Monthly Archives: 1月 2019
荷物の包装はもういらない。1,000回使えるスマート郵送ボックスが登場
フランスとドイツに拠点を置くスタートアップLivingPackets社が、何度でも使えるエ
アイルランド初の完全プラスチックフリー。サステナブルランク上位大学の学生が始めた「Bio Green Café」
プラスチックは、酸素や水分を通しにくい、食品衛生を保つのに適した素材だ。その上、加工しやす
デンマーク政府、レジ袋の全面禁止を発表。買い物袋は持参する国へ
これまで、スーパーマーケットで買い物をすると、プラスチックのレジ袋が無料で貰えるのが当たり
【徳島特集 #1】街を丸ごと“共遊”の資産に。美馬市から発信する「地方創生×シェアエコ」最先端
徳島県美馬市脇町をご存知だろうか。江戸時代の風情を残した家並み「うだつの町並み」で知られ、
今年の抱負に“ヴィーガン”はいかが?決意の「1月」に着目したヴィーガン支援サイトVeganuary
私たちがヴィーガン(ビーガン)になることはそう容易なことではない。しかし、世界では少しずつ
石油大手シェル、幹部の給料とCO2排出量削減を連動する業界初の企業へ
ヨーロッパ最大手のエネルギー企業ロイヤル・ダッチ・シェル(以下、シェル)はこのほど、自社が
【徳島特集 #0】「阿波国」徳島で、地域課題を解決するアイデアを見つける
四国の東端、徳島県。阿波踊りや「お遍路」の起点、鳴門のうずしお、などのイメージを持つ徳島県
ニューヨーク、男性トイレにおむつ交換台の設置を義務化。育児負担の軽減に挑む
近年、日本では企業による男性の育休取得奨励といった制度整備が進むなど、男性の育児が注目され
インドネシアのゴミ問題を解決する。ソーシャルスタートアップ「Waste4Change」の挑戦
中国、アメリカ、インドに次ぎ世界第4位となる2.6億人の人口を抱え、経済成長率も5.5%と
要らない羽毛製品は「持ち込もう」誰でもリサイクルに参加できる“Green Down Project”
季節の変わり目には、不用品を整理する方も多いのではないだろうか。もし、その中に羽毛の布団や
廃棄予定のクリスマスツリーでビールをつくる。オランダ発の無駄にしないアイデア
オランダのブルワリーLowlanderが、廃棄予定のクリスマスツリーを集めて新たなビールを
「寄付の集まりにくい社会課題」の研究から、誰もが排除されない社会を考える
フィランソロピーとは、個人や企業による社会貢献活動や寄付行為のことを指す。社会課題の解決に
食品廃棄量を50%削減。飲食店向け食品ロスのモニタリングシステム
今、食品ロスは世界的な問題として取り上げられているが、問題解決までの道のりはほど遠い。農林
世界初のプラスチックフリーな飛行機の旅、ポルトガルで運航
2018年12月末、世界初の「プラスチックフリー」なフライトが運航したことをご存知だろうか
【ベトナム特集#11】竹の水筒でゼロウェイストのインフラを創り出す。デンマーク人の挑戦「not just bamboo」
お気に入りの飲み物を入れて、仕事の合間に一息。最近ではそんなときに使える便利でおしゃれな水
日本、アイスランド、ポルトガルに飛んでゆけ。「旅するCEO」を募集する旅行会社
CEOとは、一般的に「Chief Executive Officer」の略で、日本語では「