Monthly Archives: 6月 2021

【7/3・イベント】vol.3 UNKNOWN DIALOGUE この世界の「わからない」を分解する

汚れて魚や珊瑚が消える海、四季を忘れてしまうような暑さ、性別や立場によって奪われる機会。私

シネコカルチャー 太田さん

生物多様性を取り戻す。シネコカルチャーに学ぶ協生農法とは?【ウェルビーイング特集 #12 再生】

従来の、農薬を多く使った農業では生物多様性が失われ、生態系が破壊されてきました。そんな状況を変えるべく今注目を集めるのが、「協生農法」です。劣悪な環境こそが最適だという協生農法。一体どのような農法なのでしょうか。

飛行機を使わない「スロートラベル」を楽しもう。陸路専門の旅行代理店『Byway』

「そろそろ旅に出たい…でもどうやって?」2020年11月、2度目のロックダウン中のイギリスで誕生した『Byway』なら飛行機を使わず陸路でゆっくり目的地までの旅路も堪能できる「スロートラベル」を体験できます。

国境による分断をなくす。リアルタイムで都市と都市を結ぶ窓「Portal」

「Portal」と呼ばれるプロジェクトでは、その名の通り世界を知る入り口として、街にコンクリート製の丸いオブジェクトを設置します。そしてカメラとインターネットを利用し、オブジェクトの中央にあるスクリーンに互いの街の様子を映すのです。両都市の人たちはスクリーンの前で手を振ったり踊ったり、相手と自由にコミュニケーションをとることができます。

Googleマップを使った支援

Googleマップの「リスト機能」を使った新しいホームレス支援のかたち

米・サンタモニカ─図書館の駐車場で路上生活をする男性と出会ったAshleyさんは、彼とお喋りをするうち、ホームレスの人々のある悩みを知ります。「支援してくれる場所が色々あるのは分かっても探すのが大変だ」というのです。これまでの支援所リストはPDF形式でデータが重く、フリーWi-Fiを使って閲覧しづらい、地図が載っておらず結局どこへ行けば良いのかわからないという問題がありました。そこでAshleyさんはグーグルマップを使い、支援スポットをリストにまとめました。これにより、ホームレスコミュニティの人々は一目で支援スポットを見つけることができ、気に入ったスポットを保存しておくこともできるように。Ashleyさんの小さな工夫は、当事者からも、支援したい人からも注目を集め、彼女のWebサイトには取り組みを真似したいという世界中の人々からのアクセスがありました。

life pack

栄養失調の子供に寄付できるレトロゲーム

8bit、横スクロールのレトロゲームをプレイすればするほど、食べ物が子供たちに寄付される。そんな仕組みを作り上げ、ゲームを通して栄養失調の問題を解決しようとしている団体がいます。

PCを見ている

その表現は「ウォッシュ」?サステナビリティ関連用語で気をつけたいキーワード4選

「エコ」や「グリーン」など、環境に配慮していることを示す表記であふれている世の中。そういったワードを使うことで意図せず「グリーンウォッシュ」や「SDGsウォッシュ」に当てはまることはご存じでしょうか。ウォッシュとは、環境に配慮しているように(SDGsに取り組んでいるように)見せかけていますが、実態が伴っておらず、環境意識の高い消費者に誤解を与えるようなことを指す言葉です。

HUBBUB&Coca-cola

「海賊」が川を救う。HUBBUBとコカ・コーラの河川清掃プロジェクト

イギリスの7つの河川で始まった清掃プロジェクト。市民は「海賊」になり、楽しみながら川の汚染問題に取り組みます。ナッジで社会問題にアプローチするHUBBUBとコカ・コーラによる、市民参加型のユニークな活動です。

茅乃舎外観

里山レストラン「茅乃舎」に聞く、スローフードとサステナビリティの関係性【FOOD MADE GOOD#7】

福岡県の里山で、15年前からスローフードをコンセプトに「てまひま」をかけた料理を作り続けている「茅乃舎」。大自然の中にただずむレストランで、スローフードとサステナビリティの関係性について伺いました。

椿の油で、森を再生する。島根・出雲で始まっている、静かな革命【ウェルビーイング特集 #11 再生】

古くは日本書紀や万葉集にも登場し、古来より日本人に愛されてきた常緑樹、椿(ツバキ)。光沢の

眠れずスマートフォン

気候変動が心配で眠れない人のためのSpotifyプレイリスト

ごみを分別をせずに捨てた、飲食店で料理を残した……「地球に悪いことをした」と自分を責めた経験はないでしょうか。スウェーデンのエネルギー会社は、そんな「エコギルト」に対する“お薬”となるプレイリストを配信しています。プレイリスト名は「Super Soothing Climate Progress Engineering Tracks」。問題提起ではなく、エネルギーや水力発電、電気自動車など、現在世界で行われている革新的な取り組みに焦点を当てています。

ミニボトル

ホテルの使い捨てミニボトルを2025年までに廃止する法案、NYで可決

ニューヨーク州議会は2021年4月、ホテルが液体石鹸などのパーソナルケア製品をプラスチック製ミニボトルに入れて提供することを禁止する法案を可決しました。ここで言うプラスチック製ミニボトルとは、容量が12オンス(約355ミリリットル)未満のリユースできない容器を指します。

ドイツのバーガーキング、期間限定で「肉ナシ」店舗をオープン

ドイツ第四の都市ケルンに、お肉がまったく入っていないハンバーガー店が出現。まるで「お肉を焼かない焼肉屋」のような不思議な響きですが、大手バーガーキングの店舗が、2021年6月6日から11日までの5日間、期間限定で同社で初となる完全に「肉ナシ」のベジタリアン・レストランになったのです。

貧困と海洋プラの問題を同時に解決。ごみを出した分だけ支払う「プラスチックオフセット」

プラスチックの排出量10kgあたり6ドルを支払うと、途上国でプラスチックごみを集める貧困層の人たちの賃金になる。温室効果ガスを相殺するカーボンオフセットならぬ、「プラスチックオフセット」に取り組む人々がいます。

ベルリン在住のアーティストに聞く、人間と動物のちょうどいい距離感とは?【ウェルビーイング特集 #10 再生】

「私たちが動物たちの居場所を奪ってしまった。」そう話すのは、ベルリン在住のエコロジカル・アーティスト、井口奈保さん。彼女は、”Human Animal(人間としての動物)”と“GIVE SPACE(居場所を返す)”という2つの言葉を通して、「人間の動物としての役割は何か?」問いかけています。GIVE SPACEのSPACEには、フィジカル、メンタル、スピリチュアル、3つのスペースがあります。これらを少しずつ開放していくことで、他の動物と、そして人間同士が「ちょうどいい間合い」で生きていける。そのように井口さんは言います。

forest

「人間」の存在を問い直す。組織を生命システムとして捉える「リジェネラティブ・リーダーシップ」とは?

2021年3月に開催された、Ecological Memes主催のオンラインフォーラム。自然の叡智に学び、生命システムとしての組織や社会の変容を促す「Regenerative Leadership(リジェネラティブ・リーダーシップ)」について、Giles Hutchins氏のお話を伺いました。