Monthly Archives: 10月 2018
ちょっとの工夫が電子ゴミを減らす。紙が原料、生分解できるバイオ電池
将来、電池は紙から作られるようになるかもしれない。 ニューヨーク州立大学ビンガムトン校の研
東京ミッドタウン日比谷で異業種トーク「食x社会課題〜様々な事象から食の現在と未来を考える〜」
「食の社会課題」と聞いて、何を想像するだろうか?フードロスや野菜の摂取不足、食料自給率や孤
デンマーク、2030年までにガソリン車・ディーゼル車の販売禁止へ
環境先進国として知られる北欧デンマーク。以前IDEAS FOR GOODでは、デンマークが
“Play”をキーワードに都市の未来を考える国際会議で学んだ、大人に「遊び」が必要な3つの理由
「遊び」と聞くと、子供がやることや休憩中の時間つぶしなど、忙しい日々を過ごす私たちからは少
美しさは性別で決まらない。心の性を尊重する、ユニセックスのコスメブランドJECCA
男女の境界がないジェンダーレスファッションが広く認知されつつある。グッチ、ルイ・ヴィトン、
Bean to Barって知ってる?新しくおいしいチョコのカタチで、自分も農家も幸せに
大切な人への贈り物や、今日も1日頑張った自分へのご褒美として大人気のチョコレート。魔法のよ
旅人必見。ユネスコが提案する、持続可能な「ヨーロッパ世界遺産の旅」
グローバル化が進んだ現代、旅はますます身近なものになってきた。海外旅行に出かける人の数は年
ペットボトル持ち込みで割引になる駐車場。利用者もうれしい英国発のリサイクル
海はプラスチックの袋小路と言われる。現在、毎年約3億トンのプラスチックが生産されており、ビ
文章を読み上げる小型カメラ「OrCam MyEye 2」視覚障害者の心強いお供に
テクノロジーの進化は、健常者と障害者の垣根を省こうとしている。 筆者は先日、視覚障害者用ス
サウナ大国フィンランドの「地域のリビング」人々が集うコミュニティスペースに
フィンランドでは、人口530万人に対してなんと約200~300万個ものサウナがあるという。
大学生の経済負担を減らす、教科書の定額ストリーミングサービス「Perlego」
日本で幼稚園から大学までに要する教育費は、すべて公立なら約1,000万円、すべて私立なら約
プラスチックゴミを車の燃料に変える夢の技術。英大学の研究
イギリスのスウォンジ大学研究チームが、プラスチックゴミを水素に変えて、車の燃料として利用す
仕事を続けながら新興国のソーシャルベンチャーに携われるプロジェクト、始動
大きな企業で働いている人の中には、「普段とは違った仕事に関わり、自分自身を成長させたいけれ
SNSの“いいね!”で貧困地域の女の子に生理用ナプキンを送る「#ハートサポート2018」
貧困とは、単に「食事にありつけない」という意味ではない。むしろ「食事以外のものにありつけな
自分の国は自分で良くしよう。バーガーキングの「空っぽ」バーガーが伝える投票の大切さ
南米最大の人口を誇るブラジルで、大統領選が盛り上がっている。2018年10月7日に行われた
美容業界初。100%海洋プラスチックからパッケージを作るヘアケアブランド
毎年800万トンのプラスチックが海に流れ出ており、2050年までには魚の数を超えると言われ