに収めた」ニューヨーク在住の女性

廃タイヤをアスファルト道路にリサイクル。循環経済を目指すイギリスのTarmac社
クルマ離れが叫ばれて久しいが、まだまだ車が手放せない地域も多い。日本の自家用車の保有率は1

エンタメにも動物福祉を。ドイツのサーカス団、生きた動物の代わりに3Dホログラムで演出
ドイツのサーカスCircus Roncalliが、生きている動物の代わりに3Dホログラムで

スーパーのエネルギー消費を40%カット。冷蔵ショーケースの冷気を閉じ込める新たな3D技術を英企業が開発
スーパーやコンビニにおける、電力消費が最も大きいものは冷蔵と冷凍だ。埼玉県の調査によると、

会社で掲げた目標、達成できてますか?CSR目標の進捗管理と報告を見える化する統一フレームワーク
パリ協定や、国連による持続可能な開発目標(SDGs)の採択を受けて、今さまざまな企業がサス

消費期限が2倍に伸びる?食料廃棄削減に挑む、食べられるコーティングスプレー
食料廃棄問題が叫ばれて久しい。IDEAS FOR GOOD でも、『「もったいない」食料廃

「旅するように働く」体験プログラム in 鹿児島・南九州!地域で自分の仕事の可能性を探そう
2019年の夏は、鹿児島県南九州市にある廃校「リバーバンク森の学校」へと足をのばし、“働き

一度手にしたなら、長く愛そう。「モノとの向き合い方を学ぶ」ニューヨークのポップアップショップ“GOOD STUFF”
大量生産、プチプラの流行により、たくさんの「物」が驚くような安さで手に入るようになった。そ

綿の製造過程で大量に廃棄されるゴミをバイオプラスチックに変える、豪大学の研究
私たちの生活に欠かせない綿(わた)。肌触りがよく吸水性に優れているため、布団やタオル、肌着

レゴ、ナショナルジオグラフィックと共同で「海洋生物の救出」をテーマとしたシリーズを発表
想像力や集中力、空間把握力、色彩感覚などが養われると人気のおもちゃ、レゴ(LEGO)がナシ

【7/2イベント開催】Social Good Talk Meetup in 天神 〜東南アジアのソーシャルグッドについて旅する編集者と語ろう!〜
〜東南アジアの最新ソーシャルグッド動向を学びながら、みんなで楽しく語り合うミートアップ!

ロンドン発、食のAirbnb「food.social」店舗を持たない世界最大のレストランを目指す
いま、アセットを持たないさまざまなビジネスモデルが増えている。店舗を持たないECサイトは今

大京が提案する、環境も教育も大事にしたいミレニアル世代のための「サステナブル・マンション」
人々の生活に欠かせないもの。それが「住まい」だ。しかし、その住まいのあり方がいま、時代の要