Tag Archives: アジア
ヒトの行動変容を“不真面目に”促す「仕掛学」とは?【Be Climate Creative!】
「不真面目さを持ち合わせることはこれからの必要なスキルである」過去の経験や自らの好奇心を利用し行動変容を促す、「仕掛学」を研究する松村教授に話を聞きました!
激動のサステナビリティ時代で、一流ホテルのシェフは何を大切にするのか【持続可能なガストロノミー#4】
「品格を保ちながら、時代にあわせる」──ホテル業界では先人を切ってサステナブルな活動に取り組んでいるザ・キャピトルホテル東急。曽我部総料理長にお話を伺いました。
「印刷とは、紙にインキをつけることではなく、人々の課題を解決すること」大川印刷インタビュー
Sponsored by メンバーズ 自然環境の危機から生物多様性の危機、食料の危機、安全
ウミとヒトにとって「おいしい漁業」とは?船上で語らう1日に密着【FOOD MADE GOOD #16】
ウミとヒトにとって「おいしい漁業」とは?をテーマに開催されたイベント。「自然のリズムに合わせた消費」「付加価値をつけていく大切さ」などの大切なキーワードが飛び交いました!
”足からの振動”で進む方向がわかる。目が不自由な人を助けるヘルステック「あしらせ」
道に迷わず歩くことと、安全に歩くことを両立させるのが難しい、視覚障がい者の人たち。彼らが安全確認に集中して外出できるように、音声ではなく、足への振動によって道案内をするデバイスが登場しました。
パートナーと“されたら嫌なこと”を共有。性暴力を受けた人のための対話キット「Epione」
性暴力の被害者が、今のパートナーと共に心の傷を癒せるようにと、ツールキット「Epione」が作られました。中身は白くて丸いオブジェ、カード、積み木などです。
【3/26開催】NOTO海ごみPARK「ごみ問題を楽しく解決しよう!はじめてのサーキュラーデザインワークショップ」
3月26日(土)に、のと海洋ふれあいセンターにてNOTO海ごみPARK「ごみ問題を楽しく解決しよう!はじめてのサーキュラーデザインワークショップ」を開催します!
【2023年2月】「飲む中絶薬」ついに承認?ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選
世界は、悲しいことばかりじゃない。ウクライナでは10月ぶりに3日連続で24時間ちゃんと電気が使えるようになったり、前に焼失したノートルダム大聖堂の尖塔の修復工事の未来が見えてきたりと、地味に嬉しいニュースが舞い込みました。そんな2023年2月の嬉しいお話のハイライトです。
汚れた空気を、メッセージに。インドの汚染物質で作る鉛筆「Pollution Capture Pencils」
インドの千人の子どもが、大気汚染物質から作られた鉛筆を使い、大人に手紙を書くキャンペーンが実施されました。大人も子どもも、自らの行動の必要性を自覚する、きっかけになりそうです。
台湾の“昔ながら”を体験できる。山奥のビレッジ「台湾原住民族文化園区」
伝統文化を、どう継承するか?日本から3時間ほどで行ける台湾には、原住民の文化を体験できるビレッジがあります。昔ながらの暮らしや、服装・武器・家、そして歌と踊りのショーが楽しめる場所です!
“乾杯”で社会貢献。多世代が集まる銀座のサードプレイス「SNACK LIFE IS ROSE」
家と職場の往復で虚しさを感じている方、「スナック」へ行ってみませんか?ここSNACK LIFE IS ROSEは、多世代が交流できるサードプレイス。しかも、楽しく飲むだけで社会貢献ができてしまいます。
汚染されたごみ捨て場を「浮遊する森」に。中国の生態系回復プロジェクト
高層ビル群を背景に浮かび上がるように現れる、中国の南昌市魚尾公園。野鳥など生き物の生息地としての役割も果たすなど、多面的な効果をもたらしている公園ですが、かつては汚染物の溜まり場でした。
テーマは「共生」違法建築の集落が、台湾随一の国際アート村になるまで
台北駅からバスで15分。大学前のごった返した通りのバイクをかきわけ、緑あふれる細道を歩いたところにその村はありました。かつての社会的弱者が築いた集落を、アートの発信地にした寶蔵巌(ほうぞうがん)国際芸術村です。
世界の「都市×生物多様性」クリエイティブ・アイデア5選
生物多様性を実現するための取り組みは、どこか遠くにいる生物のために「しなくてはならない」「大変なもの」とネガティブに捉えられがち。今回はちょっと前向きになれるような、クリエイティブな生物多様性実現のアイデアをご紹介。
社会人のための学び直し「リスキリング」はなぜ重要なのか?
急速に変化する時代の中で、組織に必要な戦略となるリスキリング(Reskilling)。なぜそれが必要なのか?世界経済フォーラムのコラムでは、日本の働く市場の現状を伝えながら説明しています。
【2/16開催済】CO2排出量表示は消費行動をどう変える? ーデータを活用したナッジとコミュニケーションデザインー
▼本イベントのレポートはこちらからご覧ください。 IDEAS FOR GOODでは、創造的