Monthly Archives: 5月 2019
オレンジとレモンの廃棄皮からつくるノンアルコールビール「0.00% Wit」登場
使えなくなったモノを再利用するアイデアは世界にあふれている。たとえば、これからの季節はオレ
社会的弱者、そして花好きなすべての人に幸せの輪を広げる。シンガポールのフラワーショップ「BloomBack」
花を贈ったり受け取ったりすることは、ちょっとした非日常である。記念日でもない普通の日に花を
頭の中で考えるだけ。MITが開発した、発声なしで「以心伝心」できるウェアラブルデバイス“AlterEgo”
テクノロジーをつかったコミュニケーションは、日々進歩している。近年では、AI(人工知能)の
食卓も難民の暮らしも豊かに。マレーシア発、難民シェフによるケータリングサービス「PichaEats」
あなたが会社員であれば、毎日同じランチに飽きていないだろうか。会社の研修やパーティーの担当
マイ容器持参でディスカウント。世界の飲食店の取り組みが三方よしでサステナブルな理由
スーパーに行くと、惣菜コーナーには使い捨ての容器が数多く並んでいる。もちろん、これらのいく
ロンドンの新たな助け合いの象徴。廃棄食品を入れられる、人々のための公共冷蔵庫「フレディ」
人々は、日々驚くほど多くの食べ物を無駄にしている。貧しい国では飢えに苦しむ人が多くいる一方
地球を救う穀物?3メートル以上の根を持つ多年生穀物カーンザが農業に革命を起こす
私たちはカロリーの45%以上を穀物から摂取している。FAO(国連食糧農業機関)によると、2
タンポン3本分の吸収力。ドイツ初のサステナブルな生理用ショーツ「ooshi」で快適に過ごそう
女性なら毎月経験し、多くの人にとって“不快”なものが、月経だ。決して快適ではないし、いつも
モチーフは電気回路。こころや神経の病気を正しく理解するための文字「コネクトフォント」
あなたは、「そううつ病」や「てんかん」などのこころや神経の病気についてどんなイメージを持っ
「女性の美しさ」に革命を起こす。ダヴの#ShowUsプロジェクトに参加したフォトジャーナリストが考える本当の美しさとは?
ふと、電車の中で周りを見渡す。目に映るのは、脱毛エステの中吊り広告の中で完璧なポージングを
Airbnb、売上の一部を寄付可能に。難民や被災者と住居をつなぐ新たな選択肢
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によると、2017年末時点で紛争や迫害、気候変化等の
ガーナの農村に電気と雇用を。カカオの殻からつくるバイオエネルギー
私たちが大好きなチョコレートの原料は、熱帯地域で栽培されているカカオだ。いま、世界2位のカ
パリの中心でパーマカルチャ―を学ぶ?ノートルダム大聖堂の「未来志向」な再建アイデア
4月15日、フランス、パリの観光名所であるノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生した。尖塔
NZの地域をつなぐフェスティバル「StreetPrints」。ストリートアートが街に与えるインパクトとは?
「芸術のための芸術(L’Art pour l’art)」という言葉
パーム油は、コーヒーで代替できる。スコットランドのスタートアップが考えた驚きのアップサイクル
食用油やマーガリン、石鹼などに多く使用されているパーム油。パーム油生産のためのアブラヤシ植
【6/21 イベント開催!】読者100人に聞いた「#シェアしたくなる企業サイト」。ミレニアル世代の心を掴むための3つのキーワードとは?
似たような文言ばかりが並ぶ企業サイト。会社のブランドを発信する場であるはずなのに、今のサイ