Tag Archives: 多様性のある社会
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2023/06/97520AD6-C265-43FD-BFA0-69409ABB073B-600x401.jpg)
29歳、元シリア難民。ドイツの町長に就任へ
かつてシリア難民としてドイツに来たリヤン・アルシェブル氏が、オステルスハイムという町の町長に選ばれました。町の人々のインクルーシブな姿勢から、学べることがありそうです。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2023/06/2F57A0A2-FA81-43E9-907A-EA5CF9A4900C-600x400.jpg)
知らない人が考えた「最も有意義な12時間」を過ごすイベント
他人が考えた「有意義な時間の過ごし方」を、自分の身体を使って代行するワークショップ。東京を拠点に活動するパフォーマンスユニットが企画しています。
![選挙](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/12/1000667isai-ramos-Sp70YIWtuM8-unsplash-min-600x400.jpg)
「1位から5位まで、投票したい人を選んで」新たな選挙のあり方を模索するアメリカ
選挙のとき、「投票する人を1人だけ選ぶのは難しい」と思いませんか?アメリカでは近年、多くの地域で、複数の候補者をランク付けして投票する方式が採用されています。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/10/FCDB2A83-E97D-4716-923A-AF1BBF90584A-600x400.jpg)
スタッフは全員吃音持ち。若者の挑戦を後押しする「注文に時間がかかるカフェ」
「注文に時間がかかるカフェ」は、接客業に挑戦したいが、吃音があるため一歩を踏み出せない若者が働くカフェです。吃音への理解を広げる場になっています。
![African American College Student studying in New York. Wearing gray shirt, jeans, cloth shoes, carrying shoulder leather bag, a black man sitting on metal pillar on street, relaxing, reading red book.](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/06/12465CA9-6CC9-43E8-96D4-8F02E0875F66-600x400.jpg)
差別問題から日常生活のヒントまで。黒人系のための「エスニック・メディア」
外国人や民族的マイノリティの人が必要とする情報とは、どのようなものでしょうか。「Capital B」というオンラインメディアは、住宅や医療に関することなど、アメリカで暮らす黒人が必要とする情報を発信しています。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/05/refugee-600x400.jpg)
難民から起業家になれる。自立を促す英国のショップ「Anqa Collective」
「Anqa Collective」というネットショップで、商品などを提供しているのは、実は全員難民の起業家です。雇われて働くだけでなく、起業するという選択肢も自然に提示されることが、難民の自立促進につながるのではないでしょうか。
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/02/bewakoof-com-official-mG-HdjYiPtE-unsplash-600x400.jpg)
デンマーク発、本の代わりに「人」を貸し出す図書館
マイノリティの実際の姿は、意外と知られていないのではないでしょうか。人を本のように”借りられる”ヒューマンライブラリーは、30分ほどの質問と対話を通して、マイノリティへの理解を深めることを目指します。
![女性が描かれた硬貨](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/11/2022-american-women-quarters-coin-sally-ride-line-art-reverse-300x300-1-600x388.jpeg)
アメリカ、歴史上の「偉大な女性たち」が描かれた硬貨を2022年に発行
新五千円札に津田梅子の肖像が選ばれるなど、優れた業績を残した女性への関心が高まる昨今。そんな中、アメリカでは2022年から2025年までの4年間、毎年異なる5人の女性の肖像を使った25セント硬貨が発行されます。
![クロスベイス](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/09/cover-1-600x400.jpg)
日本最大級のコリアタウンから考える、多様性の尊重とは?【ウェルビーイング特集#27 多様性】
大阪市生野区。ここには日本最大のコリア・タウンがある。韓国料理のお店、韓流スターのグッズや
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2020/06/shutterstock_538560217-2-600x400.jpg)
「難民」は名前?社会の多様性を引き出すために、ラベルを剥がすこと
あなたは「STAY HOMEできない人」がいることをご存知だろうか? ホームレス状態にある