Monthly Archives: 6月 2020
子どもたちにリサイクルの大切さを。米ディズニー、園内で出たペットボトルをTシャツへ
コロナで大きな影響を受けるテーマパークだが、アメリカのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは、施設内で集めたプラスチックボトルをリサイクルしてTシャツを作っています。
Ecological Memes “Journey of Regeneration” – リジェネレーションの旅、はじまります。
気候変動や資源枯渇など、あらゆる社会課題がその深刻さを増すなか、世界では環境負荷などの経済
フランスの企業に、自己PR文の代わりに「志望しない動機書」が届いた理由
「私にはあなたの会社を志望しない理由があります。出社時間には間に合わないですし、常に疲れて
ソーシャルディスタンスを取ると読める、フィンランドの生協による新聞広告
新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の感染拡大を防ぐため、世界各地で呼びかけられて
日本のらくエコ文化「弁当」を、もっと誇れるものに。コーヒーかすで弁当箱をつくった料理家の想いとは
小学生の頃、遠足の時に持って行ったおむすびの具、中学校で休み時間の間に先生にばれないように
Design for Good 〜つながりのリ・デザイン展〜 はじまります。
いま、世界が直面する危機 気候変動、資源の枯渇、大気汚染、生物多様性の破壊、海洋プラスチッ
NASAの技術で太陽光を輝くネオンに。台湾国際会議センターに設置された光の芸術作品
NASA開発のダイクロイック・ミラーを使ったアート作品が台湾国際会議センターに設置されました。太陽光をミラーに反射させて色とりどりのネオンを表現する作品に注目が集まっています。
すべてライフスタイルとして楽しむ。ニューヨークで育まれる等身大のサステナビリティ【世界サステナブルトークツアーレポ#3】
世界と繋がり、希望の光に目を向ける、全5回「世界サステナブルトークツアー」。第三回はニューヨーク在住のカリあすかさん・COKKIEHEADさんと共に、コロナ禍でのサステナブルライフの楽しみ方を考えました。
サイハテ×IDEAS FOR GOOD特別企画!自宅でサステナビリティを実施する「おウチでSDGs」
新型コロナウイルス感染症は、私たちの生活を大きく変えました。全国で緊急事態宣言が解けてから
野菜を育てる人と野菜が欲しい人をつなぐプラットフォーム「grow SHARE」
新型コロナウイルスによる外出自粛によって、国内外を問わずガーデニングを楽しむ人が増えつつあ
ボーダレス・ジャパン田口氏に聞く。毎日の電気代で社会貢献できる「ハチドリ電力」のねらいとは
ボーダレス・ジャパンが始めるのは、毎月の電気代を通して社会活動を支援できる、実質自然エネルギー100%の「ハチドリ電力」。気候変動に強い危機感を抱く代表の田口さんに、この事業にかける思いを聞きました。
【わかる、えらぶ、エシカル#2】生まれ変わりの可能性に驚く。「リサイクル」商品を買おう
【わかる、えらぶ、エシカル#2】エールマーケット(Yahoo! JAPAN運営)とのコラボでお届けする、「エシカル消費」の連載企画。第2回は、「リサイクル」について詳しく解説します!
必要なのは水だけ。鉢の外側で観葉植物を育てる次世代のプランター
自宅で過ごす時間を豊かにするために観葉植物を育てたいけど、ケアが大変そう…… そんな方にお
コロナ禍にこそ光る、デンマークの「成熟した民主主義」【世界サステナブルトークツアーレポ#2】
第二回の世界サステナブルトークツアーは、ニールセン北村朋子さんをゲストにお迎えして、デンマークへ。コロナ禍でのデンマーク政府の優れた対応や、今後の気候変動対策まで、デンマークのエッセンスをたくさんいただきました!
日本から使い捨て傘をゼロに。アイカサの新プロダクト「リペアブルな傘」
「15年ほど後には『昔って、雨が降ったらビニール傘をみんな買っていたらしいよ。』という雑談が聞こえたらとても嬉しい」。パワーアップし続けるアイカサ代表の丸川氏に、新サービス誕生の背景をお伺いしました!
ゴーストタウンがアートのハブに。中国の農村で行われた建築再生プロジェクト
近現代の社会では、経済の発展に伴って人口が都市部に集中し、農村部が過疎化する現象が世界のあ