Monthly Archives: 7月 2018
スウェーデン初。LGBTを歓迎するインクルーシブなスポーツスタジアムが誕生
スウェーデンの首都ストックホルムから、北に数十キロ進んだ場所にある都市ウプサラ。学生の街で
ケニア国民一人ひとりを観光大使に!テクノロジーを用いたケニア観光局の新しい挑戦
アフリカの東に位置するケニア。新しい文化と伝統的な文化が織り交ざった近代的な国だ。最新のI
コウモリに優しい街づくりを。オランダに誕生した街路灯と、ドイツのクリスマスマーケット
あなたはコウモリと聞いて、何を想像するだろうか。暗闇や、吸血鬼は少し古いかもしれないが、感
目印は木のマーク。毎日の暮らしを通じて森をまもろう。スタバ、イケアら7社が共同で宣言
学校でノートを開いて勉強し、カフェでコーヒーを飲み、コンビニで日用品を買い足す。こうしたあ
ファッションからプライドを取り戻す。移民の子供のアイデンティティが織りだすブランド
この質問にあなたはなんと答えるだろう。「あなたは日本人だろうか?もしそうならば、あなたはな
大人数での会話にも対応。聴覚障害者も含め人をつなぐマイクロフォン
耳が聴こえない人になにかを伝えたいとき、あなたならどうするだろう。 筆談や手話、最近なら音
勉強に集中すれば、ごほうび。ノルウェー発、スマホ依存症の学生のためのアプリが登場
いまや、私たちの生活になくてはならない存在となったスマートフォン。日々進化するその性能と、
これからのスタンダードは日本発。石灰石を使った、紙とプラの新素材LIMEX
私たちの生活に欠かせないものの一つである、紙。ゆっくりと本を読んだり、会議での資料に使った
サッカーとの出会いが人を変える。ストリートチルドレンが活躍する「もう1つのW杯」
全世界を熱狂の渦に巻き込んでいる、ロシアワールドカップ。国も人種も、宗教や話す言語だって違
ケニアの中小企業の心強い味方。IBMが支援する、ブロックチェーン活用の少額融資サービス
「非公式な経済」というと、どんなことを連想するだろうか。日本では、戦後の闇市などが連想され
日本発「洗って読める絵本」子供たちの健康な未来をつくる手洗いを啓発
発展途上国では、現在でも毎日6000人の子ども達が感染症によってその未来を奪われている。感
食品廃棄を減らし、貧困層の生活も支える。カナダの「値札のないスーパー」とは?
長期海外生活を送る筆者がたびたび実感するのが、日本はきわめて美食な国だと言うことだ。和食は
フェイスブック、ビジネス特化SNSをNPO向けに無償提供する「Workplace For Good」を開始
米国テクノロジー大手のフェイスブックが所有するビジネス特化型SNSサービス「Workpla
廃棄物を出さない街へ。ニュージーランド最大の都市が「ゼロ・ウェイスト」に動きだす
「ゼロ・ウェイスト」という考え方をご存知だろうか? これは、出てきた廃棄物をどう処理するか
世界初、点字で読み取る「時間と私のこと」視覚障害者を助けるスマートウォッチ
最近、街中でスマートウォッチを使用する人が増えてきた。歩数計機能はもちろん、ランニングをし
将来ママになりたい人へ。安く簡単な不妊検査キットがアメリカで誕生
妊娠を望み、避妊をしていないのにも関わらず一定期間妊娠しない「不妊」。WHO(世界保健機関