Monthly Archives: 6月 2018

ゲームももっとインクルーシブに。手足が不自由でも簡単に使えるコントローラー

アメリカは、常に世界のさまざまな国に兵を送り出している国だ。故に、傷病兵のリハビリがいつも

パリとベルリンのスタートアップは難民の人とどう一緒に未来を作っているのか?

「難民」という言葉を聞いたとき、あなたはなにを思い浮かべるだろうか?「国から逃れ、帰る場所

イタリア発、着るだけで周りの空気をきれいにするTシャツ「RepAir」

大気汚染から気候変動にいたるまで、世界中で環境問題が取り沙汰されるなか、私たち一人ひとりは

倫理的なテクノロジーの活用を。グーグルが「AI利用原則」を発表

革新的な技術は、使い方次第で脅威にも人々を助けるものにもなりえる。原子爆弾の原理となる画期

#01 IDEAS FOR GOOD Meetupレポート「『書く』を通じて社会をもっとよくする方法」

6月5日、東京・渋谷にて、IDEAS FOR GOODの初となるMeetupイベントを開催

海洋プラスチックをなくそう。LUSHの考える、社会を動かすキャンペーンのつくりかた

いま、私たちの海はかつてない危機にさらされている。世界経済フォーラムが2016年に公表した

BBQも楽しくエコに!ドイツで開発された、100%葉っぱのお皿

夏が近づいてきた。夏休みの定番のひとつといえば、自然の中に囲まれて、みんなでわいわい楽しむ

スウェーデンで進む「マイクロチップ・インプラント」から考える、人とテクノロジーとの付き合い方

人類の歴史にインターネットが誕生してからおよそ50年。コンピュータ同士の接続から始まったイ

アイスクリームを食べて地球を冷やす。ブロックチェーンを使ったカーボンオフセット

日差しが強く、コンクリートの路上で立ち尽くしていると身体の表面がとろけだしそうなほど蒸し暑

今あるCO2をいかに減らすか?ハーバード発、空気中のCO2を燃料に変える大規模プラント

いま、CO2の削減が気候変動への対策の一つとして求められている。新たなCO2排出を削減して

廃工場が低炭素のカルチャーセンターに変わる、中国の再開発プロジェクト

かつて世界の工場と言われた中国。近年は飛躍的な経済発展を遂げ、世界の一大消費地へと変貌して

国際都市ロンドンが提案する、大道芸人のデジタル投げ銭

ロンドンにおけるバスキング、すなわち街中での大道芸(ストリートパフォーマンス)のあとに帽子

日本の伝統を次世代につなぐ秘訣は、先人の智慧と現代の感覚を「和える」こと

先人の智慧(ちえ)と聞いて、思い浮かぶことはなんだろうか。 普通だったら捨ててしまうような

人と自然だけがつながる場所。ベルギーの環境配慮型オフグリットキャビン

いつでもどこでもインターネットでつながってしまう現代。休暇中にもつい仕事のメールをチェック

良質な眠りは「いい音」と「いい香り」から。イケアが考えた、睡眠不足を解消してくれる広告

金曜日の夜。仕事を終えてオフィスを抜け、街に繰り出す瞬間は格別だ。待ちに待った週末!明日は

オーストラリア、ビクトリア州で行われている先住民との対話促進キャンペーン

オーストラリアは英語を公用語とする移民の国として知られているが、実は5万年から12万年ほど