Tag Archives: 環境

【後編】それでも、海と生きる。震災と津波を乗り越えた気仙沼に学ぶ、自然と共生する暮らし

地域の食文化や自然を大切にし、2013年にスローシティに認定された宮城県・気仙沼市。後編では、東日本大震災を受けて見直された海と共に生きる町のあり方や、持続可能な漁業の文化に迫ります。

気仙沼スローフェスタの様子

【前編】食が、人も産業もつなぎ直す。スローフードを中心に置いた気仙沼のまちづくり

地域の食文化や自然を大切にし、2013年にスローシティに認定された宮城県・気仙沼市。前編では、人も分野もつなぐ食を起点としてまちづくりの変遷について伺います。

食の未来を紡ぐのは、文化と人。デンマーク「noma」髙橋シェフと日本の食を考える【持続可能なガストロノミー#11】

京都での2度目となるポップアップを終えた、noma。地域の食材を使用することを重視するnomaから見て、日本の食材や食文化はどう映っているのでしょう。高橋シェフにお話を伺いました。

電池は“育てる“時代に?スイスの研究所が開発した、真菌の「生きたバッテリー」

真菌を利用した「生きたバッテリー」が開発されました。低電力での使用が可能で、使用後は内部で自然分解されます。これは、従来のエネルギー源に代わる有望な選択肢になるかもしれません。

海藻

海藻は未来を救えるか?養殖藻場が拓く海のネイチャーポジティブの可能性

日本の沿岸で進む「磯焼け」。藻場の消失が生態系や漁業に深刻な影響を与えています。グッドシーは、養殖藻場による再生に挑戦。海藻の可能性を広げることで、持続可能な漁業と地域経済の活性化を目指しています。

ジェリー

私たちは良い先祖になれるのか。先住民族アートが伝える「第七世代の原則」

「私たちは良い先祖になれるのか?」─カナダ先住民の哲学「第七世代の原則」を彫刻で伝えるアーティスト、ジェリー・シーナ。消えゆく野生サーモンの声をアートに刻む彼の想いとは?

ここは診療所と大きな台所があるところ。軽井沢の森小屋「ほっちのロッヂ」で育まれる“互いをケア“する関係

軽井沢に拠点を置く、“診療所つきの”森小屋・ほっちのロッヂ。そこでは症状・状態・年齢にかかわらず、人々が交わりの時間を持っています。共同創設者である藤岡さんに、ほっちのロッヂに込められた想いを聞きました。

手話をする男性

イギリスの手話に400の環境科学用語が追加。気候変動の議論をよりインクルーシブに

気候変動に関する新たな概念を表す用語が次々と生み出される昨今。そんな中、イギリスの手話に環境科学用語を表す400の手話が新たに追加されました。議論をより包括的にしていく動きが進んでいます。

量より質で未来をつくる漁業。天然真牡蠣「参州オイスター」が示す、四者幸福のビジョン

「地球の資源を必要以上に搾取せず、人間の手をかけ、付加価値を高めて限られた量を出荷する」──愛知県佐久島の海で日本唯一の天然牡蠣ブランド「参州オイスター」とは?池部夫妻に話を聞きました。

ReFi Ecosystem Report 2024

地球を再生する金融「Regenerative Finance」の全貌に迫る。業界最新レポート『ReFi Ecosystem Report 2024』

経済活動を通じて環境再生を目指す金融モデル「Regenerative Finance(再生金融)」に焦点を当てたレポートを発行しました。100の具体事例を紹介しています。

Le Doyenné

シェフが挑む環境再生型農業。パリ郊外、“超”地産地消のレストラン「Le Doyenné」

「ただ、レストランで最高の食材を使いたかった」今、世界の美食家たちから注目されている、パリ郊外の小さな村にあるレストラン「Le Doyenné」。自然のリズムに寄り添い、訪れる人々に自然と食文化の本質を体験させる特別な場所です。シェフに話を聞きました。

気候アクションの学び場を、ロンドンの“空き家”で次々展開。地域密着プロジェクト「Sharing Spaces」

ロンドンでは使用されていない土地や建物を転用して気候変動対策の学びの場に変える取り組みがあります。コミュニティ全体で情報やスキルを共有する、ポップアップのプロジェクトが実施中です。

蕎麦

【1/28開催】「食品廃棄物に新しい価値をもたらす、アップサイクルの可能性」オンラインイベント〜Circular X〜

Circular Economy Hub がお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2025年1月のテーマは、「食品廃棄物に新しい価値をもたらす、アップサイクルの可能性」です。

Image via Soul Optic

視覚障害のある人々がつくる「ネジを使わないメガネ」。点字に着想を得た、視覚優位ではないものづくり

ボストン・メディカル・センターの屋上農園でプログラム「Food is Medicine」が実施中。環境負荷の少ない栽培方法で屋上を緑化し、地域社会の健康格差をなくすことが目的です。

世界全員で太平洋を“所有”する?脱炭素のための海洋破壊を防ぐNFTキャンペーン

太平洋深海採掘に反対するために、海域の一部を「所有」する権利を主張するキャンペーンが発表されました。この背景には、世界のエネルギー事情と海洋生物たちの存続の危機が密接に関わっています。

世代を超えた交流が、高齢者へのケアを育む。シンガポールの「多世代交流住宅」とは?

2025年、シンガポールで初の世代間共同住宅がオープン予定。多世代が交流できる新しい「コリビング」スタイルは、高齢者ケアの新たな選択肢になる可能性があります。