Monthly Archives: 3月 2022

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【第12回:3月22日開催】「サーキュラーエコノミーとイベント」オンライン学習プログラム Circular X

2021年4月よりCircular Economy Hubで開催している、オンライン学習プログラム「Circular X(サーキュラーエックス)」。第12回のテーマは、「サーキュラーエコノミーとイベント」です。

リペア

コロナがもたらしたのは「修理」熱?ロンドンの“Repair Week”現地レポート

2022年3月14日から20日までロンドンで開催されているRepair Week。現地では洋服や自転車、電化製品など多岐にわたるプロダクトの修理ワークショップ・イベントが開催されています。

デジタルサステナビリティ

【4/7 開催】メディア・情報発信が環境負荷になる?今後注目必至の「デジタル・サステナビリティ」

4/7(木)19:00~ オウンドメディアや個人ブログで情報発信している方のためのイベントを開催します。サイトの負荷を減らしてよりエコにする「デジタルサステナビリティ」について学べる機会ですので、ぜひご参加ください!

アイキャッチ

サステナブルを“美味しい”に近づける。仙台のフレンチレストラン「Graal」が料理教室をする理由【FOOD MADE GOOD #13】

レストランは、食のサステナビリティのハブである──仙台のフレンチレストラン「Graal」は、料理教室を通してお客さんにサステナビリティを伝えています。

ごみで作ったアートを展示。ナイジェリアの「廃棄物美術館」

ごみで作ったアートを展示。ナイジェリアの「廃棄物美術館」

適切に処理されないごみが多く、循環型経済への移行が急務となっているナイジェリア。そんなナイジェリアに、同国初の「廃棄物美術館」がオープン。ごみが新たな価値を持つことを伝えています。

Image via OHSU Doernbecher Children's Hospital

誰もがユニークだと伝えよう。ナイキの「患者がデザインする」スニーカー

ナイキスニーカーの人気コレクションの一つには、小児患者がデザインしたスニーカーがあります。2004年から病院と連携して続いて来たこの取り組みは、誰もが創造性を活かして生きられる場づくりの一助になっています。

「弱いロボット」から考える、人と機械が共生する未来

「機械は完璧なもの」と思い込んでいると、不具合が発生したときにイライラしてしまいがち。「ごみ箱ロボット」は、自分ではごみを拾えないという弱さをあえて開示し、人間の協力を引き出します。

ウクライナの人々

「ウクライナの人は無料で乗れます」欧州各国の交通機関が決断へ

ロシアの侵攻により、故郷を去ることを余儀無くされたウクライナの人々。彼が必要とする移動手段を無料で提供する取り組みが、欧州で始まっています。

空飛ぶ家

未来の難民を救う。大気中のCO2を回収し、エネルギーに変える空中ハウス

あなたは「環境に優しい家」と聞いて、どのような姿を想像しますか? NYの建築家であるブレス・イー氏は、大気中からCO2を回収する、宙に浮かぶ家を提案しています。

ウクライナ アート

アート=自己表現、で終わらない。作品でウクライナを支援する3人の立役者

「アート」の力で、ウクライナの危機に対してどのようなアプローチができるのでしょうか。オラファー・エリアソンなど、3人のアーティストの取り組みを紹介します。

pulse for good kiosk

すべての人の声が聞こえる社会に。高齢者も障害者も感想をシェアできるハードウェア

障害者や難民の人のための施設や手頃な価格の住宅ユニット、生活困窮者への食糧提供……私たちの

CO2除去

米大学が、偶然にも「大気中のCO2を99%取り除く」方法を開発

米デラウェア大学が燃料電池の実験中に、意図せずに大気中のCO2を99%取り除く方法を発見しました。

防災

防災を、日常に。今日からできる3つのアイデア

そんないつ起こるかわからない防災のために「備える」のは難しい。また、たとえ備えていたとしても、災害時のみに使う防災用品を、いざというときにうまく使いこなすことは簡単なことではありません。ならば防災を、日常の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。今回は、そんなふうに今すぐに取り組めるアイデアをご紹介します。

クックパッド、紛争下のウクライナで作れる料理のレシピを募集

食料不足に陥る可能性が高まっている、紛争下のウクライナ。クックパッドは、人が生きるうえでの基本である「食」を守るため、食料や水が不足している状況でも美味しく作れる、料理のレシピを募集しています。

有毒ツアー

世界各地のプラスチック汚染を体験できる「有毒ツアー」

Toxic Toursは、プラスチック汚染が深刻な世界10か国の現状を映像とインタビューで伝えるオンラインツアーです。なぜプラスチック汚染が問題なのか、どんなことが起きているかを知る旅に出かけましょう。

mills fabrica

スタートアップの力で繊維業界をサステナブルに。香港生まれ、ロンドン育ちのイノベーションハブとは?

香港で紡績の事業を行っていた企業が、サステナブルな事業に取り組むスタートアップを支援する「The Mills Fabrica」を設立。彼らの香港とロンドンでの活動について取材しました。