Tag Archives: 省エネルギー
NASAの技術で太陽光を輝くネオンに。台湾国際会議センターに設置された光の芸術作品
NASA開発のダイクロイック・ミラーを使ったアート作品が台湾国際会議センターに設置されました。太陽光をミラーに反射させて色とりどりのネオンを表現する作品に注目が集まっています。
【わかる、えらぶ、エシカル#2】生まれ変わりの可能性に驚く。「リサイクル」商品を買おう
【わかる、えらぶ、エシカル#2】エールマーケット(Yahoo! JAPAN運営)とのコラボでお届けする、「エシカル消費」の連載企画。第2回は、「リサイクル」について詳しく解説します!
Levi’sの古着を再利用。100%追跡可能な香港のサステナブルデニム「Denim Reimagined」
Levi’sと香港のブランドThe R collectiveが、サプライチェーンを追跡可能にしたデニムコレクションを発表しました。製造過程から消費者の手に渡ったあとまで、商品をサステナブルにする工夫が施されています。
スペインの特別養護老人ホームがパッシブハウスに変身
近年、建築物はただ見た目がよく快適なだけでなく、環境へ配慮しているかどうかも重要視されるよ
【わかる、えらぶ、エシカル#1】思わずストーリーを話したくなる。「アップサイクル」商品を買おう
今後5カ月にわたり、エシカル消費のおすすめ9テーマを解説していく「わかる、えらぶ、エシカル
ポストコロナのまちづくりを小さく実験。バルセロナの「タクティカル・アーバニズム」
コロナウイルスの感染拡大により、多くの国と地域で外出規制が敷かれてきた。感染者の増加ペース
スウェーデンのサーキュラーコミュニティ「ReGen Villages」が描く、次世代の自給自足
スウェーデンに新たなサーキュラーコミュニティ、ReGen Villagesが誕生しました。AI技術とローカルな食糧生産を組み合わせ、自給自足を行う最新のライフスタイルに注目が集まっています。
5月12日は日本のオーバーシュートデー。使える資源が底をつく日、あなたは何をする?
本日5月12日は日本のオーバーシュートデーです。私たちは地球1個分の資源を使い果たしました。あなたはこれから何をする?
学生や休業中の飲食店従事者ら3000名超がスコットランド農園の収穫期を支援
新型コロナウイルスの感染拡大は、世界各国に経済的な影響を与えている。欧米諸国では、都市封鎖
全国のZ世代が総結集。3日間に及ぶ「学生気候危機サミット」レポート
2020年2月21日から23日(金・土・日)の3日間、東京都渋谷区で「学生気候危機サミット
充電が不要な時代へ。タンパク質と空気から電気をつくるデバイスを米大学が開発
厚さ10ミクロン未満のワイヤから、屋内でも、サハラ砂漠でも空気があれば電気が作られるようになるテクノロジーが開発されています。ここから、どんな世界が見えてくるでしょうか。
建物そのものが展示物。気候変動を学ぶ、マルメの海洋教育センター
2019年、“地球が気候変動による危機的状況に直面している” とする調査報告がBBC Ne
海洋プラゴミをエネルギーに換える。スイス発「レース・フォー・ウォーター号」、日本に着港
最近、ニュースでも取り上げられている、海洋プラスチック汚染問題。既に世界の海に存在している
【欧州CE特集#1】オランダのメガバンクABN AMROが建てたサーキュラーエコノミー複合施設「CIRCL」
サーキュラーエコノミーやサステナビリティの分野で事業を始めたい人、必見。オランダのメガバンクが建てた複合施設「CIRCL」には、大切なヒントがたくさん詰まっていました。
『Vogue』イタリア版、写真なしの1月号でファッション誌のサステナブルなあり方問う
『Vogue』イタリア版は、ファッション誌に欠かせない写真掲載を、1月号でほぼゼロにする実験的な取り組みを行っています。撮影に伴うフライト等でのCO2や廃棄物の発生など、ファッション誌がもたらしてきた環境負荷を明らかにし、今後のファッション誌のサステナブルなあり方を問うことが狙いです。
必要なのは食用油だけ。途上国の暗がりを照らす効率的なLEDランプ
韓国のルミール社は、電気のない地域でも、誰もが安全で効率的に明かりをとることができるランプ、ルミール・Kを開発しました。これは少量の油で効率的にLEDランプを駆動させるというもの。どんなタイプの料理油でも使用可能で、5mlのオイルにつき1時間使用が可能だそうです。