Tag Archives: 日本
【10/28-10/30開催】デンマーク流のデザイン思考を学ぶワークショップ
10月28日(月)~30日(水)、1日完結型のデザイン思考ワークショップが都内で開催。「ありたい未来を描く」デザインメソッドを生み出したデンマークのデザイン会社の創業者が来日するので、ぜひチェックしてみてください!
多様性っておもしろい。日本初の「超ダイバーシティ芸術祭」首都圏を中心に長期開催
障害・性・世代・言語・国籍などを越えたパフォーミングアーツの祭典「True Colors Festival-超ダイバーシティ芸術祭-」が東京各地で長期開催されています。祭典のレポートと、運営の方のインタビューを掲載。
世界初「サステナブルデータセンターモデル」国内最大規模アクアポニックスが新潟に誕生
「アクアポニックス農法」をご存知だろうか。魚と植物を同時に育てる次世代の循環型農業といわれ
サーキュラーエコノミー・ジャパン設立記念カンファレンス 先行事例から学ぶ日本での可能性
最近、日本でも耳にすることが増えてきた「サーキュラーエコノミー」。サーキュラーエコノミー・ジャパン設立記念カンファレンスには大勢の参加者が集まり、注目度の高さが伺えます。基調講演では、サーキュラーエコノミーの概念や世界各国の動向が解説されました。後半の事例紹介では、電気、建築、家具、農業、飲食における企業の先行事例が紹介され、企業はもちろん、消費者も意識やライフスタイルを変えていくことが、サーキュラーエコノミーの進展において重要となることが示されました。
代官山の新たなエシカル発信地。“誰か”のための良いものが買えるショップ「style table DAIKANYAMA」
東京・代官山に新たなエシカルライフスタイルショップが登場。食品やオーガニックコスメなど50ブランド約400種類の商品が揃うstyle table DAIKANYAMAにぜひ行ってみてはいかが?
誰もがやりたいことを実現できる社会に。Giveが循環するシェアアプリ「nukumo」
ここ数年、個人や企業が自身の保有するモノやスキルを貸し借りできる「シェアリングエコノミー」
日本全国の無料給水スポットが探せるアプリ「mymizu」マイボトル持参を支援
ペットボトルを使わないために水筒を持ち歩いても、中身を飲み切ってしまえば結局買うしかない。そんなムダを打破するため、給水スポットが探せるアプリ「MyMizu」が日本で初めて登場しました!
世界初。健やかな森と海を守る、間伐材を使った「木のストロー」
アキュラホームとザ・キャピトルホテル東急が、間伐材を利用した「木のストロー」を開発しました。これは、環境ジャーナリスト・竹田有里氏のアイデアを実現させたものです。間伐材の利用を促進しながら廃棄プラスチック問題にアプローチできる、一石二鳥のアイテムとなりました。
CSRはオウンドメディアで発信する時代。ベネッセに学ぶ、ブランドを編集する技術
ベネッセのオウンドメディアサイト「サステナブルな社会へ」は、社内のソーシャルグッドな事例を取り上げ、その中にある社員の思いを浮き彫りにして伝えるサイトです。投資家だけではなく、消費者や社員を含めた様々な立場の人に会社のサステナビリティの姿勢を伝えられるCSRコミュニケーションの新しい形として、同じような取り組みが他の企業にも広がっていくことが期待されます。
【まとめ】災害時に。身近なものを活用するライフハック術
2019年9月8日、9日、日本列島を直撃した台風15号。台風が過ぎ去った今も、とくに被害の
日本の伝統と地球を守る、漆塗りの「土に還るカード」
NPO法人ウルシネクストは、漆と綿だけで作った生分解可能なカードを作り上げました。日本クレジット協会によると、平成30年度のクレジットカード発行枚数は2億7,827万枚。小さなカードの素材を変えることで、環境に大きな変化を及ぼすことができそうです。
SDGs未来都市のまちづくりを見に行こう。徳島・上勝町の体験プログラム
2019年度のSDGs未来都市にも採択された、訪れ暮らすことで人生を変えると言われる徳島県
花を贈る、を日常に。アフリカローズが展開する男性コミュニティ「ローズアンバサダー」
ある日突然、好きな人からバラの花束をプレゼントされたら、あなたはどんな気持ちになるだろう。
人口5,000人の町でソーシャルイノベーションを学ぶ!徳島・神山町のサステナビリティ体験プログラム
地域発祥のイノベーションを知るなら、徳島県神山町を訪れてみてはいかが?1泊2日で神山町のサステナブルなビジネス事例を学ぶ体験プログラム『ソーシャルイノベーションを学ぶ”神山町”サスティナブルツアー』の参加者募集がはじまりました。
Reduce Go、TABETE、Foodpassport… どれがおすすめ?国内の食品ロスがもらえるアプリまとめ
環境省によると、まだ食べられるのに廃棄される食品ロスの量は、世界で約621万トン。これは、
ヘルシンキが「最もワークライフバランスの整った都市」に選ばれたワケ
フィンランドの首都ヘルシンキが、2019年ワークライフバランスが世界で最も整った都市に選ば