サッカーとの出会いが人を変える。ストリートチルドレンが活躍する「もう1つのW杯」

全世界を熱狂の渦に巻き込んでいる、ロシアワールドカップ。国も人種も、宗教や話す言語だって違

ケニアの中小企業の心強い味方。IBMが支援する、ブロックチェーン活用の少額融資サービス

「非公式な経済」というと、どんなことを連想するだろうか。日本では、戦後の闇市などが連想され

日本発「洗って読める絵本」子供たちの健康な未来をつくる手洗いを啓発

発展途上国では、現在でも毎日6000人の子ども達が感染症によってその未来を奪われている。感

食品廃棄を減らし、貧困層の生活も支える。カナダの「値札のないスーパー」とは?

長期海外生活を送る筆者がたびたび実感するのが、日本はきわめて美食な国だと言うことだ。和食は

フェイスブック、ビジネス特化SNSをNPO向けに無償提供する「Workplace For Good」を開始

米国テクノロジー大手のフェイスブックが所有するビジネス特化型SNSサービス「Workpla

廃棄物を出さない街へ。ニュージーランド最大の都市が「ゼロ・ウェイスト」に動きだす

「ゼロ・ウェイスト」という考え方をご存知だろうか? これは、出てきた廃棄物をどう処理するか

世界初、点字で読み取る「時間と私のこと」視覚障害者を助けるスマートウォッチ

最近、街中でスマートウォッチを使用する人が増えてきた。歩数計機能はもちろん、ランニングをし

将来ママになりたい人へ。安く簡単な不妊検査キットがアメリカで誕生

妊娠を望み、避妊をしていないのにも関わらず一定期間妊娠しない「不妊」。WHO(世界保健機関

イギリスが海洋保護の動きを加速化。スキンケア用品に含まれるマイクロビーズを禁止

一人当たりの魚の消費量が世界上位の日本。日本ほど、種類豊かで新鮮な魚を安心して食べられる国

ニュージーランドから、世界で初めて個人のCO2排出量を見える化するアプリが誕生

石油や天然ガスなどの化石燃料と呼ばれるエネルギーから排出される二酸化炭素の量は年々増加して

シンガポールに見る、エコな交通手段「シェアサイクル」の光と影

ホームシェアリングのAirbnbやライドシェアリングのUberに代表されるように、いま世界

IoTでサイクリングをもっと安全にする、フォードのスマートジャケット

温室効果ガスを排出せず、乗ることで人々の健康も促進する自転車。移動の手段として非常に優秀だ

海藻の遺伝子を利用した青く光る街路樹が、道を照らす未来がくるか?

春の風物詩である桜の木や、秋の侘しさを漂わせるえんじ色の紅葉、毎日異なる表情を見せてくれる

ライドシェアの車内が売店に。シェアエコから新しいビジネスが生まれる

世界ではライドシェアに関連した新しいビジネスモデルが生まれている。アメリカのスタートアップ

シティ・オブ・ロンドンの英断。ロンドン中心部の電力を100%再生可能エネルギーに

華やかな東京ライフを謳歌していた学生時代。年に2回の故郷への帰省で、毎回驚いたことがある。

ペダルをこいで自家発電。地球にも健康にも良いフィットネスジムがロンドンに誕生

私たちみんなの願いである健康。健康を保つには、適度な運動をして丈夫な体をつくること、そして