Tag Archives: 米国

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壁の代わりに緑を。アメリカとメキシコの国境に「二国間公園」が建設予定

アメリカとメキシコの国境に建設され、長く議論になっている「壁」。大規模な壁の建設は、生態系の破壊にもつながることがわかっています。そこで、アメリカの建設会社が計画しているのは、そこに「壁」ではなく「公園」をつくることでした。

NEW YORK, USA - SEPTEMBER 27, 2022: The High Line, a famous public park in Manhattan United States

NYCに誕生した「住みやすい街路局」自転車にも歩行者にも寄り添う街をつくる

ニューヨーク市の街の改善のため、「住みやすい街路局」が誕生しました。この機関は車フレンドリーでも、歩行者フレンドリーでもある、地域のニーズに合わせた道路計画を考えます。

ケニアのスラム街で、子どもたちがフェンシングに熱中。路上の暴力に代わる選択肢へ

ケニア・ナイロビにある町の路上はいま、真っ白な衣服とマスク姿でフェンシングをする少年少女たちの格闘場と化しています。フェンシングが若者たちの未来を変えようとしているのです。

「屋外で過ごせる日数」気候変動の影響を測る新たな指標となるか

マサチューセッツ工科大学の研究チームは、気候変動の影響を示す新たな指標として「屋外日数」が有効であるとの結果を発表しました。この指標を用いると、自分の身近な生活圏内で起きる変化を知ることができます。

車も自分もメンテナンス。米国の“女性による女性のための”自動車整備工場

アメリカのペンシルベニア州にある「Girls Auto Clinic」は、スタッフが全員女性の自動車整備工場です。そこでは、誰でも安心して自動車を整備に出せるよう、透明性のあるコミュニケーションが意識されているようです。

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スキンケアに、公平さを。ストリートアートの「肌」を修復する啓発キャンペーン

「肌の健康」はあらゆる人にとって大切なのにもかかわらず、アメリカではそのリテラシーや医療へのアクセスに関して、人種による開きがあるといいます。そこでスキンケアブランドのヴァセリンがある啓発キャンペーンを始めました。

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ボストン市長が、住民とお喋りしながら通勤。まちの課題発見へ

「まちの公共交通を改善したい」強い思いを持ったボストン市長が思いついたのは、住民と一緒に通勤してみるという大胆でシンプルな取り組みでした。

新しいCMはもういらない?M&M’Sチョコが人気広告を「再利用」した理由

M&M’sやスニッカーズなどでお馴染みのMars社が、サステナビリティの目標の達成のために踏み切ったのは「広告の再利用」でした。その背景にある想いとは?

メタンを爆食いするバクテリア、発見。温室効果ガスを減らす希望になるか

温室効果が高いメタン。それをもしバクテリアが大量に食べてくれるとしたら?ワシントン大学の最新の研究に温暖化抑制の希望はあるのでしょうか。

なぜ、アイスクリーム屋が地域の「場づくり」の役割を持つのか

アイスクリームで街を変える?プレイスメイキングのアプローチで、公共空間が賑わいの“居場所”に生まれ変わる。アイスクリームスタンドがもたらす交流と活気、その魅力を紹介します。

Airbnb

Airbnb、家の省エネに取り組む「グリーンホスト」に金銭支援へ

環境負荷の小さい暖房装置を導入したいけど、初期費用が高くてできない──そんなホストに寄り添う、Airbnbのサポートプログラムが始まりました。このプログラム、実はタダの「経済援助」ではないのです。

Climate Crisis

「これ以上、未来を汚さないで」米国の気候変動裁判で若者が州に勝訴

2023年6月、16名の若者たちがモンタナ州を相手に裁判を起こし、8月に勝訴しました。世界中から注目が集まったこの裁判。彼らの主張と裁判で交わされた議論とは?

ニューヨーク

公平なまちづくりのために、まず現状を見よう。NYで生まれた「格差地図」

木が少ない、騒音が激しいなど、同じニューヨーク市内でも場所が少し変われば、さまざまな生活環境面の格差が見られます。こういった格差のデータを分かりやすくビジュアル化した、オンライン地図が誕生しました。

食事をする女性の写真

「ごみ」からできたメニューを提供する、サンフランシスコのレストラン

美味しいピザとナチュラルワインが楽しめるレストラン。実は全メニューに廃棄予定の食材が使われています。捨てられそうな食べ物を美味しく、楽しく食べられて明るい気分になれるレストランです。

疲労感ある女性の写真

世界最大級の飲料メーカーが「仕事に疲れた人」にお金をプレゼントした理由

コロナ禍で、アメリカでは何百万人もの人々が、自発的に仕事を辞めました。そんななかで、大手飲料メーカーが始めたのが、「退職金支援」です。もともと退職金制度がないアメリカでこれを始めた理由とは……?

BlocPower

ニューヨーク、急成長する「気候テック」への就職率を上げて治安の改善へ

銃犯罪の多いブルックリンの町の治安を改善する──その方法は、雇用を生み出すことでした。これまで1,500人以上が雇用され、実際に犯罪率が低下したという研修プログラムは、一体どのようなモノなのでしょうか?