Tag Archives: 日本

COP開催に先駆けて行われた行進。Walk for Your Future climate

温暖化を防ぐための会議「COP27」実際どうだった?現地参加したユース4人に聞いてみた

「COP27」開催国エジプトの、厳しい言論統制。先進国側のメディアだけでは明かされなかった当日の様子を、COPに現地参加したばかりの4人の若き気候活動家たちに聞いてみました!

TOKYO, JAPAN - NOVEMBER 26: Tokyo Station in Tokyo, Japan on November 26, 2013. Open in 1914, a major a railway station near the Imperial Palace grounds and Ginza commercial district

【2/14-15開催】サステナブル・ブランド国際会議 2023 東京・丸の内「RECENTER & ACCELERATE」

【2/14-2/15@丸の内】世界13か国、14都市で開催され、グローバルで1.3万人を超える来場者規模を誇る「サステナブル・ブランド国際会議」。今年も開催されます!

さとうきびの搾りかすをかりゆしウェアに。沖縄の文化を守る循環型ビジネス「バガスアップサイクル」

さとうきびの搾りかす「バガス」を活用して和紙糸を作り、その生地でできた「かりゆしウェア」をPaaSモデルで提供するというユニークな循環型ビジネスを展開する沖縄の「Bagasse UPCYCLE」を取材しました。

最適解はそれぞれに。長野・小布施で出会った、地域の”中”から気候変動に向き合う生き方

長野県小布施町から気候変動に向き合う。地域にあった、ここちよく持続可能な暮らしを見つめるインタビューです。

香川・庵治町に誕生。瀬戸内の循環をデザインするサーキュラーエコノミー拠点「AJI CIRCULAR PARK」

日本一高価な石と言われ、別名「花崗岩のダイヤモンド」との異名を持つ「庵治(あじ)石」をご存

ロフトワーク諏訪さん、ケルシーさん、工藤さん

今日より「ちょっと良い」明日へ。デザインの力で循環型社会を目指す、ロフトワーク

デザインとクリエイティビティを軸に活動するロフトワーク。循環型社会を目指すために彼らが立ち上げたのは「サーキュラー・アワード」でした。「ワクワクした明日をつくっていきたい」そんな皆さんの想いを詳しく伺ってきました。

古民家

【1/17開催】古民家から学ぶサステナビリティ~本当に豊かな暮らしとは?〜

IDEAS FOR GOODの姉妹サイトZenbirdが、オンラインイベントを開催します!古民家から学ぶサステナブルな暮らしのヒントや次世代に残していきたい家のあり方について、一緒に考えてみませんか?

CO2排出量が見えるクレジットカードを通して、気候変動対策を進める

Sponsored by メンバーズ 自然環境の危機から生物多様性の危機、食料の危機、安全

カフェで団らんする人

世界のソーシャルグッドなカフェ・レストラン7選【2022年の最注目アイデア】

日頃から世界のソーシャルグッド事例を配信するIDEAS FOR GOODが2022年に注目した、ユニークなカフェ・レストランアイデアをまとめてご紹介します!

【1/18開催済】ワクワクが未来を変える。気候危機にクリエイティブに立ち向かうアイデア最前線

一人一人の創造性で気候危機に立ち向かうプロジェクト「Climate Creative」が始動しています。今回のイベントでは、本プロジェクトで実現したい未来やその実践について考えます。

ファッション

世界のソーシャルグッドなファッション7選【2022年の最注目アイデア】

日頃から世界のソーシャルグッド事例を配信するIDEAS FOR GOODが2022年に注目した、ユニークなファッションアイデアをまとめてご紹介します!

京都から出るロス食材をシュトレンに。「八方良菓」に学ぶ、地域をつなぐサーキュラーデザイン

京都のロス食材から生まれた「八方良菓の京シュトレン」。地域を幸せにする循環のデザインとは?生みの親である安居昭博さんにお話をお伺いしました。

長崎の軍艦島

戦争を伝える。何かが変わる。長崎の原爆投下地で考えた「記憶の紡ぎ方」

長崎を訪れて感じた「戦争を伝える」ということ。被爆地で出会った「平和案内人」との会話を書き記し、世界中の「次世代へ、争いの記憶を遺していくアイデア」にも着目していきます。

JINOWA

環境教育の未来は”手を動かすこと”にある。イタリアの「命あふれる土」をめぐる旅【土とリジェネラティブ#1】

なぜ土がこれほどまで世界から注目されてるのか?なぜ土をテーマにした旅で最初にごみ処理場を訪れるのか?手で触れて感じるイタリアの旅から、これからの環境教育について考えます。

中台澄之氏

火力発電所跡地を循環工業団地に。ナカダイが描く、日本のサーキュラーエコノミーの未来

鹿児島県薩摩川内市の「サーキュラーパーク九州」構想をはじめ、日本の循環経済の未来を担う株式会社ナカダイ代表・中台澄之氏にお話をお伺いしました!