All posts by 井上 龍馬
待ち時間なし。ボタン一つで水を浄化する再利用可能ストロー「LUMISTRAW」
画期的な浄水機能搭載ストローが誕生しました。待ち時間なしでフィルター交換もいらないため、手間がかからずに綺麗な水を飲むことができます。
ブラジルのペットボトル飲料「ハック」キャンペーンが伝える、リサイクルの真実
日本ではプラスチックがどの程度リサイクルされているかご存知だろうか?昔からプラスチックの分
#JoinTheCountdown TEDが気候変動を注意喚起する特設サイトをオープン
TEDが、気候変動を注意喚起する特設サイト「COUNDTDOWN」をローンチしました。”It’s time. Let’s turn the tide on climate.(今こそ気候変動の流れを変えるときだ)”と掲げ、個人でも実践できるヒントを載せて「#JoinTheCountdown」というムーブメントの参加を呼びかけています。
年間8トンのCO2を吸収。ヨーロッパ最大級のグリーンウォールを備えたホテルがロンドンにオープン予定
表面積4万平方フィートの壁に植物が広がる壁は、年間約8トンものCO2を吸収するだけではなく、6トンの酸素を生成し、ビル周辺の気温を3~5度下げると予想されています。そんなグリーンウォールを備えたホテルが、2024年にロンドンにオープンします。
目と地球を守る。コーヒーかすからできた生分解可能なサングラス
本来であれば捨てられるはずのコーヒーかすを、100%天然由来素材のサングラスにアップサイクルしたOchis。プラスチックを使用しておらず、土壌内でたった10年で生分解されます。
オンラインショッピングもよりエコに。商品パッケージのサステナビリティが一目で分かるデジタルラベル「Crunch」
プラスチック利用による環境破壊がささやかれる近年、デンマークやチリなど、多くの国ではビニー
もう落書きなんかじゃない。ストリートアートで環境保護のメッセージを訴えるNZのアートコンテスト
ストリートアートといえば、落書き・破壊行為と見なされるイメージがあることは日本だけでなく世
NZの地域をつなぐフェスティバル「StreetPrints」。ストリートアートが街に与えるインパクトとは?
「芸術のための芸術(L’Art pour l’art)」という言葉
ホームレスへ手を差し伸べる。ニュージーランドのバス会社が夜間にバス停を寝床として解放
現在ニュージーランドでは、日本全体のホームレス数5,000人の4倍にあたる約20,000人のホームレスがいます。そんな中、ニュージーランドのバス会社がせめて夜の寒さをしのいでほしいとホームレスに寝床を提供しています。
絶滅危機の言語を教えてくれるのは、おもちゃ!NZのマオリ語を喋るおしゃべり人形Pipi Mā
現在、世界中で約6,000もの言語が話されていると言われている。しかしながら、そのうちの約
洗う手間なし!プラスチックゴミで耐震性のあるコンクリートを。ニュージーランドの会社が開発
現在、世界がプラスチックフリーへと動き出し、個人から国単位まで、多くの取り組みがおこなわれ
“Photography for Good”。写真の力で世の女性にスポットを
「ドリーム」や「ワンダーウーマン」のような映画に見られるように、ここ数年、女性の活躍にスポ
自然に還るキラキラでもっと輝く地球へ。生物分解可能なグリッターが誕生
「マイクロプラスチック」という言葉を聞いたことがあるだろうか?これは、大きさが5ミリ以下の
ケニア国民一人ひとりを観光大使に!テクノロジーを用いたケニア観光局の新しい挑戦
アフリカの東に位置するケニア。新しい文化と伝統的な文化が織り交ざった近代的な国だ。最新のI
ファッションからプライドを取り戻す。移民の子供のアイデンティティが織りだすブランド
この質問にあなたはなんと答えるだろう。「あなたは日本人だろうか?もしそうならば、あなたはな
廃棄物を出さない街へ。ニュージーランド最大の都市が「ゼロ・ウェイスト」に動きだす
「ゼロ・ウェイスト」という考え方をご存知だろうか? これは、出てきた廃棄物をどう処理するか