Tag Archives: Food and Beverage for Good
「こんな働き方したい!」勤労感謝の日に見る、従業員の心を掴んだワークライフバランス事例
明日は勤労感謝の日です。社員が「仕事」をするだけではなく、生き生きと「生活」をしていくために、企業はどんなことができるのでしょう。海外事例を見ながら、ワークライフバランスについて振り返ってみませんか。
払える人が、払える分だけ。フランスの「値札のない」パン屋
Mamatte Bakeryというフランスのパン屋チェーンでは、物価高対策としてユニークな取り組みをしています。
個包装はもう要らない?世界初、英国の「包装ナシ」プロテインバー
お菓子を食べていたら、いつの間にか机の上に小さな包装ごみが溜まっていた!という経験はありませんか?そんな状況を打破すべく、英国のスタートアップ企業が作ったのは、思い切って「包装をなくした」スナックバーでした。
家事疲れや急な訪問にも。ドミノピザ、ハプニングに対応できる無料の「緊急ピザ」提供
日常の中の「緊急事態」の救世主となるのが、アメリカのドミノピザが始めたキャンペーンです。電車遅延や家事疲れにも対応。【Emergency Pizza(緊急ピザ)を無料でお届け】
ロンドンで注目される、食品廃棄グラノーラ。実際に買って食べてみた!
料理をしていると、どうしても残ってしまう野菜や果物の皮や芯。普段どのようにしていますか?ロンドンでは、そうした食品の廃棄されてしまう部分を使ってできたグラノーラが販売されています。
東京・二子玉川のフレンチレストラン「naturam」シェフが渡仏をきっかけに考えた、日本の食材の活かし方【FOOD MADE GOOD #20】
「日本人にしか作れないフランス料理を追及していこう」。フランスで修行したシェフが気づいた、日本人シェフとしての強みとは?
「島で採れる食材以外、なぜ使うの?」レストラン業界の既成概念をこわす、ウブドのレストラン
「アジアベストレストラン50」 にて、その年に最もサステナブルな取り組みに秀でたレストランに授与される「サステナブルレストランアワード」を獲得したインドネシア・バリ島にある「Locavore」を取材しました。
兵庫の「BAR芦屋日記」がつくる、ゼロウェイストなカクテルとは?【FOOD MADE GOOD #19】
食品ロスをできるだけ出さないよう取り組む兵庫県芦屋市で老舗の「BAR芦屋日記」。同店のバーテンダー草野 智和さんに秘訣を伺いました。
大阪・能勢の「郊外レストラン」が描く、地産地消の新たな可能性【FOOD MADE GOOD #18】
生物多様性のホットスポットに選定されている大阪府・能勢町にあるレストラン「日本料理 新」。土地の食文化をトータルに愉しむ「ガストロノミーツーリズム」とは?中井シェフに話を聞きました。
帝国ホテル東京の料理長がインスピレーションを受けた、フランスの食文化【持続可能なガストロノミー#6】
帝国ホテル料理長・杉本シェフのなかにある「食材を最大限に生かし、余すことなく使い切る」というフランス料理の考え方。サステナブルソルトなどの商品開発の裏側にある、食を循環させながら社会をも巻き込む仕組みとは?
パリの一つ星シェフが語る、「サステナブルになりきれない」業界の本音【持続可能なガストロノミー#5】
「私たちが消費するものこそが、私たちを人間として定義する」パリの一つ星レストラン「FIEF」のVictorシェフとソーシャルフード・ガストロノミーを提唱する杉浦シェフがレストランの課題について本音で語り合いました。
ハレだけでなく“ケ”を楽しむ。蒜山の循環レストラン「ケナル」【FOOD MADE GOOD #17】
SDGs未来都市に認定されている、岡山県真庭市にあるレストラン「ケナル」。大手チェーン店が新しく挑戦する、サステナブルなレストランの誕生までの歩みと、実際の取り組みを聞きました。
「食」で隣人を助ける、ローマのコミュニティ市場をめぐったら
イタリア・ローマの大人気ファーマーズ・マーケット「カンパーニャ・アミーカ」。廃棄食材の削減や子どもへの食育などを行い、まるで地域の野外学校のようです。そんな様子画集感になっているイタリアの文化的背景とは?
チョコなのに、カカオフリー?児童労働・環境破壊なしのやさしいチョコレート
チョコレートといえば、カカオ。ですが、イギリスで誕生したのはカカオフリーのチョコレートです。開発元のWNWN社はなぜカカオを使わないことにしたのでしょうか?
【3/28開催】イタリアの「命あふれる土」をめぐる旅の視察報告会。現地のリアルな情報をお届けします!
北イタリアを6日間かけてめぐった、【イタリアの「命あふれる土」をめぐる旅】。土をよくする社会を目指す国際コンソーシアム「JINOWA」の齋藤 由佳子氏をゲストにお招きし、「土」や「循環」、「リジェネラティブ」などをキーワードに語らいます。
デリバリーしてくれる人に「おつかれさま」。米国のレストランによる「配達員専用」休憩所
アメリカのレストラン・チェーンが、デリバリー配達員のための休憩所をオープンしました。日頃お世話になっている配達員への、感謝の気持ちです。