Tag Archives: CSV

CSRはオウンドメディアで発信する時代。ベネッセに学ぶ、ブランドを編集する技術
ベネッセのオウンドメディアサイト「サステナブルな社会へ」は、社内のソーシャルグッドな事例を取り上げ、その中にある社員の思いを浮き彫りにして伝えるサイトです。投資家だけではなく、消費者や社員を含めた様々な立場の人に会社のサステナビリティの姿勢を伝えられるCSRコミュニケーションの新しい形として、同じような取り組みが他の企業にも広がっていくことが期待されます。

脱プラスチックはストローだけじゃない。永久にリサイクルできるアルミニウムカップ商品化へ
カフェで冷たいドリンクをオーダーすると、使い捨てのプラスチックカップで渡されることが多く、

フランス発、もの言う建設材料。ビッグデータ活用で工事を効率化させるコンクリート
建築業界×ビッグデータが当たり前の時代はもうすぐ。コンクリートに情報を埋め込んで工事を効率化できるテクノロジーが生まれています。

インドネシア発「Farmer to Bar」小規模カカオ農家を一流に育てるチョコレートメーカーKrakakoa
カカオ豆農家が、収入を上げるための教育を受けられず、さらにチョコレートの販売までの仲介人が多すぎることで貧困に追いやられている現状。そんな課題にインドネシア発のチョコレートメーカーKrakakoaが挑戦しています。

【10/8イベント開催!】アジア一幸せな国ベトナムから、本当の「豊かさ」を考える夜
「体験すればするほど、世界の問題がジブンゴト化する」というコンセプトではじまった「Expe

使い捨てじゃなく10年使えるモノを。看板をリサイクルした商品配達バッグ
いま、急成長を遂げるオンラインショッピング。このオンラインショッピングをより環境負担の少な

世界最大のパッシブハウス。ドイツ・ハイデルベルクのエコ再開発地区「Bahnstadt」
パッシブハウスをご存じだろうか。パッシブハウスとは、ドイツパッシブハウス研究所の性能認定基

アジア一幸せな国ベトナムの社会起業家と、本当の「豊かさ」を考える旅 in ハノイ
経済成長をしながらも人とのつながりを大切にするアジア一幸せな国、ベトナム。IDEAS FOR GOODが企画する、ベトナムの社会的企業を訪ね、本当の「豊かさ」について考える旅を12月6日から9日の4日間、人数限定で行います。

ポルトガルが2027年までに「持続可能な観光立国」目指す
「バカンスの地」として人気のポルトガル。近年オーバーツーリズムが問題になっていることを受けて、2027年までに持続可能な観光立国をすると政府が発表しました。

人口5,000人の町でソーシャルイノベーションを学ぶ!徳島・神山町のサステナビリティ体験プログラム
地域発祥のイノベーションを知るなら、徳島県神山町を訪れてみてはいかが?1泊2日で神山町のサステナブルなビジネス事例を学ぶ体験プログラム『ソーシャルイノベーションを学ぶ”神山町”サスティナブルツアー』の参加者募集がはじまりました。

鹿児島のソーシャルイノベーターに学ぶ、地域課題の取り組み方 – E4Gレポート
残暑が続く8月後半。社会をもっとよくする体験「Experience for Good」初の

環境省からアワードを受賞。Appleが地球に優しい3つの理由
本日9月11日にスペシャルイベントが行われたApple。実はAppleが環境問題に真剣に取り組む企業だということを知っていますか?その3つの理由をまとめました。

エコで楽しいランチに。バルセロナで人気の再利用可能なサンドイッチ・ラップ
ありそうでなかったラップの代替品。カラフルで何度も洗って使えるかわいらしいサンドイッチ・ラップが、バルセロナで人気です。

ヘルシンキが「最もワークライフバランスの整った都市」に選ばれたワケ
フィンランドの首都ヘルシンキが、2019年ワークライフバランスが世界で最も整った都市に選ば

着物の美しさは再び現代に溶け込んだ。アップサイクルから生まれるファッションの可能性
サーキュラーエコノミー(循環的経済)の価値観が広がりつつある昨今、「アップサイクル」の本質

世界初、ロンドンが地下鉄の排熱を住宅やオフィスの暖房に活用
1863年に世界に先駆けて開通したロンドン地下鉄。第二次世界大戦では防空壕の役割も果たし、