Tag Archives: NPO・NGO
お金を増やして寄付しよう。世界をより良くしたい子どもがファンドレイザーになれるプログラム
子どもたちが「世界をより良くしたい」と思ったときに、ただ寄付をするのではなくファンドレイザーとしてお金を増やして寄付ができるプログラムが、世界で注目を集めています。
食品ロスから価値ある食材へ。”払える分だけ払う”オーストラリアのスーパー
廃棄予定の食品や寄付された食品だけを売り、買う人が自分で値段を決められるスーパー「OzHarvest Market」が、オーストラリアのシドニーに登場。食品ロスと貧困の二つの問題に切り込む取り組みに期待です。
日本の伝統と地球を守る、漆塗りの「土に還るカード」
NPO法人ウルシネクストは、漆と綿だけで作った生分解可能なカードを作り上げました。日本クレジット協会によると、平成30年度のクレジットカード発行枚数は2億7,827万枚。小さなカードの素材を変えることで、環境に大きな変化を及ぼすことができそうです。
SDGs未来都市のまちづくりを見に行こう。徳島・上勝町の体験プログラム
2019年度のSDGs未来都市にも採択された、訪れ暮らすことで人生を変えると言われる徳島県
鹿児島のソーシャルイノベーターに学ぶ、地域課題の取り組み方 – E4Gレポート
残暑が続く8月後半。社会をもっとよくする体験「Experience for Good」初の
家具をもっとインクルーシブに。障がい者の日常を変えるイケアのプロジェクト「ThisAbles」
電灯のスイッチを押す、棚の扉を開ける、ソファから立ち上がる──日常のよくあるシーンである。
自分の生活がどれだけ現代奴隷に支えられているかが分かる「Slavery Footprint」
もし「あなたは今、64人の人を奴隷として働かせている」と言われたら、どう感じるだろう。他人
Spotifyで「無音」の音楽アルバムが配信中。その理由は?
音楽ストリーミングサービスSpotifyで、「無音」の音楽アルバムが配信されている。7つの
京都から日本の祭りに「ごみゼロ」を。50万人が参加する祇園祭でリユース食器を導入
もうすぐ夏祭りの季節。かき氷にたこ焼き、焼き鳥にビール!出店の食べ物をつまみながらそぞろ歩
こんな成分が入ったものは避けたい。環境にも人にもやさしい日焼け止めの選び方
暑い日差しから肌を守るために、日焼け止めは欠かせない。しかし日焼け止めに入っているオキシベ
ブータンが毎月2日に「ゼロウェイスト・アワー」を制定。2030年までに廃棄物ゼロ社会を目指す
人口は70万人にも満たず、国連が後発開発途上国(最貧国)に分類する国、ブータン。経済力に目
Airbnb、売上の一部を寄付可能に。難民や被災者と住居をつなぐ新たな選択肢
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によると、2017年末時点で紛争や迫害、気候変化等の
防災ガール、解散。代表の田中美咲が6年間の活動を通して語る「日本の防災のいま」
「日本の防災業界が変わるのは、もう一度大きな危機が来たときだと思います」そう語るのは、20
【イベントレポート後編】「ゼロ・ウェイスト認証制度」を初公開。ファッションレボリューション2019
2013年のラナ・プラザビルの崩壊事故から6年目の4月24日、公平、安全、明確で透明性のあ
あなたのハンコは、何で出来てる?「#私は象牙を選ばない」象牙販売の禁止求める“印鑑”アニメーション
アジアの大陸地域で生まれたと言われる印章。それはやがて中国を経て日本に伝わり、いまでもハン
【タイ特集#5】象と泊まれる世界に一つだけのAirbnb。NY出身の女性起業家が解決したい社会問題とは?
タイ北部の都市チェンマイには、象と宿泊できる唯一のAirbnb施設がある。それが、「Cha