Tag Archives: 日本

あなたにとっての「ジェットコースター職人」は誰?京都で生まれる異業種連携のサーキュラーエコシステム【CBDS Kyotoレポ】

なぜ環境負荷を減らすために、ジェットコースター職人に「屋根」を頼んだのか?──循環ビジネス成功の鍵は、異業種との意外な出会いにあるのです。実践者の事例から、新たなエコシステムを構築するヒントを探ります【CBDS Kyoto 交流会レポ】

循環は「喜び」の中に息づく。京北の山と人に学ぶ、未来を見据えた商いと暮らしの視座【CBDS Kyotoレポ】

循環はシステムではなく、対象への「敬意」から生まれる──平安京から続く京北の山と、その麓で紡ぎ直される暮らしの実践者から、自然中心のデザインを学んだCircular Business Design Schoolの第2回フィールドワーク。当日の学びの様子をお届けします。

【1/23@横浜】繕うことは、つくること。『リペアカフェ』上映会&ミシン・ダーニングでのお直し体験

【1/23@横浜】短編ドキュメンタリー『リペカフェ』の上映会&ミシン・ダーニングでの服のお直し体験会を開きます。金曜の夕方、循環型ファッションの新しい楽しみ方に出会いませんか?

物語は、計画ではなく「衝動」から。愛媛・久万高原町で始まった、予測不能な“ジャムセッション”型まちづくり

四国・久万高原町の「ゆりラボ」は、上場や成長を目指さない“ゆるやかなチャレンジ”の場。衝動や本音から始まる挑戦を受け止め、人と人をつなぐことで、地域に新しい生活のリズムと関係性を育んでいる。

【2/2開催@東京】正解のない世の中で、民主主義の“筋肉”を鍛える。デンマーク発「デモクラシーフィットネス」体験会

2026年2月2日(月)に、デンマーク発の教育プログラム・デモクラシーフィットネスの体験会を開催します。意見の違いを超えて民主的な対話を生むための「筋トレ」をワークショップ形式で学びます。

「幸福なダウンサイジング」という選択。縮小に希望を見出す、香川・塩江町の実験

人口減少と高齢化が進む香川県・塩江町で、歴史学者の村山淳氏は「幸福なダウンサイジング」という新たな地域のあり方を提案しています。戦後の成長を追うのではなく、かつて地域が自立的に持続していた時代を参照点に、暮らしと経済の関係を問い直す実践が始まっています。

温室に入るジャーナリスト

気候変動を“自分ごと”にする、「身体化された気候ジャーナリズム」の可能性

過去最高気温を記録した夏、一瞬で過ぎ去った秋。2025年も気候変動の影響を肌で感じる年となりました。そんな中、気候変動報道に求められていることとは?データや客観性を超えた新たな報道のあり方を考えます。

サーキュラーシティ移行に、ものさしを。三井住友信託銀行とハーチが指標を開発

三井住友信託銀行とハーチは「サーキュラーシティ移行指標」を開発し、2025年12月12日に全国の自治体を対象としたダッシュボードを公開しました。自治体主導による地域循環型社会の推進を目的としており、より実効性の高い指標体系へとアップデートしていく方針です。

気候変動解決に向けた、世界のできごと【2025年ハイライト】

世界の平均気温が史上最高を記録したとの知らせと共に年が明け、気候正義の本格化、適応策の発表、揺れる規制と、2025年も気候変動をめぐる様々な動きがありました。編集部の視点で、1年を振り返ります。

【1/23@京都/オンライン】京都の未来を形作る循環アイデアが集結。サーキュラービジネスデザインスクール京都 最終成果発表・交流会

3ヶ月間にわたる循環型ビジネスのラーニングプログラム「Circular Business Design School Kyoto」が、2026年1月23日に最終発表を迎えます。参加者がどのような気づきを経て、今どんな共創を目指しているのか。京都の循環型のシーンに携わるアクターが集結するこの機会を、お見逃しなく。

「クリスマスプレゼント、新品じゃなくていい」最新調査から見える、変わり始めた消費観

クリスマスプレゼントは新品であるべきなのでしょうか。Back Marketの調査からは、贈る側と比べ、もらう側のほうがリファービッシュ品に前向きな実態が見えてきました。整備済製品が問い直す、贈与と消費の価値観の変化を読み解きます。

ただ「労わる」のではない。新たな視点をもたらすウェルビーイングの実践5選【2025年ハイライト】

今、ウェルビーイングの視点はここまで広がった──世界のソーシャルグッドな取り組みをウォッチするIDEAS FOR GOODが2025年に目にした、ウェルビーイングをめぐる事例から、厳選した6つの取り組みを紹介します。

「香り」という媒体が、境界をほどく。分断の時代に、感性はどこまで世界をつなげるか

資生堂の研究員・幸島柚里さんは、香りを「自然と人をつなぐ感性のインターフェース」として再定義しています。アート作品や万博プロジェクトで境界をほどく香りをデザインし、分断を超えて世界とつながる新たな体験を提案します。

『腐る経済』の先に見出した、発酵研究所というあり方。タルマーリーが語る「心の育て方」とは

パン屋から発酵研究所へ。2025年秋、『腐る経済』で知られるタルマーリーは“研究所”へと姿を変えつつあります。社会を変えるには心を整え、生命力を高めることが大切だという気づきが変化を後押ししています。

実践なくして循環なし。台湾・サーキュラーデザイン先駆者が語る“リアルな”教訓

議論から「実装」へ。台湾で開催されたAsia Pacific Circular Economy Roundtable & Hotspotsで語られた循環経済の最前線。単一素材化に挑むRHINOSHIELDや資源安全保障を掲げるMiniwizなど、サプライチェーン変革を進める3社の事例からビジネスの可能性を探ります。

鉱物資源の循環をめぐって。台湾APCER会議に見る、ハイテク産業のサーキュラーエコノミーの現在地

今やテクノロジー開発に不可欠な半導体とバッテリー。資源制約に直面する中、希少な資源をどう「循環」し使い続けることができるのか。台湾で開催された国際会議「Asia Pacific Circular Economy Roundtable & Hotspots」から、TSMCも導入する製造液の再利用や都市鉱山の活用など、ハイテク産業における資源循環の最前線をレポートします。