Tag Archives: アジア
【SB2019Tokyoレポ#2】個から衆がつくる助け合いのカタチ。シェアエコがうむ、サステナブルな事業のあり方とは
2019年3月6日、7日の2日間にわたり開催された 『サステナブル・ブランド国際会議201
【東北のいま#4】「観光客」と「釜石の人」をつなぐ場所をつくる。“人”の力で0店舗商店街からの復活を目指す合同会社sofo
「仲見世通りまでお願いします。」岩手県釜石市の中心街から、タクシーの運転手さんにそうお願い
【東北のいま#3】キャンパスは「まち全体」人口減少がすすむ陸前高田市でデンマーク流の学びを実践する学校
岩手県の南東部、陸前高田市で、何もない無人駅に降り立った。正確には何もないわけではなく、新
【東北のいま#2】移住の決め手は「先輩の輝く背中」。陸前高田市広田町に若者が集まる理由
岩手県陸前高田市広田町。ここには若者が日々移住してきており、さらに町民を巻き込んだイベント
【東北のいま#1】地球と共生のメッセージを三陸から世界へ。岩手県釜石市は持続可能な観光を実現できるのか
「持続可能な観光」。そう聞くと難しい言葉に感じてしまう人もいるかもしれない。持続可能な観光
変わっていく地域だからこそ、目が離せない。【東北のいま】特集はじめます
東日本大震災から8年が経ちました。震災の記憶とセットで語られがちな東北ですが、もともとその
ショッピングカートが車椅子に変身。タイの貧困層に届いたDIYアイデア
急速に高齢化が進む日本。そんな日本の後を追うように、人口約7千万人のタイでも、すでに高齢化
アニメやプラネタリウムで社会貢献。カンボジアで活躍する日本人クリエイター「Social Compass」
アンコール・ワットで有名なカンボジア。しかし、長年の内戦で大量虐殺が起こり、国内混乱が続い
主役は市民。シェアリングエコノミーで地域の魅力をリデザインする千葉市の挑戦
「千葉市」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。千葉市は幕張メッセ、マリンスタジアムといった集
使用済み家電で100%リサイクルのメダルを。2020東京五輪が行う世界初の試み
いよいよ来年に迫った2020年東京オリンピック。日本中が期待と希望で満ち溢れているが、同時
カンボジアの人気サーカス団Phare。ソーシャルビジネスの成功の秘訣はサステナビリティ
アンコール・ワットで有名なカンボジアのシェムリアップには、地元の人や観光客に大人気のサーカ
環境破壊が進んだ地球を味わってみる?「絶滅体験レストラン」が原宿に出現
多くの若者が集まる街 原宿に、環境破壊が大きく進んだ未来を体験するレストランが出現する。
エシカル消費からサーキュラーエコノミーへ。ギフト・ショー「LIFE × DESIGN」で見えた新時代のトレンド
2019年2月12日(火)〜2月15日(金)の4日間、東京ビッグサイトにて日本最大のパーソ
「何もない地域」を「心温まるふるさと」に変える、おてつたびの挑戦
近年、地方創生の文脈で「関係人口」という考え方が注目されている。関係人口とは、旅行者以上、
あたりまえを問い直す「土」と「キャリア」のあり方。都会を求めた若者が、いま地方に出た理由とは
毎朝、同じ時間に起きて満員電車に乗り込む。電車に揺られながらふと考える。「働く意味ってなん
世の中が大きく変わる瞬間はすぐそこにー日本のAIビジネスの「今」とは
AIは全能で、人間の限界を優に超える未来のインフラであるという印象がある。IDEAS FO