Tag Archives: ソーシャルグッド
捨てられる食器から生まれた「肥料」を起点に。楽しみながら「食」を考えるコミュニティ
世界初の、捨てられる食器から生まれた肥料「BONEARTH(ボナース)」。そんなリサイクル肥料を開発した老舗洋食器メーカーのNIKKOが、食に関する新たなコミュニティを発足しました!
インドのマクドナルドが、「色味控えめ」メニューを見せる理由とは
インド・マクドナルドは、色弱の消費者がより利用しやすく、楽しく注文できるよう新しいイニシアチブを始めました。
「私たちには気候変動を学ぶ権利がある」アメリカの高校生が“学校版グリーンニューディール”を要求
世界各地でZ世代のムーブメントが活発化しています。全米50校以上の高校に通う生徒たちが、「学校のためのグリーン・ニューディール」を提唱し、学校において気候変動対策を実施するよう求める運動を繰り広げています。
偏食の子たちが考えたメニューをプロが再現したら?ロンドンで生まれた「想像レストラン」
「子どもが偏食で栄養バランスが心配…」と悩む人も多いはず。でもこのレストランなら、子どもが考案したメニューを栄養満点に実現してくれます【偏食の子どもに朗報?粘土のメニューをシェフが作ってくれる体験】
「これを平等と呼びますか?」“ジェンダー先進国“アイスランドの女性が一斉に仕事をやめた日
2023年11月24日、アイスランドの女性たちが一斉に「ストライキ」を起こしました。その背景にはアイスランドが抱えるジェンダー不平等の問題がありました。
「CO2フリー」なコーヒーも?ヨーロッパ現地在住者おすすめのエシカルカフェ5選【欧州通信#20】
今回の欧州通信のテーマは「エシカルなカフェ」です。カフェ文化が根付く地域も多いヨーロッパでは、各地に環境負荷の軽減や地元への貢献にこだわったお店もたくさんあります。旅の休憩に、ぜひ訪れてみてください。
【11/16開催】欧州事例から学ぶ!カーボンニュートラル社会で求められる「脱プラ」に代わる選択肢とは?
【11/16開催】欧州事例から学ぶ!カーボンニュートラル社会で求められる「脱プラ」に代わる選択肢とは?
買えば買うほど自然を豊かにする「宝くじ」フランス政府が考案
フランスで、生物多様性を守るプロジェクトに貢献できる宝くじが発売されました。あの有名な観光地も、プロジェクトの一つに選定されています。
家事疲れや急な訪問にも。ドミノピザ、ハプニングに対応できる無料の「緊急ピザ」提供
日常の中の「緊急事態」の救世主となるのが、アメリカのドミノピザが始めたキャンペーンです。電車遅延や家事疲れにも対応。【Emergency Pizza(緊急ピザ)を無料でお届け】
使わなくなったおもちゃ、捨てないで!モノの思い出を引き継ぐ、ロンドンの「おさがりハブ」訪問記
飽きられたらすぐに捨てられてしまうおもちゃ。おさがりの機会が減ってきた現在、それを地域で循環させようと立ち上がった店舗がロンドンにあります。現地を訪れた様子をレポートします!
全米初。カリフォルニア州のすべての大企業が炭素排出量を公表へ
アメリカ・カリフォルニア州で、画期的な法案が成立しました。シリコンバレーの企業も影響を受けます。【カリフォルニア州のすべての大企業が「炭素排出量」を公表へ】
【11/10~17開催】『シェアウィーク2023』〜持続可能な共生社会の未来を考える1週間〜
【11/10~17開催『シェアウィーク2023』】今年も、政府・自治体・企業・NPOなど様々な分野のリーダーが集うシェアリングエコノミーの祭典が開催されます。記事内のクーポンコードも要チェック!
「あなたは一人じゃない」山梨県が設置した、“今つらい人“のためのトイレットペーパー
「なんとか命を絶つことを思い留まってほしい」、「助けを呼んでほしい」という想いで、山梨県庁の健康増進課と自殺防止センターが、「若者の自殺を防ぐトイレットペーパー」をつくりました。
【11/7開催】オランダに学ぶ、サーキュラー&ソーシャルデザインの最新事例:Dutch Design Week参加報告会
【11/7開催】これからの世の中をより良くしていくデザインとは、はたしてどんなものなのか?オランダ・アイントホーフェンで開催されたDutch Design Weekの様子を、いち早くイベントで報告します!
【イベントレポ】デジタル・サステナビリティの最前線。サステナブル・ウェブデザイン体験ワークショップ
企業やサービスの顔ともいえるウェブサイト。製品やサービスをPRする手法にもサステナビリティの配慮、できていますか?サステナブル・ウェブデザインをテーマにワークショップを実施しました。
街の自転車をスマホ充電スポットに。ホームレスの人々を救う「漕ぐ」バッテリー
現代のホームレス状態の人々にとって重要なライフライン「携帯電話」。充電切れは死活問題です。あるデザイナーは、公共レンタサイクルを充電ハブに変えるアイデアを思いつきました。【漕いで発電するバッテリー】
