Tag Archives: CO2削減

エコロジカルトランジション

いま企業に求められる「本質的な転換」とは?国立環境研究所の江守正多氏に聞く【Be Climate Creative!】

「カーボンニュートラル社会の実現はこれまでのビジネスを続けながら、どのようにCO2排出を抑えるかということではなく、ビジネスそのもののあり方をどう転換するかということです」国立環境研究所の江守さんにお話を伺いました。

カーボンラベル

CO2排出量表示はヒトの行動を変えるか?コミュニケーションを再設計する

【イベントレポ】「CO2排出量表示は消費行動をどう変える? データを活用したナッジとコミュニケーションデザイン」世界中のユニークなコミュニケーションの実践方法をご紹介します!

グリーン

カーボンを味方にして「良好な循環関係を作る」SuMPOの挑戦【Be Climate Creative!】

「カーボンを悪いものと考えるのではなく、良好な関係で付き合っていく」──今回のClimate Creativeシリーズは、SuMPOにお話を伺いました。

カーボンクレジット

進むテクノロジー活用。カーボンオフセット市場の現在地を探る

「カーボンオフセットはグリーンウォッシュになりかねない?」世界で注目が高まるにつれ、カーボンオフセットを取り巻く議論も沸騰。今回は、カーボンオフセットの動向やカーボン市場の発展を支える注目企業5社をご紹介します。

イタリア視察報告会

【3/28開催】イタリアの「命あふれる土」をめぐる旅の視察報告会。現地のリアルな情報をお届けします!

北イタリアを6日間かけてめぐった、【イタリアの「命あふれる土」をめぐる旅】。土をよくする社会を目指す国際コンソーシアム「JINOWA」の齋藤 由佳子氏をゲストにお招きし、「土」や「循環」、「リジェネラティブ」などをキーワードに語らいます。

「印刷とは、紙にインキをつけることではなく、人々の課題を解決すること」大川印刷インタビュー

Sponsored by メンバーズ 自然環境の危機から生物多様性の危機、食料の危機、安全

ラス・カタリナスで自転車に乗る様子

南米コスタリカの「車の走らない街」に学ぶ、徒歩と幸福度のカンケイ

コスタリカにある「車のない街」は、自然環境を守るだけでなく、住民どうしのつながりを強めてウェルビーイングの向上にも貢献するといいます。一体、どんな街なのでしょうか?

“死んだら、木になろう”。アメリカの墓地で始まる「樹木葬」とは?

アメリカで、亡くなった人々を「木」にする「樹木葬」が2023年春から開始します。人々の眠る墓地を森林に変えて、地球の環境を再生しようというものです。

ITOMACHI HOTEL 0

日本初のゼロエネルギーホテル「ITOMACHI HOTEL 0」が愛媛・西条に開業へ

2023年、春愛媛の西条市に日本初となるゼロエネルギーホテル「ITOMACHI HOTEL 0(イトマチ ホテル ゼロ)」が誕生。環境省が定めた最高ランクの「ZEB」を持ち、建物の電気使用量が実質ゼロの宿泊施設です。

自転車の街

自転車インフラで「サステナブル交通賞」を受賞したパリに住んで感じる、市民主体のまちづくり

2度目のサステナブル交通アワードを受賞したパリ市。自転車を普及させる取り組みや、モビリティの存続を決める市民投票など、サステナブルな交通の最新事情をお届けします。

【2/16開催済】CO2排出量表示は消費行動をどう変える? ーデータを活用したナッジとコミュニケーションデザインー

▼本イベントのレポートはこちらからご覧ください。 IDEAS FOR GOODでは、創造的

オスロ

ノルウェーの首都オスロ、世界初のゼロエミッション都市へ

ノルウェーのオスロ市は、2030年までに世界初のゼロエミッション都市になると宣言しました。一方デンマークのコペンハーゲンでは、世界初のカーボンニュートラル都市を目指す計画が不履行に。このことから何が学べるでしょうか。

自転車

自転車乗りがまちを作る。チューリッヒの“超・民主的”なSNS「Bikeable」

「この道に自転車専用レーンがないので改善してほしい」。スイスのチューリッヒ市は、自転車で走りやすい街をつくるためのチャット型プラットフォームで、市民と話し合っています。

自転車図書館

アメリカに健康でエコな交通手段を。本もシェアサイクルも借りられる「自転車図書館」

アメリカのマディソン市では、図書館カードを持つ人なら誰でも、図書館で電動自転車を借りられます。より多くの人がシェアサイクルを身近に感じる、きっかけになりそうです。

着て歩くだけで発電できる?太陽電池を織り込んだ布が登場

イギリスの研究者が、小さい太陽電池がたくさん織り込まれた布を作りました。携帯電話などの充電が可能。自分で電気をつくれる未来が、広がっていきそうです。