Tag Archives: 選挙
![移動式投票ブース](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2024/07/539236-IS_00198-84b41a-original-1716551627-1-600x400.jpg)
16歳の新有権者をサポート。選挙のいろはを教える、ベルギーの「移動式投票ブース」
2024年欧州議会選挙で、有権者年齢が16歳以上に引き下げられたベルギー。初めて投票するティーンのため、街中に登場したのが移動式のブースです。証明写真機に似たこのブースの中では選挙のいろはを学べます。
![欧州議会投票](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2024/06/shutterstock_2036589290_VSCO-600x400.jpg)
ホームレスの人々に選挙権を。アイルランドで、住所がなくても投票が可能に
多くの国や地域では、選挙権を獲得するのに「住所」が必要です。それでは、ホームレス状態の人々はどのように政治家に声を届けたら良いのか?アイルランドの組織がその問題解決に動き始めました。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2023/12/4D73E32E-211D-43A3-83AF-395AF7E2224C-600x400.jpg)
新しいCMはもういらない?M&M’Sチョコが人気広告を「再利用」した理由
M&M’sやスニッカーズなどでお馴染みのMars社が、サステナビリティの目標の達成のために踏み切ったのは「広告の再利用」でした。その背景にある想いとは?
![アンネ・フランクの家。筆者撮影](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2023/11/BF21BCF0-B380-4214-B8FD-71A245304CE7-600x400.jpg)
「アンネ・フランクの家」がオランダ総選挙の投票所になったワケ
2023年11月22日に行われたオランダの総選挙の際、アムステルダムのアンネ・フランクの家が投票所として使われました。その背景には、ある想いが込められていました。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2023/06/97520AD6-C265-43FD-BFA0-69409ABB073B-600x401.jpg)
29歳、元シリア難民。ドイツの町長に就任へ
かつてシリア難民としてドイツに来たリヤン・アルシェブル氏が、オステルスハイムという町の町長に選ばれました。町の人々のインクルーシブな姿勢から、学べることがありそうです。
![民主主義ユースフェスティバル](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2024/04/DSC01825-600x401.jpg)
政治を、たのしく。下北沢の「民主主義ユースフェスティバル」潜入レポ
「政治が楽しい?」そんなことある訳がないと思うかもしれませんが、2023年3月25日・26日に東京都下北沢の街中で開催された「民主主義ユースフェスティバル2023」には、政治を楽しむ人たちの姿がありました。
![選挙](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/12/1000667isai-ramos-Sp70YIWtuM8-unsplash-min-600x400.jpg)
「1位から5位まで、投票したい人を選んで」新たな選挙のあり方を模索するアメリカ
選挙のとき、「投票する人を1人だけ選ぶのは難しい」と思いませんか?アメリカでは近年、多くの地域で、複数の候補者をランク付けして投票する方式が採用されています。
![動画講座の様子](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/06/0cd864550951e7111ba9ae1c4ab7c82a-4-600x399.jpg)
政治のジェンダーギャップ、どう埋める?女性議員向けの動画講座から考える
日本で最もジェンダーギャップが大きいとされる政治分野。この課題解決のため、日本最大級の映像制作Tipsサイト「Vook」 を運営する株式会社Vookと、女性の声が政治に届く社会を目指すWOMAN SHIFTは、女性議員向けの動画講座を開催しました。
![ニュースを見る人](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/01/shutterstock_2037568973-600x338.jpg)
スウェーデンで「心理防衛局」設立。デマ、フェイクニュースに対策へ
フェイクニュース対策に取り組むべきなのは、誰でしょうか。スウェーデンは、誤解や混乱をもたらす情報から国民を守る「心理防衛局」を発足させ、国としてフェイクニュース対策に取り組みます。
![1分間都市](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/01/b24ded5cc25cba8f6b24113c94649ad4-600x376.png)
スウェーデンのハイパーローカルな街づくり。住民のアイデアを形にした「1分間の都市」
「Street Moves」と呼ばれるこのプロジェクトの目標は、「2030年までに、スウェーデンのすべての道を健康的で持続可能で活気に満ちたものにすること」です。「自宅近くの道」をどのようにデザインしたいか、子どもも含む地域住民にワークショップでアイデアを出し合ってもらい、そして実際に、木でできた移動可能な模型にアイデアを反映させ、それを道に設置します。
![エルプフィルハーモニーコンサートホールのステージでの投票](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/07/SayYesToEurope_Elphi_33867x1905_300dpi_rgb08-600x338.jpg)
投票用紙を、憧れの舞台への入場チケットに。EUの”行きたくなる”選挙
ドイツ航空大手のルフトハンザは、より多くの人が郵便投票を利用することで投票率を向上させたいという狙いから、普段はなかなか入れない“特別な場所”で投票用紙に記入して郵便投票を行える「#SayYesToEurope 」というイニシアチブを支援しています。投票行為をレアな体験にすることで、多くの人に「投票したい」と思ってもらうのが目的です。
![パリを自転車で走る](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/02/shutterstock_301991426-600x400.jpg)
パリ市長、職場も買い物にも「15分でいける街」計画を発表
フランスの首都パリ。世界有数の経済都市で、人口は中心部で200万人を超える。また、世界中か
![スマホ投票をする市民](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/02/shutterstock_1287078421-600x400.jpg)
全米初、ワシントン州内で「スマホ投票」が可能に。現地の反応や課題は?
米シアトル市が位置するワシントン州キング群で行われている地方機関の役員選挙にて、スマートフ
![voteforgood画像](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2019/07/vote4gppd-600x400.jpg)
#Vote for Good 私の未来は、私が決める。投票をより身近にする企業のアイデア5選
こちらの動画がSNS上などで話題を集めている。 この動画は、2018年アメリカ中間選挙の際