【6/5始動】「自分を生かして働く」の実現を支える3ヶ月間のプログラム「EMERGE」

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今の仕事に無我夢中になれていない自分に気づくことがある。本当は何か一歩踏み出してみたい。でも自分が本当にやりたいことが何なのかが分からない。これから大切にしていきたい自分の軸ってなんだろう。分からないから行動できない。これでいいんだっけ…

──そんな想いを悶々と抱えている人の背中を、そっと押すプログラムが「EMERGE」だ。EMERGEでは、全3か月のプログラムの中で計6回のグループセッション、個人ワークやグループワーク、ピアコーチング等を経て、自分ならではのこれからの働き方・自分らしく生き、生かす方法の軸を共に創り、新しい方向に踏み出す一歩のための伴走を行っている。

たった3か月で、自分の軸を見つけられるのか、疑問に思う人もいるかもしれない。今回IDEAS FOR GOOD編集部は、EMERGEファシリテーターを務める一般社団法人GEMSTONE代表の深町英樹さんと今尾江美子さんに、プログラムの魅力を伺い、その内容を以下の3点にまとめた。自分を待っている誰かのために動き出したいあなたに、EMERGEプログラムを使って是非その一歩を踏み出してほしい。

EMERGEプログラム参加者

EMERGEプログラム参加者。左上:深町英樹さん 中央下:今尾江美子さん

自分のための時間がとれる

忙しく働けば働くほど、今自分の時間のなかで比重を置いている仕事がどれだけ自分の人生にとって重要なのか、そんなことを考える時間も余裕もない。後輩が増え、相談されることが多い立場であればなおさらだ。

深町さんによると、EMERGEプログラムでは当初の参加者像として「自分のキャリアに対してくすぶった想いを抱えている人」を想定していたが、過去のEMERGE参加者は一見、「夢を叶えて充実していそうに見える」人だという。日々時間がないからこそ自分のための時間をしっかり作って自分を次のステージに進ませたい、同じようなことを考えている仲間に今の思いを話してみたい、そんな思いでEMERGEに飛び込んでくる。

さらに、このプログラムは全部がオンラインだからこそ、仕事を続けながらいつもの等身大で考えられることも大きな特徴だ。自分を見つめ直すために非日常に身を置くパターンのプログラムも多くあるが、悶々とした思いを持つ場所はいつも日常だ。その中で半ば強制的に自分のための時間を作る意義は大きい。

斜め上の存在がいる安心感がある

今尾さんは退職して国際開発を学ぶスクールに通う中でこんな原体験があったという。
「私が大学院に入る前の会社員時代では、会社の中でのキャリアや仕事のことしか上司には話しにくかったけれど、本当はそれ以外の、会社からはみ出した話を相談したかったんですね。そのスクールでは、その道で名の通った複数の先生たちが面談で『あなたはこういうキャリアが向いてるんじゃないか』と喧々諤々議論してくれていて。それで答えが見つかるわけではないけれど、『本音で話せる場所がある』『自分のことをみんなが考えてくれる』という経験自体が私の支えになりました。」

企業に属している自分としてではなく、個人としての自分をフラットに見て、ポジティブに理解してくれる。そんな存在は必ずしも近くにいるわけではない。かえって少し遠くで客観的に見てくれる人の意見の方が腹落ちする。さらに、ファシリテーターを務める国際開発や人材開発に専門分野を持ったメンバーや、各分野の第一線で活躍する他の参加者が親身になってくれる経験が自己肯定感を高めてくれる。最初の一歩はそんな安心感で得られる根拠のない自信から来るのかもしれない。

同じことに悩む仲間がいるから「覚悟」が生まれる

「自分の軸」をどうしたら見つけられるのか。ファシリテーターはダイビングをする参加者のパートナーのように、その人のこれまで熱を持って取り組んでいたことを様々な角度から深く掘り進め、その人らしさに繋がる熱源を捉えて少しずつ浮上していくプロセスを踏むのだという。自分の熱源になるものに目をそらさず向き合い、掘り進めるためには、勇気や覚悟を持って自らの心の中にあるものをさらけ出す必要がある。

そんな覚悟を持った人が集まる場だからこそ、プログラム最終発表では「自分の胸の奥にあった『憧れ』に気づけた」といった心から溢れる思いが見られたり、「MBAを取得するべきか悩んでいたが、自分の本当に大切にしたかったことが分かって決意できた」と進むべき道を見つけ出したり、参加者の中で着実に変化が起きている(インタビューより)。

自問自答では得られない角度からフィードバックがあるからこそ安心して胸の中の思いを発信でき、どんな思いでも受け止めてもらえる安全な場所があるからこそ、そんな覚悟が生まれるのだろう。このプロセスは最初は少し勇気がいるが、飛び込んでみると懐かしく新しい本来の自分との出会い直しがあり、仲間からのあと押しがあり、行動からの成功体験を積んでいく旅が広がっている。自分を生かす人生を送る上でかけがえのない財産が見つかるだろう。プログラム終了後、日常に接続させるためのフォローアップもある。自分をさらけ出したからこそ長く、深くつながりあえる居場所になるに違いない。

GEMSTONE主催イベントの様子

プログラム中に出会った、かけがえのない仲間

参加者募集中!

何か踏み出すにしても何の助走もなく決断するのは勇気がいる。自分が向かう方向性を仲間と確認しあうプロセスを経て、近くで一緒に走り出す安心感がお守りだ。まずはその最初の一歩を踏み出してみてはいかがだろうか?

開催期間 2021年6月5日(土)~2021年8月21日(土)
フォローアップ:10月23日(土)
形態 オンライン会議システムZoomを利用
※参加者の方に使用料はかかりません。
プログラム詳細
  • グループセッション(全6回、各回2時間半)
    • 参加者とファシリテーター全員が参加するセッションで、プログラムの核となるものです。
    • 毎回のテーマに関するインプット、参加者によるアウトプット、それに基づく対話やフィードバックなどが中心です。
    • 原則として全回の参加をお願いしていますが、参加が難しい場合は、個別のフォローアップや録画共有などで対応します。

※詳しい日程はこちらからご確認ください。

  • 1対1セッション(1回60分)
    • 1人1回を基本として実施します(追加セッションは応相談)
    • ご自身の願いと経験・スキルを生かした仕事・事業づくりに向けた実践の加速、学びの定着をめざします。
    • テーマは、内省の深掘り、事業構想、キャリアコーチング、メンタリング、書類作成相談など、個別のニーズに対応します。
  • 参加者同士のピアコーチング・グループワーク
    • グループセッションの各回の間に参加者同士で実施していただきます。
    • 参加者2~3人でチームを組み、お互いに考えや学びを深め合い、行動を促していくためのものです。
    • 参加者同士のチームビルディング支援を目的として、ファシリテーターによるシステムコーチング(R)も必要に応じて実施します。
  • その他
    • 期間中、個別のフォローアップ・相談や振返りシートなどで、参加者の状況やテーマに応じた伴走支援を行います。
    • 参加者のニーズや状況に応じて、国内外の社会起業家を交えたセッションやケーススタディ・個別テーマに関わるインプットや議論を行います。
こんな人におすすめ
  • 生き方に漠然としたもやもやを感じている人
  • 自分の「これまで」や「今」と向き合い、「これから」をつくりたい人
  • これからの働き方・生き方の「軸」を考えたい・見つけたい人
  • 変化の方向性やきっかけを見つけて、一歩踏み出してみたい人
  • 自己内省だけでなく、多様な視点との出会い、対話を求めている人
参加費 225,000円(税別)
※分割お支払い等への変更も可能です。ご相談下さい。
定員 10名(最少実施人数6名)
参加方法 お申し込みページ:お申し込みページ
※プログラムの詳細や参加に関する個別のご相談など、気になることがありましたら
お気軽にお問い合わせください。
【参照サイト】新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム
【参照サイト】一般社団法人Gemstone

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