Tag Archives: 貧困問題

Farmer to Bar Krakakoa

インドネシア発「Farmer to Bar」小規模カカオ農家を一流に育てるチョコレートメーカーKrakakoa

カカオ豆農家が、収入を上げるための教育を受けられず、さらにチョコレートの販売までの仲介人が多すぎることで貧困に追いやられている現状。そんな課題にインドネシア発のチョコレートメーカーKrakakoaが挑戦しています。

花を贈る、を日常に。アフリカローズが展開する男性コミュニティ「ローズアンバサダー」

ある日突然、好きな人からバラの花束をプレゼントされたら、あなたはどんな気持ちになるだろう。

バリスタ

美味しくて、社会にもいい。英国発、ホームレス向けのバリスタトレーニングコース

ホームレス支援の慈善団体クライシスが出した2018年度調査によると、イギリスの路上生活者の

ibm-members

顧客は地球。IBMに学ぶ社会課題とテクノロジーの幸せな関係

海洋汚染、貧困、フードロス、自然災害…世界には様々な社会課題があるが、近年、AIやブロック

エシカルパブ

何を食べても飲んでも社会貢献。ロンドン発、期間限定パブが「世界一エシカル」をめざす

よりよい社会をつくっていくために何かしたい、と思っても仕事や学校で忙しく、ボランティアする

「Life Journey〜人生の旅を感じる7日間〜」 inカンボジア!“わたし”と向き合い、見つける旅

日々の生活の中で、自分自身の感覚に浸る時間が、私たちにどれだけあるだろう。ただひたすら心が

アグロフォレストリー

マダガスカルとアマゾンの森のなかで共生する農業「アグロフォレストリー」がグッドな二つの理由

シダにツル。うっそうと茂る樹々。どうみても豊かな熱帯雨林にしか見えないが、実は畑である。

ロンドンの新たな助け合いの象徴。廃棄食品を入れられる、人々のための公共冷蔵庫「フレディ」

人々は、日々驚くほど多くの食べ物を無駄にしている。貧しい国では飢えに苦しむ人が多くいる一方

ラオス初、地域コミュニティに恩恵をもたらす人気のサステナブルな酪農場「Laos Buffalo Dairy」とは?

ラオス北部にある古都ルアンパバーンは、町全体がユネスコの世界遺産に登録され、世界中の観光客

作り手と使い手の人生を応援するエシカルブランド。カンボジアにある「SALASUSU」工房ツアーレポート

以前IDEAS FOR GOODで紹介したカンボジアのエシカルブランド「SALASUSU」

フィンランド

フィンランドがベーシックインカムの調査結果を発表。雇用状況は変わらずも、幸福度に変化

フィンランドは2017年1月から2018年12月までの2年間、ベーシックインカムの試験運用

カンボジアの人気サーカス団Phare。ソーシャルビジネスの成功の秘訣はサステナビリティ

アンコール・ワットで有名なカンボジアのシェムリアップには、地元の人や観光客に大人気のサーカ

教育から生活まで包括的なサポートを。アメリカにあるホームレスの子どものための学校

ホームレス家庭の子どもが学校に通うとき、どういった点でつまずきやすいだろうか。交通手段が無

貧困を改善する“フェア”な仕組み。日本とバングラデシュのコラボが生んだ革バッグ「Jillanie」

バングラデシュの革職人と日本の企業の協力によって作られた“フェア”なビジネスバッグ「Jil

【ベトナム特集#10】職業訓練レストラン「KOTO」若者の経済・教育格差に挑む

旅行先のベトナムで、路上生活する子供を見かけた。 あまりにもかわいそうだから、と食べ物や歯

「幸せの連鎖」を生む、#OnigiriAction。おにぎりの写真をSNS投稿して、気軽に社会貢献

美味しそうな食べ物の写真を見るとついつい笑顔になってしまうのは、万国共通だ。そんな、国や人