Tag Archives: ジェンダー平等
【8/28・イベント】vol.4 UNKNOWN DIALOGUE この世界の「わからない」を分解する
私たちの生きるこの世界には、解決すべき「問題」がたくさんあります。でも、どうしてその「問題」が生まれてしまったのかはわからないまま。対話しながら原因について考えてみませんか?
あなたの家の「家事分担」はフェア?対話を促すイケアのゲーム
イケアが3月8日の国際女性デーに合わせて公開したのが、FiftyFifty(フィフティフィフティ)と呼ばれるデジタルカードゲームです。これは、自宅における家事の平等について、オープンで楽しく対話を始めるためのツールです。
“自分らしい“ファッションを当たり前に。サステナブルなジェンダーレスブランド「HUU」
アパレルブランド『HUU』は、性別を超えた、着る人の自分らしさを引き出す“ジェンダーレス”なブランドです。社会の「こうあるべき」に縛られ、これまで着たい服を着ることができなかった人。――そんな人たちが、これからは自分のために自由にオシャレできるように。――そんな作り手の願いから生まれた、女性のためでも男性のためでもない、「素敵だと思う人のための服」を作り出しています。地球環境に優しく、長く着れる素材を使い、サステナブルにもこだわったモノづくりで、誰もがありのままの自分で輝ける。HUUはそんな世界を目指しています。
「男らしさ」って何?どこから来た?【みんなに関わる「男性性」のはなし。イベントレポート】
9月25日にACT SDGsとの共催イベント『私たちみんなにかかわる“男性性”のはなし。成り立ちとそこにある問題とは?』を開催しました。
当日のレクチャーの様子や参加者の声をお届けします。
イギリスの学校、LGBTQ+についての教育が必須に
若いときから性の多様性について学ぶことは、性的指向や性自認を理由とする偏見や差別をなくしていくことにつながります。イギリスの学校では2020年9月から、LGBTQ+に関する内容を含めたカリキュラムを提供することが必須になりました。
【9/25オンライン開催】私たちみんなにかかわる“男性性”のはなし。成り立ちとそこにある問題とは?
IDEAS FOR GOODは、Facebookページを中心とした学びのコミュニティACT SDGsとの共同イベント『私たちみんなにかかわる “男性性” のはなし。成り立ちとそこにある問題とは?』を9月25日(金)夜にオンライン開催します!
誰も否定しない、縛らない。これからの広告のかたち【Media for Good “ジェンダー・ポジティブ”な広告を考えるワークショップ レポート】
電車の中や、スマホの画面でたびたび目にする広告。みなさんはその内容に違和感を覚えたことはあ
【前編】南米一幸せな国ウルグアイに学ぶ、本当の先進国とは? 〜スマートシティ編〜
世界で一番貧しい大統領として有名になったホセ・ムヒカの出身地が、南米の小国ウルグアイ。国土
はじめの一歩は「気づく」こと。手話通訳者のマスク問題から考える、インクルーシブな社会のつくり方
新型コロナウイルス感染予防のため、多くの人が積極的に使用しているマスク。人々が安心して生活
若者の声が響く社会を目指して。U30のための政治メディア「NO YOUTH NO JAPAN」の挑戦
U30世代を対象とした政治メディア「NO YOUTH NO JAPAN」。若者が政治に関心を持たないと言われる日本社会で、変化を生み出そうと奮闘しています。彼ら・彼女らが自身の活動にかける想いとは?
写真を通してジェンダーギャップを改善。ゲッティイメージズ ジャパンの挑戦
毎年、世界経済フォーラムから発表されるジェンダーギャップ指数(男女格差)。2019年、日本
電車やバスで足を広げないで。「有害な男らしさ」と向き合うベルリンのファッションプロジェクト
電車やバスに乗る際、隣に座るのをためらうほどに足を広げている人を見かけたことはないだろうか
クックパッドと男子中高生が考える、料理の未来。ジェンダー平等に取り組むコラボ企画
日本の男性が日常の家事に費やす時間は1日あたり25分。クックパッドと静岡の男子校の生徒30名が料理をしながらジェンダー平等について考えるイベントに参加して来ました!
レクサスが女性寿司職人によるレストラン「なでしこ寿司」とコラボ。ブランドが伝えたかった新たな価値とは?
近年欧州では自動車の販売台数の伸びは鈍化しており、メーカー各社は新製品の開発だけでなく、テ
レゴ、ナショナルジオグラフィックと共同で「海洋生物の救出」をテーマとしたシリーズを発表
想像力や集中力、空間把握力、色彩感覚などが養われると人気のおもちゃ、レゴ(LEGO)がナシ
「こうすればもっと生きやすい」男女格差を改善する世界のアイデア5選
世界経済フォーラムが2018年末に発表したジェンダーギャップ指数の日本の順位は144ヶ国中