Monthly Archives: 3月 2019
「本をあげるからペットボトルとアルミ缶を持ってきて」イタリアの書店が提案、子供と地球がよろこぶ読書支援
イタリアのとある書店のオーナーが、環境を守りながら地域の子供たちを支援する、画期的な取り組
【SB2019Tokyoレポ#2】個から衆がつくる助け合いのカタチ。シェアエコがうむ、サステナブルな事業のあり方とは
2019年3月6日、7日の2日間にわたり開催された 『サステナブル・ブランド国際会議201
ラッシュジャパンとバリューブックスの事例から考える、サステナブルな企業文化を育てる秘訣とは?
ゴミ処理や労働環境など、企業で働いていると、社会的な問題に直面する機会があるだろう。しかし
【SB2019Tokyoレポ#1】「未来へのビジョンを持つ」グッドライフを実現するために私たち消費者はどう変わるべきか
2019年3月6日、7日の2日間にわたり開催された 『サステナブル・ブランド国際会議201
働き方と地球をサステナブルに。リモートワークが環境負荷を減らす3つの理由
今年1月に、東京で雪が降った際には、在宅でリモートワークをしたいと思った方も多いのではない
ストレス社会の救世主となるか。脳科学に基づく「デジタルニュートリション」を提供するアプリ“Moodrise”
今やスマートフォン(以下、スマホ)は、われわれの生活にとって欠かせない。予定管理やSNS、
視覚障がいのある人に点字へのアクセスを。ポケットサイズで持ち運べる、手軽な点字プリンター「Vrailler」
新しくプロダクトを開発する際、アクセシビリティを考慮した設計がされるようになってきている。
【東北のいま#4】「観光客」と「釜石の人」をつなぐ場所をつくる。“人”の力で0店舗商店街からの復活を目指す合同会社sofo
「仲見世通りまでお願いします。」岩手県釜石市の中心街から、タクシーの運転手さんにそうお願い
廃棄プラスチックでできたスピーカー「Gomi Speaker」ゴミを有効活用するイギリス発のアイデア
イギリスのデザインスタジオGomiが、廃棄プラスチックからポータブルなBluetoothス
【東北のいま#3】キャンパスは「まち全体」人口減少がすすむ陸前高田市でデンマーク流の学びを実践する学校
岩手県の南東部、陸前高田市で、何もない無人駅に降り立った。正確には何もないわけではなく、新
パリを持続可能なファッション都市にする。「Paris Good Fashion」プロジェクト
近年、世界中で持続可能な社会を目指す動きが広がっており、ファッション業界もその例外ではない
【東北のいま#2】移住の決め手は「先輩の輝く背中」。陸前高田市広田町に若者が集まる理由
岩手県陸前高田市広田町。ここには若者が日々移住してきており、さらに町民を巻き込んだイベント
【読者座談会】企業サイトでミレニアル世代が重視する3つのポイントと消費行動の未来 #シェアしたくなる企業サイト
現在、IDEAS FOR GOODでは読者参加型の企画『#シェアしたくなる企業サイト~ミレ
【東北のいま#1】地球と共生のメッセージを三陸から世界へ。岩手県釜石市は持続可能な観光を実現できるのか
「持続可能な観光」。そう聞くと難しい言葉に感じてしまう人もいるかもしれない。持続可能な観光
変わっていく地域だからこそ、目が離せない。【東北のいま】特集はじめます
東日本大震災から8年が経ちました。震災の記憶とセットで語られがちな東北ですが、もともとその
ショッピングカートが車椅子に変身。タイの貧困層に届いたDIYアイデア
急速に高齢化が進む日本。そんな日本の後を追うように、人口約7千万人のタイでも、すでに高齢化