
ストレス社会の救世主となるか。脳科学に基づく「デジタルニュートリション」を提供するアプリ“Moodrise”
今やスマートフォン(以下、スマホ)は、われわれの生活にとって欠かせない。予定管理やSNS、

視覚障がいのある人に点字へのアクセスを。ポケットサイズで持ち運べる、手軽な点字プリンター「Vrailler」
新しくプロダクトを開発する際、アクセシビリティを考慮した設計がされるようになってきている。

【東北のいま#4】「観光客」と「釜石の人」をつなぐ場所をつくる。“人”の力で0店舗商店街からの復活を目指す合同会社sofo
「仲見世通りまでお願いします。」岩手県釜石市の中心街から、タクシーの運転手さんにそうお願い

廃棄プラスチックでできたスピーカー「Gomi Speaker」ゴミを有効活用するイギリス発のアイデア
イギリスのデザインスタジオGomiが、廃棄プラスチックからポータブルなBluetoothス

【東北のいま#3】キャンパスは「まち全体」人口減少がすすむ陸前高田市でデンマーク流の学びを実践する学校
岩手県の南東部、陸前高田市で、何もない無人駅に降り立った。正確には何もないわけではなく、新

パリを持続可能なファッション都市にする。「Paris Good Fashion」プロジェクト
近年、世界中で持続可能な社会を目指す動きが広がっており、ファッション業界もその例外ではない

【東北のいま#2】移住の決め手は「先輩の輝く背中」。陸前高田市広田町に若者が集まる理由
岩手県陸前高田市広田町。ここには若者が日々移住してきており、さらに町民を巻き込んだイベント

【読者座談会】企業サイトでミレニアル世代が重視する3つのポイントと消費行動の未来 #シェアしたくなる企業サイト
現在、IDEAS FOR GOODでは読者参加型の企画『#シェアしたくなる企業サイト~ミレ

【東北のいま#1】地球と共生のメッセージを三陸から世界へ。岩手県釜石市は持続可能な観光を実現できるのか
「持続可能な観光」。そう聞くと難しい言葉に感じてしまう人もいるかもしれない。持続可能な観光

変わっていく地域だからこそ、目が離せない。【東北のいま】特集はじめます
東日本大震災から8年が経ちました。震災の記憶とセットで語られがちな東北ですが、もともとその

ショッピングカートが車椅子に変身。タイの貧困層に届いたDIYアイデア
急速に高齢化が進む日本。そんな日本の後を追うように、人口約7千万人のタイでも、すでに高齢化

アニメやプラネタリウムで社会貢献。カンボジアで活躍する日本人クリエイター「Social Compass」
アンコール・ワットで有名なカンボジア。しかし、長年の内戦で大量虐殺が起こり、国内混乱が続い

主役は市民。シェアリングエコノミーで地域の魅力をリデザインする千葉市の挑戦
「千葉市」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。千葉市は幕張メッセ、マリンスタジアムといった集

使用済み家電で100%リサイクルのメダルを。2020東京五輪が行う世界初の試み
いよいよ来年に迫った2020年東京オリンピック。日本中が期待と希望で満ち溢れているが、同時

波の力を安価でシンプルに電力に変える装置、英エディンバラ大学が開発
英エディンバラ大学が、波の力を複雑なシステムなしで安価に電力に変える装置を開発した。この装

フィンランドがベーシックインカムの調査結果を発表。雇用状況は変わらずも、幸福度に変化
フィンランドは2017年1月から2018年12月までの2年間、ベーシックインカムの試験運用