Tag Archives: 子供×教育

「ネットで出会った人」が突然家に来たら?子供をネット被害から守る、NZ政府のキャンペーン

「たった今、あなたの息子が私のことを検索しました」と裸のポルノ女優が尋ねてくる。見知らぬ中

Circular Berlinサムネイル

【欧州CE特集#17】Circular Berlinに聞く、ベルリンのサーキュラーエコノミーの今

欧州を中心に盛り上がりを見せているサーキュラーエコノミー。さまざまな企業が循環型のビジネス

左から奥井奈都美さん、永島太一郎さん

廃棄アマモを肥料に野菜を育て、小学生と商品化。横浜・金沢の地域循環型まちづくり

横浜の最南端、金沢区。八景島や金沢自然公園など豊かな海と山に囲まれており、漁業で栄えた地域

クックパッドと男子中高生が考える、料理の未来。ジェンダー平等に取り組むコラボ企画

日本の男性が日常の家事に費やす時間は1日あたり25分。クックパッドと静岡の男子校の生徒30名が料理をしながらジェンダー平等について考えるイベントに参加して来ました!

イタリアの教育

世界初。イタリアで「気候変動」を学校の必修科目へ

イタリア政府が、2020年9月から学校教育で気候変動に関する授業の必修化を発表しました。環境教育を制度上「義務」と するのは、今回のイタリアが世界初となります。

panasonic-akari

無電化地域に皆であかりを届ける。パナソニック「あかりを買って未来を照らそう」キャンペーン開始

アジア、アフリカなどの無電化地域にソーラーランタンを寄贈する活動を続けてきたパナソニックが、新しく「あかりを買って未来を照らそう」キャンペーンを実施中です。2020年1月末までの期間中、パナソニック製の照明・管球の全商品を対象に、売り上げの一部をソーラーランタン寄贈にあてます。ソーラーランタン寄贈のプロジェクトをより拡大・深化させていくことを目指しています。

ウェルビーイングを教える学校

幸福が最優先。アメリカ・マイアミに開校した、ウェルビーイングを教える小学校

ウェルビーイングを教える小学校がアメリカ・マイアミに開校しました。生徒たちの1日は瞑想から始まり、「良い人間性」を養うための授業が行われます。

ジェンダーフリー

性別に捉われない遊びを。世界初の「ジェンダーフリー」ドールが誕生

バービー人形を販売する米国マテル社が、世界初のジェンダーフリーな人形シリーズ「Creatable World」を発売しました。顔や髪形、体型、ファッションすべてにおいて性別のイメージを払拭してくれます。

benesse-sustainable

CSRはオウンドメディアで発信する時代。ベネッセに学ぶ、ブランドを編集する技術

ベネッセのオウンドメディアサイト「サステナブルな社会へ」は、社内のソーシャルグッドな事例を取り上げ、その中にある社員の思いを浮き彫りにして伝えるサイトです。投資家だけではなく、消費者や社員を含めた様々な立場の人に会社のサステナビリティの姿勢を伝えられるCSRコミュニケーションの新しい形として、同じような取り組みが他の企業にも広がっていくことが期待されます。

ごみ箱撤去

“私はどれだけごみを出してる?” 豪メルボルンの女子高校が校内のごみ箱を撤去

オーストラリアの女子高校が9月から、校内のほとんどのごみ箱を撤去しました。目的は、生徒たちにいかに普段の生活で無意識にごみを出しているかを意識してもらい、ごみの少ない生活に向けて取り組んでもらうことです。

ヘルシンキ市

ヘルシンキが「最もワークライフバランスの整った都市」に選ばれたワケ

フィンランドの首都ヘルシンキが、2019年ワークライフバランスが世界で最も整った都市に選ば

child

「普及」から「質」へ。世界唯一の教育に特化した国際基金「GPE」の次なる挑戦

「持続可能な開発目標(SDGs)」に掲げられている4つ目の目標は「質の高い教育をすべての人

野菜を育てる子供たち

「世界で最もグリーンなレストラン」に選ばれたアメリカの学生食堂に学ぶサステナビリティ

アメリカ・カリフォルニア州には、「世界で最もグリーンなレストラン」の称号を得た学生食堂があ

海の保全をテーマとしたLEGOシリーズ

レゴ、ナショナルジオグラフィックと共同で「海洋生物の救出」をテーマとしたシリーズを発表

想像力や集中力、空間把握力、色彩感覚などが養われると人気のおもちゃ、レゴ(LEGO)がナシ

学校給食と子供

世界一環境にやさしいイギリスのサッカークラブ、学校給食用のヴィーガン食品会社を設立

イギリスのサッカークラブ Forest Green Rovers(フォレストグリーン・ロー

教育から生活まで包括的なサポートを。アメリカにあるホームレスの子どものための学校

ホームレス家庭の子どもが学校に通うとき、どういった点でつまずきやすいだろうか。交通手段が無