Monthly Archives: 7月 2018
都心から1時間弱に、世界初の廃プラから生まれる水素発電型リゾートホテルが誕生
神奈川県川崎市。かつて石油化学コンビナートが立ち並び、京浜工業地帯として栄えた川崎に対して
英国初のエシカルファッション比較サイト「Compare Ethics」で探す、お気に入りの一着
環境や社会、動物の権利などに配慮した「エシカルファッション」。日本でも、百貨店でエシカルフ
自然に還るキラキラでもっと輝く地球へ。生物分解可能なグリッターが誕生
「マイクロプラスチック」という言葉を聞いたことがあるだろうか?これは、大きさが5ミリ以下の
シーフードレストランの貝殻ゴミで「防波堤」をつくる、NYのロングアイランド
米ニューヨーク・ロングアイランドの町ヘムステッドで、地元のシーフードレストランから出る数万
“Data for Good” 社会にもビジネスにもよい、企業のデータ活用のあり方とは?
インターネットや人工知能の隆盛により、ビッグデータの時代が到来した。私たちは膨大なデータに
ゴミだってシェアする時代。生ゴミを「捨てたい人」と「欲しい人」を繋げるアプリ
車やTシャツ、雨傘だって…… 今は何でも「シェア」する時代。誰かとシェアした方がお財布に優
大丈夫じゃなくても大丈夫。メンタルヘルスケアに取り組むカフェ、米シカゴにオープン
自殺は、現代社会が抱える問題の一つだ。WHO(世界保健機関)によると、自殺により命を落とす
英リバプール、ブロックチェーン活用で世界初の「クライメイト・ポジティブ」都市へ
英国のリバプール市はこの程、ポセイドン財団と提携し、2020年末までに世界初の「クライメイ
ペットショップが保護犬と里親の出会いの場に変わる。豪ヴィクトリア州の英断
しっぽをぶんぶん振りながら、くりくりした目を輝かせ駆け寄ってくる犬の姿に、心癒されたことの
世界初、歌で支払えるタクシー!?フィンランド発の電気自動車普及キャンペーン
北海道とほぼ同じ530万人強の人口を持つフィンランドは、人口から見ると大きな国というわけで
どんな肌色にも合う化粧品を。LUSHが開発する固形ファンデーション
人々の価値観やライフスタイルが多様化する近年では、ものづくりにも多様性の視点が欠かせない。
「ゴミは貴重な材料」プラスチックゴミでつくる水上公園、ロッテルダムに誕生
オランダの港町ロッテルダムに、プラスチックゴミをリサイクルしてつくった140平米の水上公園
世界初、100%化石燃料からのダイベストメント法案可決へ。世界の先駆者アイルランド
職場での全面禁煙や、消費者に直接、税を課す形でレジ袋を有料化、そして同性婚の是非を問う国民
全国で公共交通機関の無料化を決めたエストニア。現地の反応とは?
バルト三国のうちの1国、エストニアが2018年7月1日から全国規模で公共交通機関を無償化し
世界中に住所を。3つの単語が新しい位置情報になる「what3words」
□□市〇〇区△△町◇丁目。自分の居場所を他の人に伝えるために欠かせない住所だが、世界を見渡
廃棄予定の機内食を必要な人に届ける、オーストラリアの非営利団体
長距離フライトに搭乗する際は、飲食に事欠く心配はない。それは、機内の行動範囲や物資の調達が